国土交通省 中部運輸局

『創ろう!みんなの交通』メールマガジン

R8.5.26発行 メールマガジン 第132号



    『創ろう!みんなの交通』メールマガジン ≪第132号≫
            発行元:中部運輸局 交通政策部 交通企画課
            発行日:令和8年5月26日
■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
  本メールマガジンはご登録のアドレスに送信しております。広く愛読していただくため、
  都市計画、環境、物流、福祉などの関係部署がございましたら、団体内で展開・紹介して
  いただけると幸いです。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■


□╋< 目次 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□

[1](全)令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」
   (「交通空白」解消タイプ、共同化・協業化促進タイプ、モビリティ人材・組織育成タイプ)
     の2次公募開始について
                      (国土交通省総合政策局)

[2](全)「令和8年度『交通空白』解消パイロット・プロジェクト(第1弾)」の実証事業を
     公募します!
                      (国土交通省総合政策局)

[3](全)地域公共交通プロデューサー養成講座 ベーシックコースのご案内
          (事務局:名古屋大学 地域戦略(加藤博和)研究室)

[4](全)「ITS&ICTフォーラム」の参加者を募集しています!
                       (愛知県ITS推進協議会)

 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他

□╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□

─────────────────────────────────────────────
[1](全)令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」
   (「交通空白」解消タイプ、共同化・協業化促進タイプ、モビリティ人材・組織育成タイプ)
     の2次公募開始について
                      (国土交通省総合政策局)
─────────────────────────────────────────────
 国土交通省では、全国の「地域の足」「観光の足」を確保するための「交通空白」の早期解消に向けた取組や、地域の多様な関係者の連携・協働、複数主体による地域旅客運送サービスの提供、さらには地方公共団体におけるモビリティデータを活用できる人材・組織の育成及び地域の関係者との調整を進める体制の整備を後押しするため、令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」(「交通空白」解消タイプ、共同化・協業化促進タイプ、モビリティ人材・組織育成タイプ)の 1 次公募において340件の事業採択を行い、5月18日(月)より2次公募を開始します。
 これらの取組への支援を通じて、「交通空白」解消や地域交通の維持・活性化を図り、その事例等を全国に広めてまいります。

1.事業概要
 令和8年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」は、喫緊の課題として取り組む「交通空白」の解消のほか、複数の主体による共同化・協業化を通じた地域旅客運送サービスの提供など、地域交通の維持・活性化を図る事業を支援するものです。

・「交通空白」解消タイプ
 「交通空白」の課題があると自治体等が判断した地域において、その解消に向け公共ライドシェ
 ア・日本版ライドシェアやデマンド交通、乗合タクシー等の新たな交通サービスの導入や、
 医療・福祉・教育等の他分野の関係者が連携して移動手段を支える仕組みの構築を支援する事業を
 対象とします。

・共同化・協業化促進タイプ
 複数の地方公共団体や交通事業者、施設等への運送サービス提供者による地域旅客運送サービスの
 共同化・協業化を推進し、共同での路線バス・乗合タクシー・公共ライドシェア等の運送に係る体
 制の構築や運行を支援する事業を対象とします。

・モビリティ人材・組織育成タイプ
 地方公共団体職員におけるモビリティデータの活用のほか、組織として効率的な地域交通への見直
 しを含む企画・立案及び交通事業者や地元住民等の関係者との調整を進めるための専門人材や組織
 の育成、またそれらを地方公共団体と連携して実施する取組を支援する事業を対象とします。

2.募集期間
 令和8年5月18日(月)〜6月11日(木)16:00
 ※応募には事前に各地方運輸局等との事前協議が必要です。
  事前協議は6月8日(月)で締め切ります。

3.公募の詳細・応募様式等について
 公募の詳細や応募様式等については、特設ウェブサイト掲載の公募要領等をご確認ください。
 ▽特設ウェブサイト
  https://kotsu-kuhaku-r8.jp/

 ※本事業は、国土交通省が選定した事務局(株式会社東急エージェンシー)が、国土交通省が採択を決定した事業について、補助金の交付等に係る事務を実施します。今回の公募では、公募要領に基づき、「『交通空白』解消タイプ」、「共同化・協業化促進タイプ」及び「モビリティ人材・組織育成タイプ」を実施する間接補助事業者の募集を行います。

