10月14日は鉄道の日
第27回(令和2年)
日本の鉄道は、明治5年(1872年)10月14日に新橋〜横浜間(29q)で初めて開通しました。以来、日本の発展に欠かせない基幹産業として、また身近で便利な交通機関として多くの人に親しまれてきています。
平成6年に、その誕生と発展を記念して10月14日が「鉄道の日」として定められ、今後も鉄道が国民から愛され、その役割についての理解と関心が深まることを願い、毎年全国で多彩な行事が行われています。
北海道においても、鉄軌道事業者等と北海道運輸局で構成する「鉄道の日」北海道実行委員会主催の記念行事をはじめ、各鉄軌道事業者による関係行事が開催されています。
平成6年に、その誕生と発展を記念して10月14日が「鉄道の日」として定められ、今後も鉄道が国民から愛され、その役割についての理解と関心が深まることを願い、毎年全国で多彩な行事が行われています。
北海道においても、鉄軌道事業者等と北海道運輸局で構成する「鉄道の日」北海道実行委員会主催の記念行事をはじめ、各鉄軌道事業者による関係行事が開催されています。
第27回 鉄道の日記念イベントについて
鉄道フェスティバルin北海道 〜 札幌駅南口広場で鉄道にふれあおう 〜
「鉄道フェスティバルin北海道」は新型コロナウィルス感染症拡大防止の観点から、中止することといたしました。
記念式典:鉄道関係功労者等に対する北海道運輸局長表彰
実施日 | 令和2年10月14日(水曜日) |
場所 | 札幌第2合同庁舎9階講堂 |
※令和2年度表彰式
過去の鉄道の日記念イベント
問い合わせ先:
「鉄道の日」北海道実行委員会
国土交通省 北海道運輸局鉄道部計画課
TEL 011(290)2731