【観光】高知県仁淀川流域にある「にこ淵」入域協力金の電子決済化を活用した地域周遊促進事業を行いました（令和６年度）

　令和6年度、仁淀ブルー※の聖地「にこ淵」において、持続可能な観光を実現するため、「にこ淵」入域協力金の電子決済を可能にするとともに、近隣観光地で利用できるクーポン等を組み合わせた協力金の仕組みを導入することで、収入の増加及び周遊促進を図る実証事業を行いましたので、報告書を掲載いたします。

※仁淀ブルーとは、仁淀川流域の美しい透明度と青さを表現する言葉です。また、「にこ淵」は、美しく幻想的なブルーが見られる場所であり、仁淀ブルーを代表する観光スポットのひとつです。 

○添付ファイル
業務実施報告書