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九州運輸局メールマガジン 令和4年11月24日 第462号
〜運輸と観光で九州の元気を創ります〜
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/
九州運輸局メールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
九州運輸局メールマガジンは、毎月第4の木曜日(祝・祭日の場合は翌日)にお届けいたします。
次回の定期発行日は令和4年12月22日(木曜日)です。
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■ 目次
1 現場リポート
◆各地で海事産業見学会を実施
〜海事産業の将来を担う人材育成に向けて〜
◆「宮崎みなとまつり2022」に出展 〜海事産業の役割や魅力をPR〜
2 お知らせ
◆令和4年度 九州運輸局管内整備管理者選任前研修(後期)日程について
◆令和4年度 九州運輸局管内整備管理者定期(選任後)研修日程について
◆観光地域動向調査
3 観光部施策・データ
◆九州への外国人入国者数の推移について
━━━ 1 現場リポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆各地で海事産業見学会を実施
〜海事産業の将来を担う人材育成に向けて〜
◎九州運輸局では、(公社)九州海事広報協会の協力のもと、海事産業の魅力や重要性を広く知ってもらうことを目的とした海事産業見学会を管内各地で実施しました。
◇
【10月14日】国立唐津海上技術学校2年生が、船舶の部品を製造する清本鐵工(株)武雄工場と東亜工機(株)谷田工場の見学を行いました。
【10月31日】唐津市立田野小学校5年生が、唐津海上技術学校と伊万里港国際コンテナターミナルを見学しました。
【11月2日】佐世保市立愛宕中学校2年生が出前講座受講後、佐世保海上保安部やフェリーを見学しました。
【11月8日】佐世保市立花高小学校5年生がフェリー、営業倉庫、佐世保海上保安部を見学しました。
【11月10日】北九州市石峯中学校1年生が、大島商船高等専門学校の出前講座受講後、鶴丸海運(株)やひびきコンテナターミナルを見学しました。
【11月11日及び17日】津久見市の中学1年生が海事産業等に関する出前講座受講後、遊覧船による港湾施設等の見学を行いました。
◇九州運輸局からのメッセージ
・開催にあたっては、各学校・施設関係者や講師の方々、(公社)九州海事広報協会様のご協力をいただきました。厚く御礼申し上げます。
・海事産業が盛んな九州では、次世代を担う人材を確保していくことは非常に重要な課題となっています。
・九州運輸局では、日本の経済と国民の生活を支える海事産業が、将来にわたって発展していけるように子供達を対象とした人材育成事業に取り組んでいます。
・今回参加した皆さんが、船や港などの海事産業に関わる施設とそこで働く方々をより身近に感じてもらい、将来就きたい職業の1つとして考えてもらえたら嬉しく思います。
◇現場リポートの様子は下記フォトライブラリーをご覧ください。
【10月14日】国立唐津海上技術学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_1.pdf
【10月31日】唐津市立田野小学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_2.pdf
【11月2日】佐世保市立愛宕中学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_3.pdf
【11月8日】佐世保市立花高小学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_4.pdf
【11月10日】北九州市石峯中学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_5.pdf
【11月11日及び17日】津久見市の中学1年生
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_6.pdf
◆「宮崎みなとまつり2022」に出展 〜海事産業の役割や魅力をPR〜
◎宮崎運輸支局は、11月5日(土曜日)に宮崎港で開催された「宮崎みなとまつり2022」において、海事産業の役割や魅力をPRすることを目的として出展しました。
◇内容
・支局のブースでは海事関係団体の皆様からご提供いただいた沢山の教材やノベルティグッズなどを配布して多くの子供たちに喜んでもらうことができました。とくに水先人カレーやペーパークラフトは品切れになる程大盛況でした。また、海事産業に関するDVDを放映し、海運の役割やクルーズ船による船旅の魅力等をPRすることができました。
・会場には飲食ブースや港湾関係団体の体験ブースなどが設けられたほか、八興運輸株式会社のRORO船「HAKKOひなた」と今年の4月に就航した宮崎カーフェリー株式会社の新船「フェリーたかちほ」の船内見学も行われ、多くの家族連れなどで賑わいました。
◇宮崎運輸支局からのメッセージ
・新型コロナの影響で3年ぶりの開催でしたが、(公社)九州海事広報協会、(一財)海技振興センター、日本水先人会連合会、(一社)日本外航客船協会、クルーズ船社、その他多くの海事関係団体の皆様のご協力により無事出展することが出来ました。
・宮崎運輸支局では、引き続き海事産業見学会や出前講座等を通じて、海事産業の将来を担う人材の育成・確保に取り組んで参ります。
◇「宮崎みなとまつり2022」の様子は、九州運輸局メールマガジンフォトライブラリーからご覧ください。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_7.pdf
━━━ 2 お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆令和4年度 九州運輸局管内整備管理者選任前研修(後期)日程について
九州運輸局では、整備管理者の資格要件として国土交通省令で定める整備管理者選任前研修を下記のとおり実施します。
なお、受講を希望される方はお申し込みが必要となりますので、最寄りの運輸支局へお問い合わせください。
