1 |
・該当する資格種別のチェック欄に「×」を、枠からはみ出ないように記入すること。
・平成15年5月30日以前の資格を有する方は、右側の「旧資格の方」用の欄に記入すること。 |
2 |
・免許証番号を、「0」も含めて記入すること。 |
3 |
・写真はパスポートと同じサイズです。 |
4 |
【カタカナ欄】
・左詰めで、氏と名の間には1マスあけて記入すること。
・カタカナは、全て大文字で記入し、小文字にあたる文字は直上の小文字区分欄のマスに「×」を記入すること。
・「゛」と「゜」は1文字として扱うこと。
・以下のような似通った文字には特に注意し、別紙の記載例に従って、枠からはみ出ないように丁寧に記入すること。
(シ・ツ)、(ウ・ク・ケ・ワ)、(ソ・ン)、(エ・コ・ユ)、(カ・ヤ)、(キ・チ・テ)
【漢字欄】
・左詰めで、氏と名の間には1マスあけて、楷書体を用いて丁寧に記入すること。
・「゛」と「゜」を1文字として扱わない。濁点や半濁点つきの文字は、そのまま1マスに記入すること。
・当用漢字でない一部の漢字は、印字できない場合があることをご了承ください。
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5 |
・氏名の変更があった場合は、変更欄に「×」を記入すること。 |
6 |
・都道府県名は、左詰めで漢字で記入すること。(「都」「道」「府」「県」は付けない。)。
・都道府県から後は、左詰めで、複数行にまたがる場合にも空欄を作らずに続けて記入すること。
・「丁目」「番地」「号」「アパート・マンション名」「号棟」「号室」等は省略し、その数字等のみを、アラビア数字等で記入すること。なお、数字等と数字等の間は「−」でつなぐこと。
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7 |
・住所の変更があった場合は、変更欄に「×」を記入すること。 |
8 |
・日本人の方は元号を用いた和暦で記入し、外国人の方は西暦で記入すること。
・西暦の場合は、左側の欄には西暦の下2桁を記入すること。
・月日が1桁の場合は、十の位に「0」を記入すること。 |
9 |
・本籍の変更があった場合は、変更欄に「×」を記入すること。 |