4.採択時期について
 7月中旬(予定)

 ※地域交通 DX 推進タイプは6月上旬頃に2次公募を実施予定です。
  詳細は別途ホームページ等でご案内します。

 詳細は、以下ホームページをご覧ください。
 ▽報道発表資料
  https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002000095.pdf

 ▽国土交通省HP
  https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000517.html

─────────────────────────────────────────────
[2](全)「令和8年度『交通空白』解消パイロット・プロジェクト(第1弾)」の実証事業を
     公募します!
                      (国土交通省総合政策局)
─────────────────────────────────────────────
 国土交通省では、「『交通空白』解消・官民連携プラットフォーム」を設立し、官民関係者の幅広い連携をもとに、全国各地において「交通空白」の解消に向けた取組を進めています。
この度、同プラットフォームの取組の一つである「『交通空白』解消パイロット・プロジェクト」について、令和8年度における実証事業を実施する者を公募します。

1.概要
 令和6年11月に設立した「交通空白」解消・官民連携プラットフォームでは、先進的な知見や技術の活用により全国で「交通空白」の解消に取り組むロールモデルを「『交通空白』解消パイロット・プロジェクト」とし、事例の創出と展開を進めることで、全国的な交通課題の解決を目指してきたところです。
 この度、「令和8年度『交通空白』解消パイロット・プロジェクト(第1弾)」として、医療・福祉・教育等の多様な分野の関係者との連携・協働による「地域輸送資源※のフル活用」等の取組を通じて、地域における課題やその対応方法・手順等を整理するとともに、全国に展開できるようなノウハウを創出し、もって全国の「交通空白」の解消を図ることを目的とし、今回事業者を公募するものです。
 ※交通事業者等の持つ輸送資源に加え、他分野の施設等が保有する施設送迎に係る人員・車両等

2.募集対象
 ・複数分野と連携した共同化・協業化
  医療・福祉・教育等の交通以外の複数分野と連携し、地域輸送資源の共同化・協業化等により
  地域住民等の移動手段を確保するため、地域における課題やその対応方法・手順等を整理し、
  地域の実情を踏まえた交通サービスの提供に向けて取り組む事業

 ・都道府県主導の体制構築
  都道府県の主導のもと、複数市町村でフル活用の取組を検討・実行していくための体制の構築を
  行う事業

3.事業スキーム
 対象事業は、公募により事業提案を募集し、国土交通省及び有識者等から構成される選定委員会を経て、実施事業を選定します。(本年7月上旬頃予定)
 選定された事業の応募主体は、国土交通省が別途本プロジェクトの事務業務を委託する事務局(株式会社みずほ銀行)と受委託契約を締結し、事業を実施します。
実証事業に要した経費については、事務局より拠出します(上限:4,000 万円/件)。

4.公募期間
 令和8年5月18日(月)〜6月15日(月)16:00

5.公募要領・応募様式等について
 公募要領や応募様式等については、5月18日(月)14:00より「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム特設サイトに掲載しています。

 ▽「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム特設サイトページ
  https://kaisyopf.mlit.go.jp/

6.採択時期について
 令和8年7月上旬頃
 ※採択決定後、事務局と事業実施に係る契約を締結し、事業開始となります。
  詳細は採択事業者にお知らせします。

 なお、別の募集テーマで第2弾の公募についても予定しています。詳細は後日お知らせします。

 詳細は、以下ホームページをご覧ください。
 ▽報道発表資料
 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/002001089.pdf

 ▽国土交通省HP
 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000518.html

─────────────────────────────────────────────
[3](全)地域公共交通プロデューサー養成講座 ベーシックコースのご案内
                  (事務局:名古屋大学 地域戦略(加藤博和)研究室)
─────────────────────────────────────────────
 地域公共交通コーディネーター・プロデューサー養成プロジェクト(事務局:名古屋大学 地域戦略(加藤博和)研究室)では、地域公共交通に関する基礎的な知識の習得を目指す方を対象として、今年度もベーシックコースを開講いたします。

【コース概要】
・全国で公共交通政策に携わる大学・高専教員による基礎的な知識の講義である「リレーレクチャー」
・講師が委員を務める地域で行われる公共交通会議や協議会の傍聴と、現地見学を行う「フィールドスタディ」
 から構成されます。
 全てを受講し、レポートを提出し、一定水準を満たした方には受講完了証明書を授与いたします(名刺や自己紹介に使っていただけます)。