詳細は下記ページをご覧ください。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/osirase/00001_00326.html
◆令和4年度 九州運輸局管内整備管理者定期(選任後)研修日程について
自動車運送事業者の整備管理者に選任されている方は、「整備管理者定期(選任後)研修」を2年に1度受講する必要があります。
九州運輸局では、「整備管理者定期研修」を実施しますので、研修受講対象者の方は受講漏れのないようにお願いいたします。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/osirase/00001_00309.html
◆観光地域動向調査
観光地域動向調査事業とは、国(運輸局)が率先して旗振り役となり、地域関係者と連携しながら、地域の課題解決・特色を活かした観光地域づくりを推進する事業です。具体的には、改善に向けた方策の検討や調査等を実施しています。
令和4年度の観光地域動向調査事業では、「九州における旅行者実態調査事業」と題し、九州にお越しいただいた旅行者を対象に観光の動向・実態を調査する目的でアンケートを実施しています。アンケート結果は、九州地域への今後の誘客に向けた取組に活用する予定です。
詳しくは以下をご覧ください。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/00001_00348.html
━━━ 3 観光部施策・データ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆九州への外国人入国者数の推移について
◎2022年10月における九州への外国人入国者数の速報値(通常入国者数のみ)は49,115人(前年同月比+10623.8%、2019年同月比−73.2%)となりました(※法務省出入国管理統計の発表を受けとりまとめ)。2022年10月11日より、水際対策が大幅に緩和されたこともあり、前月の約3.6倍と大幅に増加し、2020年3月以降のコロナ禍において最多の入国者数を更新しました。
(観光部 国際観光課)
◇詳細はこちらをご覧下さい。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00652.html
━━━ 4 九州運輸局ホームページ・公式Twitter情報 ━━━━━━━━━━
--- ◆報道発表 ----------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#HOUDOU
--- ◆お知らせ ----------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#OSIRASE
--- ◆更新情報 ----------------------------------------------------------
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/#KOUSIN
--- ◆公式SNS --------------------------------------
各種セミナー・イベントの開催情報、バスや鉄道など公共交通関係の情報、災害関係情報等を中心に発信しています。
Twitter
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/////// 編集部だより ///////////////////////////////////////////////////
昭和を懐かしむテレビ番組があると思わず見てしまいます。先日もタレントがキョンシーやカセットでの録音など当時のあるあるを熱く語っていました。子どもの頃に強く印象に残ったものは大人になってもやっぱり惹かれたりします。九州運輸局でも子ども向けにいろいろ取り組んでいますが、参加した子どもが体験したことを好きになり大人になっても関わりを持ってくれたらと思います。
いつも九州運輸局メールマガジンをご覧いただき誠にありがとうございます。
編集部では、運輸と観光に関する取組や話題、イベントの案内、地域の情報等、本メールマガジンへの掲載記事を広く募集しています。お気軽にご投稿ください。
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Tel : 092-472-2312 Fax : 092-471-7192
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次回の定期発行日は令和4年12月22日(木曜日)です。
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■ 目次
1 現場リポート
◆各地で海事産業見学会を実施
〜海事産業の将来を担う人材育成に向けて〜
◆「宮崎みなとまつり2022」に出展 〜海事産業の役割や魅力をPR〜
2 お知らせ
◆令和4年度 九州運輸局管内整備管理者選任前研修(後期)日程について
◆令和4年度 九州運輸局管内整備管理者定期(選任後)研修日程について
◆観光地域動向調査
3 観光部施策・データ
◆九州への外国人入国者数の推移について
━━━ 1 現場リポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆各地で海事産業見学会を実施
〜海事産業の将来を担う人材育成に向けて〜
◎九州運輸局では、(公社)九州海事広報協会の協力のもと、海事産業の魅力や重要性を広く知ってもらうことを目的とした海事産業見学会を管内各地で実施しました。
◇
【10月14日】国立唐津海上技術学校2年生が、船舶の部品を製造する清本鐵工(株)武雄工場と東亜工機(株)谷田工場の見学を行いました。
【10月31日】唐津市立田野小学校5年生が、唐津海上技術学校と伊万里港国際コンテナターミナルを見学しました。
【11月2日】佐世保市立愛宕中学校2年生が出前講座受講後、佐世保海上保安部やフェリーを見学しました。
【11月8日】佐世保市立花高小学校5年生がフェリー、営業倉庫、佐世保海上保安部を見学しました。
【11月10日】北九州市石峯中学校1年生が、大島商船高等専門学校の出前講座受講後、鶴丸海運(株)やひびきコンテナターミナルを見学しました。
