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北海道観光を支える貸切バスの確保に向けて!〜貸切バス需給可視化実証事業を実施します〜印刷用ページ

2026年9月28日 更新

北海道運輸局は、(一社)北海道観光を考えるみんなの会及び協力事業者(事務局:�開TB 北海道事業部)と連携し、貸切バス不足による団体観光客の需要取りこぼし防止を図るため、貸切バスの空き情報の可視化及び受発注業務のデジタル化に向けた「貸切バス需給可視化実証事業」を実施し、その効果や運用上の課題について検証します。

ポインント
○ 観光需要回復の中、減少傾向にある貸切バスの確保が課題
○ 貸切バスの空き情報の可視化により需給ミスマッチの解消効果を検証
○ 旅行会社と貸切バス事業者間の受発注業務のデジタル化及び業務効率化

  • 北海道では観光需要の回復に伴い貸切バス需要が高まる一方、貸切バス事業者数や車両数は減少傾向にあり、繁忙期を中心に貸切バスの確保が課題となっています。
  • 加えて、現在の貸切バス手配は電話、FAX 及びメールによるやり取りが中心であり、旅行会社及び貸切バス事業者双方に大きな業務負担が生じています。
  • また、各事業者の空車情報を横断的に把握する仕組みがなく、本来利用可能な車両が活用されないなど、観光需要の取りこぼしが発生しています。
  • そのため北海道運輸局では、貸切バスの空き情報の可視化及び受発注業務のデジタル化に向けて、�凱IRAHOOP の貸切バス受発注プラットフォーム「mobitas」を活用した実証事業を行います。
  • 併せて、運行管理システムとのデータ連携による業務効率化を行い、受発注業務の効率化や省力化を図るなど、貸切バス業界のDXを推進します。
  • 本事業を通じて、貸切バスの空き情報の可視化や受発注業務のDXの有効性を検証し、北海道全体で貸切バスの輸送力を最大限活用できる仕組みづくりに向けた施策の検討につなげます。

貸切バス受給可視化実証事業 協力事業者

貸切バス事業者(ルース策定、システムの実証)
・株式会社ドリーム観光バス
・ふらのバス株式会社
・北海道中央バス株式会社
<ひがし北海道観光バス手配センター加盟10 社[*]>
・阿寒バス株式会社*
・網走観光交通株式会社*
・網走バス株式会社*
・くしろバス株式会社*
・斜里バス株式会社*
・十勝バス株式会社*
・根室交通株式会社*
・北紋バス株式会社*
・北海道道北見バス株式会社*
・北海道拓殖バス株式会社*

旅行会社(システムの実証、アンケート協力)
・株式会社クレオトラベル
・株式会社JTB
・株式会社札幌ドーム
・株式会社日本旅行
・クラブツーリズム株式会社
・近畿日本ツーリスト株式会社 旅行会社

提携団体(システム提供、情報発信)
・一般社団法人 北海道観光を考えるみんなの会
・株式会社コンピューター・ビジネス
・株式会社MIRAHOOP

お問い合わせ先

国土交通省 北海道運輸局 自動車交通部 旅客第一課
經亀(きょうかめ)、遠藤、平田、上野
TEL: (011)290-2741

資料

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