国土交通省 中部運輸局

『創ろう!みんなの交通』メールマガジン

R5.01.31発行 メールマガジン 第72号


━━━━━━━『創ろう!みんなの交通』メールマガジン━━━━━━━━≪72号≫
       発行元 : 中部運輸局交通政策部交通企画課
       発行日 : 令和5年1月31日
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 本メルマガはご登録のアドレスに送信しております。貴団体内に物流、環境、都
 市計画など関係のある部署がございましたら、団体内で展開・紹介をお願いいた
 します。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■

□╋< 目次 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□

 
 [1](全)「地域公共交通セミナー」を開催します

 [2](全)公共交通データ連携、およびGTFSデータ登録公募について

 [3](全)『地域公共交通シンポジウムin北海道 〜地域が考える公共交通〜』

 [4](全)北陸まちづくりシンポジウム2023
      〜ほくりくで考えるまちづくり分野におけるデジタル活用〜を開催します

 [5](事)令和6年4月から適用 バス・タクシー・ハイヤー・トラック運転者の労働時
   間等の基準が改正されます
 
 [6](全)愛知県日進市で自動運転バスの定常運行を見据えた公道実走実験を開始
                               
 [7](全)離島におけるグリーンスローモビリティの活用に向けた実証調査の企画を募集

 [8](全)2022年度 スローモビリティシンポジウム
   〜グリーンスローモビリティの普及に向けて〜を開催します
 
 [9](全)「地域に合った移動の仕組みづくり」シンポジウムのレポート公開しました
 
 [10](全)「介護保険制度等を活用した移動支援の取組と公共交通施策との関係」
   セミナー(オンライン)のお知らせ


 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他

□╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□

[1](全)「地域公共交通セミナー」を開催します
                                (三重運輸支局)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
1.開催日時: 令和5年2月24日(金) 14:00〜16:30 
    【場所】三重県勤労者福祉会館6階講堂(津市羽栄町1丁目891番地) 
 
2.主 催:中部運輸局三重運輸支局及び三重県 
 
3.対象者:自治体担当者(交通担当等)、交通事業者(バス、タクシー等)、地域住民
      等 
 
4.開催内容: 
 @公共交通のWithコロナ時代に向けた取り組み 
  近畿大学工業高等専門学校 中平恭之教授 

 A中部運輸局からの情報提供について 
  中部運輸局交通政策部 交通支援室 

 B地域公共交通計画の策定と幹線・フィーダー補助要件化について 
  中部運輸局三重運輸支局 交通支援室 

 C三重県の取組について  
  三重県地域連携部交通政策課 

[2](全)公共交通データ連携、およびGTFSデータ登録公募について
                     ((一社)社会基盤情報流通推進協議会)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 GTFSは駅・バス停、時刻表、運賃等の公共交通に関する基礎的なデータの共通フォー
マットであり、現在、500以上のバス事業者やコミュニティバスを運行する市町村が
GTFSデータを作成しオープンデータ公開しています。

(一社)社会基盤情報流通推進協議会では、国土交通省から業務を受託し、国土交通デ
ータプラットフォームの取り組みの一環として、公共交通データとの連携に関する実証
実験を進めています。この中で、GTFSデータを登録・公開するウェブサイト「GTFSデー
タリポジトリ」を構築し、データの流通・利活用の促進を目指しています。

 昨年3月にリポジトリの試行版を公開し、先行3県(山形県、富山県、兵庫県)等の
GTFSデータを掲載していますが、このたび、リポジトリの改修を行いましたので、広く
GTFSデータ登録を公募することといたしました。

 このリポジトリは次のような特徴があり、ぜひご活用をご検討いただきたいと考えて
おります。データ登録は無料です。
・フォームから容易にGTFSデータアップロード可能
・GTFSデータの公開元(アップロード先)の一元化
・独自のデータ公開サイトが不要
・複数組織(県と市町村など)でのデータ管理可能
・予定データを含めて固定URLで配信
  ※経路検索サービスへの提供、データ利活用が容易に
・データ検証機能(英語版の検証アプリを日本語表示)
・国土交通データプラットフォームやQGISとの連携

 まずは、公募にあたり下記のとおり説明会を開催いたします。
 ご関心がある自治体、事業者様等におかれましては、以下URLの詳細をご確認のうえ、
説明会へご参加頂けますと幸いです。

