国土交通省 中部運輸局

『創ろう!みんなの交通』メールマガジン

R5.02.14発行 メールマガジン 第73号


━━━━━━━『創ろう!みんなの交通』メールマガジン━━━━━━━━≪73号≫
       発行元 : 中部運輸局交通政策部交通企画課
       発行日 : 令和5年2月14日
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 本メルマガはご登録のアドレスに送信しております。貴団体内に物流、環境、都
 市計画など関係のある部署がございましたら、団体内で展開・紹介をお願いいた
 します。
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□╋< 目次 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□

 
 [1](全)「地域公共交通確保維持改善事業及び地域公共交通計画第三者評価委員会」
  開催します

 [2](全)第105回土木計画学ワンデイセミナー
 「地域公共交通プライシングの新提案−運賃設定にまつわる固定観念を越えて−」
    
 [3](全)『1回で荷物を受け取る3つの方法』〜宅配便の再配達削減に取り組んでみ
  ませんか〜
 
 [4](事)タクシー事業に対する燃料価格激変緩和対策事業(第6期)を実施します
   〜12月1 日から同月31日の間のLPガスの価格高騰相当分を支援〜

 [5](事)3月6日(月)に「自動車運送事業における人材活躍セミナー」を開催しま
   す。
 
 [6](自・事)交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高
  付加価値化)公募開始
                             
 [7](全)道の駅「もっくる新城」で高速バスの乗り継ぎ実証実験実施中!

 [8](全)「中部地域における観光再始動シンポジウム」を開催します

 [9](事)令和4年度第二次補正予算「インバウンド受入環境整備高度化事業」の公募開
  始しました
  
 [10](全)2023年1月31日に、「地域に合った移動の仕組みづくり」プロジェクト専用サ
   イトをリニューアルをしました

 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他

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[1](全)「地域公共交通確保維持改善事業及び地域公共交通計画第三者評価委員会」開
  催します
                            (中部運輸局交通企画課)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 中部運輸局では、「地域公共交通確保維持改善事業及び地域公共交通計画第三者評
価委員会」をオンライン形式(Zoom)により開催します。
 管内5県42自治体等におけるバス、デマンドタクシーなどの地域公共交通に関す
る取組み等について、評価委員が専門的見地から現状を評価するとともに、今後の方
向性について助言いたします。

1.日 時:令和5年2月15日(水)10:00〜16:10 対象:愛知県内自治体等
           16日(木)10:00〜16:10 対象:三重県、静岡県内自治体等
           17日(金)10:30〜16:00 対象:福井県、岐阜県内自治体等

2.評価委員(委員名は五十音順で記載)
  石川 良文氏(南山大学教授)
  伊豆原 浩二氏(まちづくりの達人ネットワーク理事長)
  加藤 博和氏(名古屋大学教授)
  倉内 文孝氏(岐阜大学教授)
  杉木 直氏(豊橋技術科学大学准教授)
  松本 幸正氏(名城大学教授)

3.会 場:名古屋合同庁舎第1号館 11 階 運輸大会議室

4.傍聴方法:傍聴には Zoom にアクセスできるインターネット環境が必要です。
  傍聴希望の方は、以下 URL からお申し込み下さい(傍聴日当日も可)。

▽申し込みURL
https://odekake.co.jp/hyoka/

▽中部運輸局HP(プレスリリース)
https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/press/pdf/kousei2023011802.pdf

▽中部運輸局HP(令和3・4年度 第三者評価委員会)
http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/hyoka/index2023.html

[2](全)第105回土木計画学ワンデイセミナー
 「地域公共交通プライシングの新提案−運賃設定にまつわる固定観念を越えて−」
                      (公共交通プライシング研究小委員会)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 本ワンデイセミナーは,第61回土木計画学研究発表会にて設立が承認された「公共交
通プライシング研究小委員会」が企画したセミナーです。
 小委員会で取り組んだ「地域公共交通のプライシングのあり方」に関する検討結果に
基づき、サービス水準を考慮したプライシングの方法を提案し、実際の適用に結び付け
ることを目的とします。


【開催の主旨】
 地域公共交通はコロナ後も乗客数が以前の水準まで戻らないと言われる一方、乗務員
不足や燃料高騰などで費用がかさみ、公的補助増加なしには維持できなくなっています。
 そのため、地域にとって必要なサービス水準を精査した上で、その供給に必要な費用
を、だれがどれだけ負担するかを検討する過程で乗客の運賃を決めていくというアプロ
ーチを提案します。


