2023年4月13日 更新
電子・郵送申請について
●【申請の方法】
●【郵送申請(電子申請)が可能な申請】
●【メールでの送付が可能な申請書一覧】
(他の添付書類については、別途郵送にて送付いただく必要があります。)
(また、郵送の際、「いつ申請書をメールで送付したか」がわかるようにメモを付して頂くようお願いします。)
●【各種手続き申請窓口(九州管内)】
※当面の間はqst-kaigishikaku@ki.mlit.go.jpまで送付ください。
【注意事項】
《申請について》
〇郵送にて申請書や添付書類を送付する場合には、個人情報等を取扱うこととなるため、簡易書留等の郵便の引受け、配達の記録が確認できる郵送にて送付をお願いします。
〇メールにて申請書を提出する場合は、こちらを参照してください。→メール作成例
〇カラ封筒、電話での申請(予約)等は申請として取り扱うことはできませんので、ご了承ください。
〇申請内容に不備等があった際には電話等にて連絡させて頂くこととなりますので、申請書の欄外余白部またはメール署名欄に必ず連絡先を記載してください。
また、一定期間補正が完了しない場合は書類を返却致しますので、あらかじめ申請必要書類を確認の上申請いただくようお願い致します。
《書類の返送について》
〇書類・免状の返却を郵送で希望する場合は、配達の記録ができる方法で行うため、金額に不足がないよう切手を貼りつけた返信用封筒を送付してください。(簡易書留またはレターパックライト等)
〇旧免状・免許証の返却を希望する場合は、当該還付を希望する旨を申請書の欄外余白部に記入してください。
〇郵送での申請の場合、送付・返送分の切手代を立て替えることはできませんので、必要金額の確認及び切手の貼付忘れがないかお確かめの上、送付ください。
《その他》
・郵送申請等については、申請者本人が行う必要があります。
(海事代理士による郵送申請は、免許申請、試験申請、欠員届出書、第20条特例許可のみ。)
※必ず申請の方法をよくお確かめの上、申請いただくようお願い致します。
●【郵送申請(電子申請)が可能な申請】
●【メールでの送付が可能な申請書一覧】
(他の添付書類については、別途郵送にて送付いただく必要があります。)
(また、郵送の際、「いつ申請書をメールで送付したか」がわかるようにメモを付して頂くようお願いします。)
●【各種手続き申請窓口(九州管内)】
※当面の間はqst-kaigishikaku@ki.mlit.go.jpまで送付ください。
【注意事項】
《申請について》
〇郵送にて申請書や添付書類を送付する場合には、個人情報等を取扱うこととなるため、簡易書留等の郵便の引受け、配達の記録が確認できる郵送にて送付をお願いします。
〇メールにて申請書を提出する場合は、こちらを参照してください。→メール作成例
〇カラ封筒、電話での申請(予約)等は申請として取り扱うことはできませんので、ご了承ください。
〇申請内容に不備等があった際には電話等にて連絡させて頂くこととなりますので、申請書の欄外余白部またはメール署名欄に必ず連絡先を記載してください。
また、一定期間補正が完了しない場合は書類を返却致しますので、あらかじめ申請必要書類を確認の上申請いただくようお願い致します。
《書類の返送について》
〇書類・免状の返却を郵送で希望する場合は、配達の記録ができる方法で行うため、金額に不足がないよう切手を貼りつけた返信用封筒を送付してください。(簡易書留またはレターパックライト等)
〇旧免状・免許証の返却を希望する場合は、当該還付を希望する旨を申請書の欄外余白部に記入してください。
〇郵送での申請の場合、送付・返送分の切手代を立て替えることはできませんので、必要金額の確認及び切手の貼付忘れがないかお確かめの上、送付ください。
《その他》
・郵送申請等については、申請者本人が行う必要があります。
(海事代理士による郵送申請は、免許申請、試験申請、欠員届出書、第20条特例許可のみ。)
※必ず申請の方法をよくお確かめの上、申請いただくようお願い致します。