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取引環境等改善のヒント
取引環境と長時間労働の改善に向けたガイドライン(全文)
1.表紙・インデックス
2.農・水産品
3.金属機械工業品[1]
4.金属機械工業品[2]
5.金属機械工業品[3]
6.化学工業品
7.軽工業品[1]
8.軽工業品[2]
9.雑工業品
ステップ1
荷主と運送事業者の双方で、ドライバーの労働条件改善の問題意識を共有し、検討の場を設ける
ステップ2
労働時間、特に荷待ち時間や荷役時間の実態を把握する
ステップ3
荷待ち時間の発生等、長時間労働の原因を検討、把握する
ステップ4
荷主とトラック運送事業者の双方で、業務内容を見直し改善に取り組む
ステップ5
荷主とトラック運送事業者間での応分の費用負担を検討する
ステップ6
改善の成果を測定するための指標を設定する
ステップ7
指標の達成状況を確認、評価することでさらなる改善に取り組む
発荷主の出荷時間が遅れ、 荷待ち時間が発生する
対応例3,7,11,12
発荷主からの配車指示が遅く、 計画的配車ができない
対応例3
発荷主からの配車指示が突発 的で計画的配車ができない
対応例3,12
発荷主の要求するリードタイム (輸送時間)が短すぎる
対応例5,9,10,11,13
荷役に時間がかかる
対応例2,4,6,7,8
荷待ち時間が発生する
対応例1,3,4,5,11,12
コストを下げるため、一般道路を走行せざるを得ない
対応例10
建設資材物流編
紙・パルプ(家庭紙分野)物流編
紙・パルプ(洋紙・板紙分野)物流編
加工食品、飲料・酒物流編