国立清水海上技術短期大学校学生との懇談会を開催しました
2026.08.03
中部運輸局海事振興部及び静岡運輸支局清水庁舎は、中部地方船員対策連絡協議会の構成員として、7月9日(木)に開催された「国立清水海上技術短期大学校学生との懇談会」に参加しました。
この懇談会は、今年の夏季休暇期間中に体験乗船を予定している学生を含む1年生103名を対象に、協議会構成企業の担当者が体験乗船に向けたアドバイスを行うとともに、海事業界への就職に関する疑問や不安などに回答する場として、毎年開催されています。
当日は、学生から次のような熱心な質問が寄せられました。
・ 乗船体験では、どのような場所を見学し、どのような体験ができますか。
・ 乗船体験中、甲板部で特に意識して見るべき点は何ですか。
・ 船内での1日のスケジュールを教えてください。
・ 初めて乗船してから士官になるまで、どのくらいの期間が必要ですか。
・ タンカーに乗船するために必要な資格はありますか。
・ 船員として働ける年齢の目安を教えてください。
・ 学生のうちに身に付けておくべき知識や技能はありますか。
・ 社会人経験はあるものの海事関係の経験がない場合、会社はどのような点を求めますか。
・ 船酔いの対処方法や予防策について教えてください。
・ 採用における女性船員のイメージについて教えてください。
・ 採用時に重視する人物像はどのようなものですか。
また、12月12日(土)に静岡市で開催を予定している
「めざせ!海技者セミナー in 静岡」への参加についても協力を呼びかけました。
中部運輸局では、今後も学生との意見交換の機会を通じて現場の声を把握し、その意見を各種施策に反映することで、若年内航船員の確保に努めてまいります。


