第７８号（２０２０年９月２５日発行）

日頃より国土交通行政の推進にご理解とご協力を賜り、誠にありがとうございます。
公共交通政策メールマガジン第７８号（令和２年９月２５日発行）をお届けします。

【開催趣旨】
標準的なバス情報フォーマットは、バス事業者と経路検索等の情報利用者との情報の受け渡しのための共通フォーマットです。
平成29年3月に国土交通省が同フォーマットを制定後、全国で276事業者がオープンデータとして公開しています。
本セミナーでは、さらなる普及・活用に向けて、第一人者からの最新状況紹介を通じて、
データを整備する意義や方法について、事業者の状況に合わせて具体的に学びます。

【日時】令和2年9月29日(火曜日) 14時-16時
【費用】無料
【対象】バス事業者・自治体の交通政策担当・交通情報システム関係者 など
【主催】国土交通省（担当 モビリティサービス推進課）
【運営】(株)トラフィックブレイン

【プログラム】
・挨拶　国土交通省 総合政策局 モビリティサービス推進課 土田宏道 企画官
・概論　東京大学 伊藤昌毅 特任講師
・事例紹介1　Sujiya Systems/宇野自動車 高野孝一氏
・事例紹介2　永井運輸 水野羊平氏
・事例紹介3　みちのりホールディングス 浅井康太氏　
・システム紹介　NECネクサソリューションズ
・導入の手引き　トラフィックブレイン 太田恒平氏
・質問会

【申し込み】(9月29日 13時〆)
以下のフォームからお申し込みください。
http://bit.ly/gtfsjp2020

上記にアクセスできない場合、Eメールに必要事項をご連絡ください。
必要事項：1.氏名 2.所属 3.部署名・役職 4.連絡先メールアドレス（複数名同時に申込可能です）
送付先：gtfs-seminar@t-brain.jp

【チラシPDF】
https://bit.ly/gtfsjp2020leaflet