○日時:2023年 3月16日(木) 14:00-16:00

○場所:東京理科大学神楽坂キャンパス1号館 17階記念講堂
 
※最寄駅 飯田橋(東京都千代田区飯田橋)
※ 対面 + Web開催(ハイブリッド開催)

 定員:100名(会場参加)
 参加費:無料

○プログラム(変更の可能性があることをご承知おきいただけますと幸いです。)

14:00-14:05 開会挨拶,趣旨説明(既存運賃制度の問題点)
 宮崎 耕輔(公共交通プライシング研究小委員会 幹事長,香川高専教授)

14:05-14:35 地域公共交通プライシングに関する我々の考え方
 <サービス水準設定を起点とした運賃設定の枠組み
  ?協議運賃制度の活用を念頭において?>
 加藤 博和(公共交通プライシング研究小委員会 委員長,名古屋大院教授)
 
 <サービス水準設定の考え方>
 喜多 秀行(神戸大学名誉教授)

 <(仮)地域公共交通の運賃設定の理論的検討>
 大井 尚司(大分大学教授)

 <(仮)海外の運賃設定に学ぶ>
 遠藤 俊太郎((一財)交通経済研究所)

14:35-14:50 ディスカッション
 <熊本での実践を踏まえた本提案の評価>
 今釜 卓哉(九州産交バス)
 太田 恒平(トラフィックブレイン)

 <いくつかの地域での実践を踏まえた本提案の評価>
 何 ?((一財)計量計画研究所)

 <(仮)本提案に対するコメント>
 正司 健一(神戸大学名誉教授)

14:50-16:00(質疑応答)

○参加申し込み方法
 以下のフォームにて、3/10(金) 17:00までに申し込んでください。
https://forms.gle/V5g4RMP57iFcwGmJ7
 
 オンライン参加を希望の方は,3/15(水)までに、お申し込みいただいたメールアドレ
ス宛に、聴講用URLのご案内をいたします。


 なお、本ワンデイセミナーの対象者は、地域公共交通政策にかかわる自治体・国担当
者、交通事業者、コンサルタント、研究者を想定していますが、興味を持たれる方は、
だれでもご参加下さい。


[3](全)『1回で荷物を受け取る3つの方法』〜宅配便の再配達削減に取り組んでみませ
  んか〜
                             (中部運輸局環境物流課)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 中部運輸局では、中部地方環境事務所、名古屋市、鈴鹿市、三重県、宅配事業者と連
携して再配達削減に取り組んでいます。現在、宅配便の再配達の増加が社会問題となっ
ています。再配達を減らすことは、トラックから排出されるCO2削減につながり、地球
にやさしい取り組みです。

 スマートフォンのアプリを利用すること等によって、宅配事業者のサービスが受けら
れる等のメリットもあります。宅配事業者に応じた受け取り方法を是非お試しください。

▽名古屋市版
https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/oshirase/kousei2023020601.pdf

▽三重県・鈴鹿市版
https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/oshirase/kousei2023020602.pdf

○中部運輸局HP
https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/
○中部地方環境事務所HP
https://chubu.env.go.jp/cn.html
○環境パートナーシップオフィス(EPO)中部
https://www.epo-chubu.jp/category/information


[4](事)タクシー事業に対する燃料価格激変緩和対策事業(第6期)を実施します
 〜12月1 日から同月31日の間のLPガスの価格高騰相当分を支援〜
                             (国土交通省自動車局)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 国土交通省では、現在の原油価格の高騰を受け、国民生活等への不測の影響を緩和す
るため、LPガスを使用するタクシー事業者に対して、燃料高騰相当分を支援する事業
を実施しています。
 今般、第1期〜第5期に続き、第6期(令和4年12月1日〜同月31日)の申請受
付を開始します。

1 補助対象事業者
一般乗用旅客自動車運送事業者

2 申請受付期間
令和5年1月13日(金)〜令和5年2月27日(月)16時

3 支援内容
令和4年12月1日〜同月31日の間におけるLPガスの価格高騰相当分を支援

4 事業の執行団体
タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業事務局(パシフィックコンサルタンツ
(株)内)

