INFOGRAPHIC
データで見る四国運輸局
本局・支局別の職員数(R5.4.1現在)
※非常勤職員を除く
※徳島・高知は2庁舎を合算
職員の男女比(R5.4.1現在)
有給取得率
一人あたり
年間平均
13.32日
※令和4年実績
新規採用者の定着率
※R5.4.1〜過去5年実績
残業時間(1ヶ月あたり)
※令和4年度実績
四国運輸局職員のホンネ
職場の雰囲気
働きやすさ
四国運輸局を知ったきっかけ
四国運輸局を知ったきっかけ
交通と観光を担う業務に興味をもったから。
公共交通機関の利用促進に関する業務に興味があったから。
海事行政を学ぶことで、物流・旅客の防災について関心をもちました。
公務員=文系のイメージでしたが、理系出身者でも活躍できることを知ったのがきっかけです。
自動車やバス、船舶等などの身近な乗り物に運輸局が関わっていたこと。
四国運輸局に入りたいと思ったきっかけ
運輸や観光に関する専門的な仕事ができることと、職員の人柄・雰囲気が一番いいと感じた。
前職時代に運輸局職員の仕事ぶりを見て興味をもち、自分の経験を活かすことができると感じた。
監査や許認可の業務を通して、運輸の安全・安心を守る役割に魅力を感じました。
地元のために高齢化問題や福祉に関する仕事がしたいという思いがあり、運輸局のバリアフリー関係業務が自分のやりたいことと近かったため。
内定中悩んだこと
自治体と迷いましたが、自分が就きたい仕事を選ぶことが大切と思い、四国運輸局で働く決断をしました。
転勤は不安だったが、同じところで住み続けるより、転勤のある人生を楽しもうと考えられるようになった。
仕事の不安はありましたが、働いてみると優しく仕事を教えてくださるばかりで安心しました。
社会人になるための準備で悩んでましたが、人事の方からの「卒業までの間は学生にしか出来ないことを楽しんでください♪」という言葉で気が楽になりました。
入省前イメージとの違いについて
定型的な業務だけでなく、企画系業務や他部署・外部と関わることが多く、若手のうちから積極的に取り組める環境が整っていると感じた。
部署や個々で業務量に違いがあり、残業をしている方も比較的いることを知った。お堅い公務員のイメージだったがフランクな人が多く、とても働きやすいと感じている。
個々で仕事をするイメージだったが、周りの方と話しながら進める仕事が多く、サポートも手厚いため1人で大きな責任を背負うことがないということに安心した。
男性職員が多い印象でしたが、女性職員の方もたくさん活躍されており、男性職員の方も穏やかで優しい方ばかりなので、居心地の良さを感じました。
四国運輸局に入って感じる魅力
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上司や先輩が優しく、気軽に質問や相談ができる環境で分からないことがあっても丁寧に教えて下さるので、とても働きやすい。
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責任の大きい仕事もたくさんあるが、国民のためになるという実感を感じられるのでやりがいがある。
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オフィス外での仕事の多さ、有給休暇の取りやすさ、人間関係の良さ。
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部署ごとに業務内容が大きく違うこともありますが、その分様々な業務を経験できるので、やりがいのある職場だと感じています。
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やりたいことを始めることができる環境だと思う。派手な業務ばかりではないが、自分の業務にやりがいも感じるし、もっと力をつけて頑張りたいと思える職場。