●公募について
 https://www.mlit-data.jp/platform/news/news20230124.html
・募集内容:
   国交DPFと連携してGTFSデータを掲載する「GTFSデータリポジトリ」データ登録者
・対象者:GTFSデータリポジトリへデータ登録を行う以下の方
  ・都道府県
  ・コミュニティバスを運行する市町村等(地域団体等を含む)
  ・交通事業者、データ整備業者

●説明会開催日時(オンラインのみ)
・都道府県の部 2023年2月6日(月)13時〜14時
・一般の部   2023年2月6日(月)15時〜16時

●zoom URL
 参加申込者へメールでお知らせします

●参加申し込み
 2月3日(金)までに下記のフォームからお申込みください。
 https://bit.ly/gtfsrep

 なお、フォームにアクセスできない場合は、メールで
 (1)所属機関・部署名
 (2)メールアドレス
 をご連絡ください。(送付先 gtfs-office@aigid.jp)

●お問い合わせ・連絡先
 一般社団法人社会基盤情報流通推進協議会(送付先 gtfs-office@aigid.jp)

※GTFSデータリポジトリは、(一社)日本バス情報協会の協力のもと
 (一社)社会基盤情報流通推進協議会が開発・運営しています。


[3](全)『地域公共交通シンポジウムin北海道 〜地域が考える公共交通〜』
                                (北海道運輸局)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

○日時:令和5年2月15日(水)13:30〜16:30

○形式:現地&オンライン(参加費無料)
    ○現地会場  札幌国際ビル8階 国際ホール(札幌市中央区北4条西4丁目1番地)
    ○オンライン Zoomウェビナー(ライブ)
           (後日、北海道運輸局公式YouTubeチャンネルで録画も配信予定)

○申込方法:現地会場及びオンライン視聴ともに、参加をご希望の方は事前申込みが必要
です。

下記申込みフォーム又は別紙QRコードよりお申し込みください
◆現地会場 :https://forms.gle/DQPKudCSKLH2ph1Z9
◆オンライン:https://us02web.zoom.us/webinar/register/WN_ot7CsFV4QreCK4wVFuv2-w

○申込締切:令和5年2月10日(金)


○プログラム
【基調講演】 「北海道の公共交通をより良くするために」
        北海道大学 公共政策大学院 教授   岸 邦宏 氏 
【事例発表】
 @「徳島県南部地域における共同経営について
     〜バス事業者と鉄道事業者による並行モード連携モデル〜」
         四国旅客鉄道(株) 専務取締役    長戸 正二 氏

 A「江差町×サツドラ MaaSプロジェクト
     〜収益循環モデル『江差マース』の実装化に向けて〜」
      江差町 まちづくり推進課 主事       滝口 朝 氏
      サツドラホールディングス(株) 社長直轄グループ         
       インキュベーションチーム チームリーダー 杉山 英実 氏

 B「持続可能な新たな地域公共交通の導入に向けて
     〜石狩市におけるオンデマンド交通実証運行の取り組み〜」
      石狩市 企画経済部企画課 交通担当課長  上窪 健一 氏

 C「バス路線廃止に伴う取組みについて
     〜地域旅客運送サービス継続事業〜」
         岩見沢市 企画財政部企画室 主幹  北辻 覚 氏

【パネルディスカッション】
「地域が考える公共交通」
 ◆コーディネーター> 岸 邦宏 氏
 ◆パネリスト     長戸 正二 氏、滝口 朝 氏、杉山 英実 氏、
            上窪 健一 氏、北辻 覚 氏

○お申込みに関するお問合せは、以下へお願いします。

一般社団法人北海道開発技術センター【担当:森、吉田】
(札幌市北区北11条西2丁目2番17号セントラル札幌北ビル 3階)
 E-mail: pub-tra@decnet.or.jp  TEL:011-738-3363

(プレス:北海道運輸局HP)
https://wwwtb.mlit.go.jp/hokkaido/press/20230124_00001.html


[4](全)北陸まちづくりシンポジウム2023
    〜ほくりくで考えるまちづくり分野におけるデジタル活用〜を開催します
                               (北陸地方整備局)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
○開催日時:令和5年2月6日(月) 10:00-12:00(9:30受付開始)

○開催方法:会場+オンライン開催

○申込締切:令和5年2月1日(水)

▽申込フォーム
https://forms.gle/hDZoebFjig4n3jdV8

詳細は下記にてご覧下さい。

▽北陸まちづくりシンポジウム2023〜ほくりくで考えるまちづくり分野におけるデジタ
ル活用〜
https://www.hrr.mlit.go.jp/kensei/2023machi.pdf