【11月11日及び17日】津久見市の中学1年生が海事産業等に関する出前講座受講後、遊覧船による港湾施設等の見学を行いました。
◇九州運輸局からのメッセージ
・開催にあたっては、各学校・施設関係者や講師の方々、(公社)九州海事広報協会様のご協力をいただきました。厚く御礼申し上げます。
・海事産業が盛んな九州では、次世代を担う人材を確保していくことは非常に重要な課題となっています。
・九州運輸局では、日本の経済と国民の生活を支える海事産業が、将来にわたって発展していけるように子供達を対象とした人材育成事業に取り組んでいます。
・今回参加した皆さんが、船や港などの海事産業に関わる施設とそこで働く方々をより身近に感じてもらい、将来就きたい職業の1つとして考えてもらえたら嬉しく思います。
◇現場リポートの様子は下記フォトライブラリーをご覧ください。
【10月14日】国立唐津海上技術学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_1.pdf
【10月31日】唐津市立田野小学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_2.pdf
【11月2日】佐世保市立愛宕中学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_3.pdf
【11月8日】佐世保市立花高小学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_4.pdf
【11月10日】北九州市石峯中学校
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_5.pdf
【11月11日及び17日】津久見市の中学1年生
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_6.pdf
◆「宮崎みなとまつり2022」に出展 〜海事産業の役割や魅力をPR〜
◎宮崎運輸支局は、11月5日(土曜日)に宮崎港で開催された「宮崎みなとまつり2022」において、海事産業の役割や魅力をPRすることを目的として出展しました。
◇内容
・支局のブースでは海事関係団体の皆様からご提供いただいた沢山の教材やノベルティグッズなどを配布して多くの子供たちに喜んでもらうことができました。とくに水先人カレーやペーパークラフトは品切れになる程大盛況でした。また、海事産業に関するDVDを放映し、海運の役割やクルーズ船による船旅の魅力等をPRすることができました。
・会場には飲食ブースや港湾関係団体の体験ブースなどが設けられたほか、八興運輸株式会社のRORO船「HAKKOひなた」と今年の4月に就航した宮崎カーフェリー株式会社の新船「フェリーたかちほ」の船内見学も行われ、多くの家族連れなどで賑わいました。
◇宮崎運輸支局からのメッセージ
・新型コロナの影響で3年ぶりの開催でしたが、(公社)九州海事広報協会、(一財)海技振興センター、日本水先人会連合会、(一社)日本外航客船協会、クルーズ船社、その他多くの海事関係団体の皆様のご協力により無事出展することが出来ました。
・宮崎運輸支局では、引き続き海事産業見学会や出前講座等を通じて、海事産業の将来を担う人材の育成・確保に取り組んで参ります。
◇「宮崎みなとまつり2022」の様子は、九州運輸局メールマガジンフォトライブラリーからご覧ください。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_462_7.pdf
━━━ 2 お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆令和4年度 九州運輸局管内整備管理者選任前研修(後期)日程について
九州運輸局では、整備管理者の資格要件として国土交通省令で定める整備管理者選任前研修を下記のとおり実施します。
なお、受講を希望される方はお申し込みが必要となりますので、最寄りの運輸支局へお問い合わせください。
詳細は下記ページをご覧ください。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/osirase/00001_00326.html
◆令和4年度 九州運輸局管内整備管理者定期(選任後)研修日程について
自動車運送事業者の整備管理者に選任されている方は、「整備管理者定期(選任後)研修」を2年に1度受講する必要があります。
九州運輸局では、「整備管理者定期研修」を実施しますので、研修受講対象者の方は受講漏れのないようにお願いいたします。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/osirase/00001_00309.html
◆観光地域動向調査
観光地域動向調査事業とは、国(運輸局)が率先して旗振り役となり、地域関係者と連携しながら、地域の課題解決・特色を活かした観光地域づくりを推進する事業です。具体的には、改善に向けた方策の検討や調査等を実施しています。
令和4年度の観光地域動向調査事業では、「九州における旅行者実態調査事業」と題し、九州にお越しいただいた旅行者を対象に観光の動向・実態を調査する目的でアンケートを実施しています。アンケート結果は、九州地域への今後の誘客に向けた取組に活用する予定です。
詳しくは以下をご覧ください。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/00001_00348.html
━━━ 3 観光部施策・データ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆九州への外国人入国者数の推移について
◎2022年10月における九州への外国人入国者数の速報値(通常入国者数のみ)は49,115人(前年同月比+10623.8%、2019年同月比−73.2%)となりました(※法務省出入国管理統計の発表を受けとりまとめ)。2022年10月11日より、水際対策が大幅に緩和されたこともあり、前月の約3.6倍と大幅に増加し、2020年3月以降のコロナ禍において最多の入国者数を更新しました。
(観光部 国際観光課)
◇詳細はこちらをご覧下さい。
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