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◆外国クルーズ船「ノールダム」歓迎式典《若手職員人材育成》印刷用ページ

 宮崎県内の各港では、昨年1年間で細島港9隻、宮崎港2隻、油津港9隻のクルーズ船が寄港しており、今年は、昨年を上回る25隻が寄港する予定です。
 宮崎運輸支局ではクルーズ船が初寄港する際は、地元自治体等が主催する歓迎式典に九州クルーズ振興協議会の名で出席しておりますが、積極的に若手職員に同行させ、観光の現場を体感して貰っているところです。
 今回は、令和6年3月4日に外国クルーズ船「ノールダム」が油津港に初寄港しましたが、同行した若手職員の声をお届けします。
 
 自動車技術総合機構 宮崎事務所 確認調査員 村山恭祐
 この度初めてクルーズ船を目にし、その外観と大きさに圧倒され、きらびやかな船内に目を奪われました。こんなに大きな船を造るなんて人間すごいなと思うとともに、本当に浮かんで走るのかなと不安に思いましたが、全乗客用の救命ボートが備えられていると知り安堵しました。お客様方はプールや卓球、食事やボードゲームなど三々五々楽しんでおり、いつか私も乗船してみたいなと思いました。

◇フォトライブラリー

残念ながらあいにくの雨模様

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