[5](事)令和6年4月から適用 バス・タクシー・ハイヤー・トラック運転者の労働時間
   等の基準が改正されます
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)は、令和4年12月
23日に改正され、令和6年4月1日から適用されます。バスの運転手では1日の休息時
間が改正前は継続8時間であったところ、改正後は継続11時間を基本とし9時間となる
など、基準が変更されます。
 事業者の皆さまは4月1日以降の運行について、運転者の勤務時間が改正後の基準を満
たしているか、確認を改めてご確認頂きますようお願いいたします。

改正の詳細はは下記HPにてご確認ください。

▽厚労省HP:自動車運転者の労働時間等の改善のための基準(改善基準告示)
https://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/koyou_roudou/roudoukijun/gyosyu/roudoujouken05/index.html


[6](全)愛知県日進市で自動運転バスの定常運行を見据えた公道実走実験を開始
                                 (愛知県日進市)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 日進市では、昨年4月に策定した「日進市地域公共交通計画」の実現を目指す中、新たな
交通手段の確立やスマートシティの実現に向けた取り組みの一環として、国土交通省の令
和3年度地域公共交通確保維持改善事業費補助金(自動運転実証調査事業)の事業採択を受
けて自動運転バスの実証実験を実施します。

〇実施期間
令和5年1月25日(水曜日)から令和5年2月28日(火曜日)まで

第1期:1月26日(木曜日)から1月31日(火曜日)まで 月〜金で運行
第2期:2月1日(水曜日)から2月28日(火曜日)まで 火〜土で運行
※実験期間については予定であり、事情により早期に終了する場合があります。

▽日進市HP
https://www.city.nisshin.lg.jp/department/seikatu/ido/1/jido_unten.html

 当自動運転バスは、定時定路線であり、誰でも予約なしで利用が可能ですが、定員や状況
によってはお待ちいただいても乗車できないことがございます。
 予め日進市のHP等もご確認ください。

 また、Google Mapsで日進市役所を検索いただき、付近の交通機関をご覧いただく事で、
自動運転バスの時刻表や既存のくるりんバス等の路線との乗り継ぎ情報などもご覧いただけ
ます。
 なお、経路検索を行う場合は、オプションで「徒歩が少ない」を選択しご利用ください。
(※自動運転バスのダイヤは、徒歩よりも時間がかかる設定となっていることから、通常設
定の場合、自動運転バスが検索結果に表示されませんのでご注意ください。)


[7](全)離島におけるグリーンスローモビリティの活用に向けた実証調査の企画を募集
                   (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 離島の環境保全と地域課題に向けて取り組む離島でのグリスロ実証調査の企画提案の募集
を行うものです。採択された離島地域に対して、同財団が保有しているグリスロ車両を無償
で貸与します。

〇募集内容 離島におけるグリーンスローモビリティの活用実証調査の企画提案

〇応募資格 地方自治体、または運営主体となる民間事業者や団体であること

〇スケジュール
応募期間 2023年1月16日(月)〜3月15日(水)
選考期間 2023年3月16日〜4月下旬
採択通知 2023年4月下旬
実証開始 2023年5月以降〜

▽応募方法等詳細はHPにてご確認ください。http://www.ecomo.or.jp/environment/gsm/r5_bosyuu.html

?
[8](全)2022年度 スローモビリティシンポジウム
  〜グリーンスローモビリティの普及に向けて〜を開催します
                  (公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 低炭素社会の実現や、高齢化が進行する地域での地域内交通の確保、安全で安心な社会
の確立が求められるなか、グリーンスローモビリティをはじめとするスローモビリティは
、低炭素型交通システムの確立と地域が抱える様々な課題を同時達成するモビリティとし
て期待されています。
 離島地域におけるグリーンスローモビリティの更なる普及促進やスローモビリティの普
及啓発に向け、スローモビリティシンポジウムを開催します。

○開催日時:2023年 2月 13日(月) 13:30〜16:30(受付:13:00開始)

○開催方法:会場(スクワール麹町:東京)とオンラインのハイブリッド開催

▽プログラム等詳細はHPにてご確認ください。
http://www.ecomo.or.jp/environment/gsm/symposium2022.html

○申込方法
以下のURLから、2月9日(木)12:00 までにお申込みください。

▽参加申込フォーム 
https://forms.gle/KwbSv4tSzGCYP48A7


[9](全)「地域に合った移動の仕組みづくり」シンポジウムのレポート公開しました
                        ((一財)トヨタ・モビリティ基金)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 第3回「地域に合った移動の仕組みづくり」シンポジウムのレポート(映像・資料)
「地域に合った移動の仕組みづくり」プロジェクト動画で見る事例を公開いたしました。