▽事業内容や申請方法等の詳細は、事務局のホームページをご確認ください。
https://www.lpg-subsidy.pacific-hojo.jp/

※第1期〜第5期とは申請書、電話番号、提出メールアドレス等が異なりますので
ご注意ください。


[5](事)3月6日(月)に「自動車運送事業における人材活躍セミナー」を開催します。
                           (中部運輸局自動車交通部)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 自動車運送事業において将来の担い手として期待される女性を始めとした多様な人材
の確保・育成に向け、自動車運送事業者の経営管理部門や人事担当者等を対象に“自動
車運送事業における人材活躍セミナー”を開催します。
 本セミナーでは、ダイバーシティ推進の試金石と言われる女性活躍推進に力を入れ
ている他業種、他社での事例紹介を通じて、女性を始めとした多様な人材がそれぞれ
の能力を発揮し活躍できる職場環境や方策などについて考えます。

【開催概要】
1.日  時 令和5年3月6日(月)14時00分〜16時00分頃

2.開催方法 オンライン開催(Microsoft Teams)

3.内  容 @講演
       〜あいち女性輝きカンパニー表彰企業〜
       「建設業(総合設備企業)における女性活躍推進」
        株式会社トーエネック 人事部いきいき人材活躍推進グループ長
                              柴田 佳子 氏
       A事例紹介
       バ  ス:鯱バス株式会社 人事総務部統括部長 三輪 佳弘 氏
       タクシー:株式会社日本タクシー 代表取締役 山田 健太郎 氏
       トラック:大橋運輸株式会社 代表取締役 鍋嶋 洋行 氏
       B各県男女共同参画担当部署からの施策紹介
        愛知県、静岡県、岐阜県、三重県、福井県
       C「働きやすい職場認証」の活用
        一般財団法人 日本海事協会 交通物流部グループリーダー
                              谷口 裕美 氏

なお、参加をご希望される場合は件名を「人材活躍セミナー参加希望」とし、本文に
「@会社名・所属・役職、A氏名(ふりがな)、Bメールアドレス、C電話番号」を明
記の上、2月28日(火)までに以下のEメールアドレスにお申し込みください。

▽メールアドレス
cbt-jikou-seminar@ki.mlit.go.jp


[6](自・事)交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業の再生・高付加
 価値化)公募開始
                            (国土交通省総合政策局)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 交通を軸とした地域への誘客促進や付加価値向上の取り組みを強力に支援する令和4
年度第2次補正予算事業「交通・観光連携型事業(地域一体となった観光地・観光産業
の再生・高付加価値化)」事業につきまして、先般事務局ホームページが公開され、2
月13日(月)より公募を開始することになりました。

○交通連携型公募期間:令和5年2月13日(月)〜令和5年3月31日(金)17時

○ホームページ
https://kankosaisei-kotsu.net/

▽事業の概要
https://kankosaisei-kotsu.net/assets/file/r4koutsu_summary230206.pdf

 また、公募開始に伴い申請者向けの説明会を下記日程にて実施予定となっております。
説明会の申し込みや事業の事業詳細、公募要領、スケジュール、申請手法などについて
は、今後、ホームページにてご案内いたします。

○交通連携型説明会:令和5年2月15日(水)及び22日(水)


(自治体担当者の方へ)
公募に際しては、観光分野との連携経験のない交通事業者(鉄軌道・乗合バス・貸切バ
ス ・タクシー・旅客船)による計画策定も想定されることから、
 ・交通事業者から本事業の連携について相談があった際の計画への参画検討
 ・案件形成に向けた適時適切な助言
 ・自らによる、案件形成に向けた交通事業者への提案
以上に加え、交通事業者との連携に意欲を持つ観光分野の事業者等への周知などについ
て積極的にご対応頂きますようお願い申し上げます。

■交通・観光連携型事業事務局 03-6705-0309
問い合わせの対応時間9:00〜17:00(土日祝日及び年末年始を除く)


[7](全)道の駅「もっくる新城」で高速バスの乗り継ぎ実証実験実施中!
                              (中部運輸局観光部)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

