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貸切バス適正化事業について印刷用ページ

2018年1月24日 更新

貸切バス適正化事業について

 平成28年1月15日に長野県軽井沢町で発生したスキーバス事故を受け、国土交通省に設置された軽井沢スキーバス事故対策検討委員会において、「安全・安心な貸切バスの運行を実現するための総合的な対策」が取りまとめられました。
 この対策を受けて、輸送の安全を阻害する行為の防止その他道路運送法の遵守に関し、貸切バス事業者に対する指導を行う適正化機関を設立することとなりました。
 九州においては、平成29年4月に「一般社団法人 九州貸切バス適正化センター」が貸切バス適正化機関に指定されました。

○一般社団法人 九州貸切バス適正化センターのホームページはこちらhttp://q-cbac.or.jp/