■ 第3回「地域に合った移動の仕組みづくり」シンポジウムのレポート(映像・資料)
http://min-mobi.jp/symposium_3/#program

■「地域に合った移動の仕組みづくり」プロジェクト動画で見る事例
http://min-mobi.jp/grant_business_movie/


[10](全)「介護保険制度等を活用した移動支援の取組と公共交通施策との関係」セミナー
 (オンライン)のお知らせ
                      (三菱UFJリサーチ&コンサルティング)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 少子高齢化が進展する中、各地域においては高齢者を中心とした生活の足の確保が課題
となっており、介護保険制度の中では平成 27 年4月より、各市町村において高齢者の自
立支援・介護予防等を目的とした「新しい介護予防・日常生活支援総合事業」が推進され
ております。
 本セミナーは自治体の公共交通担当の方に向けて、高齢福祉分野の移動支援・送迎の取
組の背景や介護予防・日常生活支援総合事業を活用した移動支援・送迎の取組の仕組み等
について、取組事例を共有しながら理解を深めていただくことを目的に開催します。

1.日時::令和5年3月16日(木)13:00〜16:30

2.開催方法:オンライン(Zoom)

3.内容:@「介護保険制度における移動支援の取組の背景と考え方(仮)」
       一般財団法人医療経済研究・社会保険福祉協会
       医療経済研究機構 政策推進部副部長
       研究部 主席研究員 服部真治氏
     A「総合事業を活用した移動支援の仕組みと、許可・登録不要の運送(仮)」
       三菱UFJリサーチ&コンサルティング(株)
       主任研究員 鈴木俊之氏
     B「事例紹介」
       静岡県藤枝市、岐阜県各務原市、三重県名張市
     Cパネルディスカッション

4.主催:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
  協力:厚生労働省東海北陸厚生局

5.申込先URL 令和5年3月3日(金)までにご登録をお願いします。
  https://forms.office.com/r/tdiLs59Yze

  ▽セミナーご案内URL
  https://www.murc.jp/information/seminar/w_230316/

○お問い合わせ先: 
 三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社
 政策研究事業本部 介護保険制度等に基づく移動支援サービスに関する調査事務局
 E-mail:info_tra-support@murc.jp


*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*
<< 意見等の募集について >>
*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*
☆イベントの開催や取組み等、交通政策全般に関し、メールマガジンを通して広く情
 報発信したい事項がございましたら、御連絡ください。
☆交通政策全般について幅広く意見募集を行っています。内容は、メールマガジンの
 内容に関するものでなくとも、交通に関するものであれば何でも結構です。
 頂いたご意見は、中部運輸局の判断により国土交通本省に報告させて頂く場合があ
 ります。またその場合は、頂いたご意見を、回答とともにメールマガジンにてご紹
 介させて頂きます。
 (掲載等を希望しない場合は、あらかじめその旨お知らせください。)

<配信申し込み、配信停止、アドレス変更等>
 当メールマガジンの配信申し込み、アドレス変更等のご希望がありましたら、大
 変お手数となりますが、中部運輸局ホームページ内「地域公共交通」の「『創ろ
 う!みんなの交通』メールマガジン(交通に関する最新情報)」内でご案内して
 おりますメールアドレスあてに、メールにてご希望をお知らせください。
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆中部運輸局ホームページ
  → http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/
☆自治体担当者のための『地域公共交通サポートデスク』
 → https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/keikaku/index.html
☆中部運輸局公式Twitter
 → https://twitter.com/chubu_unyukyoku
☆メールマガジンバックナンバー
  → https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/mail/index.html
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
 本メールマガジンを広く愛読していただくため、環境、都市計画、福祉などの関係
部署に転送していただけると幸いです。



配信希望、配信停止はcbt-chubu-kikaku※gxb.mlit.go.jpまでご連絡下さい。
(送信する場合は、メールアドレスの※印を@に置き換えて下さい。)


配信希望、配信停止は cbt-chubu-kikaku※gxb.mlit.go.jp までご連絡下さい。(送信する場合は、メールアドレスの※印を@に置き換えて下さい。)

カテゴリー別情報