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北海道運輸局 > 鉄道に関すること > 10月14日は「鉄道の日」

10月14日は「鉄道の日」印刷用ページ

日本の鉄道は、明治5年(1872年)10月14日に新橋〜横浜間(29q)で初めて開通して以来、日本の発展に欠かせない基幹産業として、また身近で便利な交通機関として多くの人に親しまれてきています。

平成6年に、その誕生と発展を記念して10月14日が「鉄道の日」として定められ、今後も鉄道が国民から愛され、その役割についての理解と関心が深まることを願い、毎年全国で多彩な行事が行われています。

北海道においても、鉄軌道事業者等と北海道運輸局で構成する「鉄道の日」北海道実行委員会主催の記念行事をはじめ、各鉄軌道事業者による関係行事が開催されています。

第31回 鉄道の日記念イベントについて

★鉄道フェスティバル in 北海道

実施日 令和6年9月21日(土曜日) 午前10時〜午後4時
会場 札幌市北3条広場「アカプラ」(入場無料)
主催 「鉄道の日」北海道実行委員会
(北海道旅客鉄道(株)、道南いさりび鉄道(株)、日本貨物鉄道(株)北海道支社、札幌市交通局、(一財)札幌市交通事業振興公社、函館市企業局、北海道索道協会、国土交通省北海道運輸局 〔順不同〕)
協賛 (独)鉄道建設・運輸施設整備支援機構、北海道鉄道観光資源研究会、JR室蘭線活性化連絡協議会、JR北海道の維持困難線区に関する東胆振首長懇談会、根室本線花咲線対策沿線地域連絡協議会、根室市、(公社)鉄道貨物協会、NRTの会、星野リゾート トマム 〔順不同〕
協力 北海道鉄道活性化協議会、北海道、ひがし北海道鉄道研究会〔順不同〕
※上記各団体のうちリンクがあるものをクリックすると、各団体の本イベント掲載ページが新しいウィンドウで開きます。

今年は以下のコンテンツをご用意しています。
●ブースでのグッズ販売や展示コーナー等
●出展者によるステージイベント
●北海道新幹線”H5系”ふわふわコーナー
●鉄道の日キャラクターのテッピーなどのキャラクターとのグリーティング
※ご来場の際は公共交通機関をご利用いただき、自家用車・自転車等のご利用はお控えください。
※風邪の病状、発熱やだるさといった症状がある場合は、ご来場をお控えください。
※会場内におけるトラブル、盗難・紛失、事故や怪我については主催者は一切の責任を負いかねます。
※会場内は、全面禁煙です。
※スタッフの指示に従って頂けない場合は、ご入場をお断り・ご退場頂く場合があります。
※本イベントの中止に伴う、会場までの交通費等の保証はいたしません。
※雨天決行の予定ですが、荒天の場合は中止となる場合もございます。開催の有無については、当局WEBサイトおよび当局X(旧Twitter)にてお知らせします。
※会場内では、主催者や各社メディアによる撮影が行われる場合がございます。会場内でお客さまが映り込む可能性もあります。それらは、テレビ放送およびWEBニュース、イベント終了後の広告物等に掲載される場合があります。予めご了承ください。


下の写真は令和5年の『鉄道フェスティバルin北海道』の様子です。





鉄道フェスティバルin北海道事前告知チラシ(PDF)

報道発表資料

記念式典:鉄道関係功労者等に対する北海道運輸局長表彰

実施日 (予定)令和6年10月15日(火曜日)
場所 (予定)札幌第2合同庁舎9階講堂


※令和5年度表彰式

過去の鉄道の日記念イベント


問い合わせ先:
「鉄道の日」北海道実行委員会
国土交通省 北海道運輸局鉄道部計画課
TEL 011(290)2731

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