〇リレーレクチャー
 各回の講義は原則として金曜の18:00〜21:10の1日あたり2コマをオンライン形式で実施します(初回のみ6/6土曜 14:00〜16:00)。
 各回とも名古屋大学にパブリックビューイング会場を設置しますので、そちらでの受講も可能です(会場には講師<加藤博和ほか>がおりますので質問などを受け付けます)。
 オンライン講義はリアルタイムで受講されなくても、タイムシフト視聴での受講が可能です。
(レポート締め切りに注意ください)

〇フィールドスタディ
 講師が委員を務める地域において、現地見学・乗車と、公共交通会議や協議会の傍聴によって実践的に学習します。11月〜2月の間に各回5名程度で実施し、開催地、時間は各自治体の会議日程に左右されます。

【受講締め切り】
 受講完了証明証の取得を目指す場合、受講登録締切は7月3日です(リレーレクチャーの聴講のみをされる場合は、期間途中からの参加でも問題ありません)。
 詳細説明・受講登録は下記URLからプロジェクトウェブサイトにアクセスしてください。
 https://transproducer.net/basic/

【問合せ】info@transproducer.net

─────────────────────────────────────────────
[4](全)「ITS&ICTフォーラム」の参加者を募集しています!
                      (愛知県ITS推進協議会)
─────────────────────────────────────────────
 愛知県では、ITS(高度道路交通システム)を活用した安全で快適な地域づくりを目指しており、愛知県ITS推進協議会(会長:愛知県知事、事務局:愛知県都市・交通局交通対策課)を中心に普及啓発など様々な活動を通じてITSの推進に取り組んでいます。
 この取組の一環として、この度、「これからの通信技術とモビリティへの活用」をテーマに
「ITS&ICT フォーラム」を東海情報通信懇談会と共催しますので、ぜひご参加ください。

1.日時
  2026年6月18日(木)14時30分〜16時30分

2.会場
  中日ビル6階 中日ホール&カンファレンスRoom1
  (名古屋市中区栄4−1−1)

3.参加費
  無料

4.定員
  100名(申込先着順)

5.講演
  ・IOWN構想とその先の世界
   講師:NTT西日本株式会社 磯部 智宏 (いそべ ともひろ)氏
  ・モビリティ向け通信安定化ソリューション
   講師:NTTドコモビジネス株式会社 多良 康孝 (たら やすたか)氏

 ▽申込、詳細は当協議会ホームページをご覧ください。
 https://aichi-its.jp/

*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*
<< 意見等の募集について >>
*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*
☆イベントの開催や取組み等、交通政策全般に関し、メールマガジンを通して広く情報発信
 したい事項がございましたら、ご連絡ください。
☆交通政策全般について、幅広く意見募集を行っています。内容は、メールマガジンの内容
 に関するものでなくとも、交通に関するものであれば何でも結構です。
 頂いたご意見は、中部運輸局の判断により国土交通本省に報告させていただく場合があり
 ます。またその場合は、いただいたご意見を回答とともにメールマガジンにてご紹介させ
 ていただきます。
 (掲載等を希望しない場合は、あらかじめその旨お知らせください。)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
☆中部運輸局ホームページ
  http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/

☆地域公共交通の支援
  https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/shien/shien.html  

☆中部運輸局公式X(旧Twitter)
  https://x.com/chubu_unyukyoku

☆『創ろう!みんなの交通』メールマガジン バックナンバー
  https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/mail/index.html

☆総合交通メールマガジン(国土交通省 総合政策局 総務課 総合交通体系担当)
  https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/seisakutokatsu_soukou_tk_000005.html

〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜
本メールマガジンはご登録のアドレスに送信しております。広く愛読していただくため、
都市計画、環境、物流、福祉などの関係部署がございましたら、団体内で展開・紹介して
いただけると幸いです。

<配信希望・配信停止・アドレス変更>
 本メールマガジンの配信希望・配信停止・アドレス変更は
 cbt-chubu-kikaku※gxb.mlit.go.jp までご連絡下さい。
 (送信する場合は、メールアドレスの※印を@に置き換えて下さい。)

カテゴリー別情報