 道の駅「もっくる新城」(愛知県新城市)を拠点に高速バスの乗り継ぎ実証実験が1月
28日から2月18日までの週末限定7日間で行われています。実証実験では、もっくる新城
から浜松市まで「どうする家康 浜松 大河ドラマ館」のプレオープンに合わせて高速バ
ス「浜松新城リレー号」が運行しています。
 同じ時期に新城市が実施する「高速乗合バス"山の湊号"冬得割キャンペーン」と一緒
に利用すると、藤が丘駅(名古屋市)から浜松市まで1回の乗り換えで、おとな片道合
計1,500円でお得に高速バスを利用することができます。
 また、浜松新城リレー号を往復以上でご利用の方は、1,200円で乗り放題になるお得な
デジタルチケットも販売しています。購入は、CentX(セントエックス)又はEMot(エモ
ット)からとなります。
 
 いずれも期間限定の実証事業です。今週末18日のおでかけにぜひご利用下さい。

詳しくは、中部運輸局HPをご覧下さい。

▽HP
https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/kankou/chiiki/mokkuru.html


[8](全)「中部地域における観光再始動シンポジウム」を開催します

 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 中部運輸局では関係機関と連携し、中部地域における観光産業の復活に向け、2025年
に開催される大阪・関西万博をターゲットに、DXを活用したインバウンド誘客、持続可
能な観光を推進するため、自治体や観光地域づくり法人、事業者等を対象にした「中部
地域における観光再始動シンポジウム」を開催することとなりました。

ご関心をお持ちの皆様におかれましては、以下「参加申し込みフォーム」によりご参加
申し込みをお願いいたします。

○中部地域における観光再始動シンポジウム

【開催概要】 
1.日    時 令和5年3月6日(月)13:00-15:40(12:30受付開始) 

2.開催方式 現地参加とオンラインのハイブリッド開催 
  会場:名古屋コンベンションホール 3FメインホールA 
 (名古屋市中村区平池町4-60-12 グローバルゲート) 

3.申込方法 以下「参加申込みフォーム」から、ご登録ください。 
    https://mm-enquete-cnt.meti.go.jp/form/pub/chubu01/20230306_regist

4.受付期間 令和5年2月7日(火)〜令和5年3月1日(水)

5.プログラム 以下をご参照下さい。
  https://www.chubu.meti.go.jp/c51ryutu/230207/tirashi.pdf


[9](事)令和4年度第二次補正予算「インバウンド受入環境整備高度化事業」の公募開始
  しました
                              (国土交通省観光庁) 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

○事業内容
・公共交通機関の駅等から個々の観光スポットに至るまでの散策エリアにおける「まち
 あるき」

・広域的な周遊に係る環境整備を一体的に進める事業

・訪日外国人旅行者の来訪が特に多い又はその見込みがある観光拠点施設における拠点
 機能の強化を図る事業

 主要な観光地における訪日外国人旅行者の周遊の促進及び消費の拡大を図るため、上
記の事業を支援するもの。


○公募期間:令和5年2月10日(金)〜 2月28日(火)


応募手続きについては以下のHPをご覧下さい。
▽応募要領
https://www.mlit.go.jp/kankocho/content/001473879.pdf

▽HP(事業内容について)
https://www.mlit.go.jp/kankocho/page08_000150.html


[10](全)2023年1月31日に、「地域に合った移動の仕組みづくり」プロジェクト専用サイ
 トをリニューアルをしました。
                           (トヨタ・モビリティ基金)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

「地域に合った移動の仕組みづくり」プロジェクト専用サイトをリニューアルをしまし
た。サイトの愛称は「ちいモビ」であり、由来は、「地域モビリティ」を略したもので
すが、このプロジェクトが目指している“地域のモビリティ(=移動の利便性)”を表
現しています。

 今回のリニューアルを機に、さらにプロジェクトの情報発信を強化することで、各地
域での「移動の仕組みづくり」を盛り上げたいと考えておりますので、ご登録をお願い
申し上げます。

 なお、リニューアル後の「ちいモビ」サイトは、旧サイトからURLが変更になっており
ますので、「ブックマーク」登録されている場合は、再登録をお願いします。

▽財団ホームページ
https://toyotamobilityfoundation.jp/ 

▽「ちいモビ」サイト
https://chimobi-toyota-mf.jp/


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 報発信したい事項がございましたら、御連絡ください。
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 内容に関するものでなくとも、交通に関するものであれば何でも結構です。
 頂いたご意見は、中部運輸局の判断により国土交通本省に報告させて頂く場合があ
 ります。またその場合は、頂いたご意見を、回答とともにメールマガジンにてご紹
 介させて頂きます。
 (掲載等を希望しない場合は、あらかじめその旨お知らせください。)

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