◎大分運輸支局は、11月2日(日曜日)に大分港の大在公共埠頭で開催された令和7年「大分みなと祭り」において、海事産業の役割やクルーズ船の魅力をPRするためブースを出展しました。「大分みなと祭り」とは、九州の東の玄関口と呼ばれ地域経済発展の礎ともなっている「大分港」の役割を広く知っていただき、『みなと』に親しんでいただくイベントとして例年開催されているものです。
◇内容
・支局ブースでは、海事関係団体の皆様からご提供いただいた沢山の教材やノベルティグッズなどを配布して、多くの子供たちに喜んでもらうことができました。とくに水先人カレーや内航貨物船のペーパークラフトは午前中で品薄になる程大盛況で、ご提供いただいたすべての教材やノベルティを配布し、来場された方々と直接お話しながら、海運の役割やクルーズ船による船旅の魅力等をPRすることができました。
・当日は、他の海事関係官庁・学校、海事関係団体のブースや飲食ブース、体験ブースなども設けられたほか、海上保安庁や海上自衛隊、気象庁などの船舶の船内見学も行われ、多くの家族連れなどで賑わいました。
◇大分運輸支局からのメッセージ
・本出展や広報活動に際し、(公社)九州海事広報協会、大分県港運協会、大分県海運組合、日本水先人会連合会、日本内航海運組合総連合会、(一社)日本外航客船協会、クルーズ船社、その他多くの海事関係団体の皆様にご協力をいただき、その結果、約1,000名近い来場者の皆様へ広報することが出来ました。
・大分運輸支局は、海事産業見学会や出前講座、船員就業体験等を通じて、船の魅力や海事産業で働くことの意義を発信し、将来を担う人材の育成・確保に引き続き取り組んでまいります。
◇内容
・支局ブースでは、海事関係団体の皆様からご提供いただいた沢山の教材やノベルティグッズなどを配布して、多くの子供たちに喜んでもらうことができました。とくに水先人カレーや内航貨物船のペーパークラフトは午前中で品薄になる程大盛況で、ご提供いただいたすべての教材やノベルティを配布し、来場された方々と直接お話しながら、海運の役割やクルーズ船による船旅の魅力等をPRすることができました。
・当日は、他の海事関係官庁・学校、海事関係団体のブースや飲食ブース、体験ブースなども設けられたほか、海上保安庁や海上自衛隊、気象庁などの船舶の船内見学も行われ、多くの家族連れなどで賑わいました。
◇大分運輸支局からのメッセージ
・本出展や広報活動に際し、(公社)九州海事広報協会、大分県港運協会、大分県海運組合、日本水先人会連合会、日本内航海運組合総連合会、(一社)日本外航客船協会、クルーズ船社、その他多くの海事関係団体の皆様にご協力をいただき、その結果、約1,000名近い来場者の皆様へ広報することが出来ました。
・大分運輸支局は、海事産業見学会や出前講座、船員就業体験等を通じて、船の魅力や海事産業で働くことの意義を発信し、将来を担う人材の育成・確保に引き続き取り組んでまいります。




