国土交通省東北運輸局秋田運輸支局ウェブサイト(以下「当サイト」という。)は、原則リンクフリーです。 ただし、個別の情報においてリンクの制限等の注記がある場合はこの限りではありません。
なお、当サイトへリンクを設定された場合は、「国土交通省東北運輸局秋田運輸支局ウェブサイト」へのリンクである旨の表示を行うとともに、 大変恐縮ですが、リンク設定の通知(ウェブサイトのURL等)をお願いいたします。
(通知先：tht-tohoku-akita@ml.mlit.go.jp）

リンク集へ登録を希望される方へのお願い
当サイトのリンク集に登録を希望される方は、次の内容を記載して、 tht-tohoku-akita@ml.mlit.go.jpあてにメールをください。

• リンクを希望するウェブサイトのURL
• ウェブサイトの概要
• 担当者のお名前
• 担当者の連絡先電話番号
• 担当者のメールアドレス

リンクの可否は、当サイト管理者が申し込み内容をもとに決定します。 基本的には、個人、企業、団体の別を問わず、ウェブサイトの内容が交通・運輸・観光等当局の業務に関連するほか、 行政を推進するうえで有益な情報であると当サイト管理者が判断した場合は、リンクを承諾いたします。
ただし、申し込みのあったウェブサイトが次の事項に該当すると当サイト管理者が判断した場合は、 リンク承諾はできません。また、承諾後において、この事項に該当すると判断した場合、リンクの取り消しをお願いすることになります。

• 公序良俗に反するもの
• 法令等に反するもの
• 営利目的であるもの
• その他、当サイト管理者が不適当と判断するもの

当ウェブサイトで公開している情報（以下「コンテンツ」といいます。）は、 別の利用ルールが適用されるコンテンツを除き、どなたでも以下の1)〜6)に従って、 複製、公衆送信、翻訳・変形等の翻案等、自由に利用できます。商用利用も可能です。また、数値データ、簡単な表・グラフ等は著作権の対象ではありませんので、これらについては本利用ルールの適用はなく、自由に利用できます。
コンテンツ利用に当たっては、本利用ルールに同意したものとみなします。

1. コンテンツを利用する際は出典を記載してください。出典の記載方法は以下のとおりです。
   
   

   （出典記載例）

   出典：国土交通省東北運輸局秋田運輸支局ウェブサイト （当該ページのURL）

   出典：「秋田運輸支局業務概要」（国土交通省東北運輸局秋田運輸支局） （当該ページのURL） （○年○月○日に利用） など

   
   
2. コンテンツを編集・加工等して利用する場合は、上記出典とは別に、編集・加工等を行ったことを記載してください。また編集・加工した情報を、あたかも国（又は府省等）が作成したかのような態様で公表・利用してはいけません。
   
   

   （コンテンツを編集・加工等して利用する場合の記載例）

   「秋田運輸支局業務概要」（国土交通省東北運輸局秋田運輸支局） （当該ページのURL）を加工して作成

   「秋田運輸支局業務概要」（国土交通省東北運輸局秋田運輸支局）（当該ページのURL）をもとに○○株式会社作成 など

1. コンテンツの中には、第三者（国以外の者をいいます。以下同じ。）が著作権その他の権利を有している場合があります。第三者が著作権を有しているコンテンツや、第三者が著作権以外の権利（例：写真における肖像権、パブリシティ権等）を有しているコンテンツについては、特に権利処理済であることが明示されているものを除き、利用者の責任で、当該第三者から利用の許諾を得てください。
   
2. コンテンツのうち第三者が権利を有しているものについては、出典の表記等によって第三者が権利を有していることを直接的又は間接的に表示・示唆しているものもありますが、明確に第三者が権利を有している部分の特定・明示等を行っていないものもあります。利用する場合は利用者の責任において確認してください。
   
3. 第三者が著作権等を有しているコンテンツであっても、著作権法上認められている引用など、著作権者等の許諾なしに利用できる場合があります。
   

1. 以下のコンテンツについては、本利用ルールの適用外です。
   （ア）組織や特定の事業を表すシンボルマーク、ロゴ、キャラクターデザイン
   

1. この利用ルールは、日本法に基づいて解釈されます。
2. 本利用ルールによるコンテンツの利用及び本利用ルールに関する紛争については、当該紛争に係るコンテンツ又は利用ルールを公開している組織の所在地を管轄する地方裁判所を、第一審の専属的な合意管轄裁判所とします。

1. 国は、利用者がコンテンツを用いて行う一切の行為（コンテンツを編集・加工等した情報を利用することを含む。）について何ら責任を負うものではありません。
2. コンテンツは、予告なく変更、移転、削除等が行われることがあります。

1. 本利用ルールは、著作権法上認められている引用などの利用について、制限するものではありません。
2. 本利用ルールは、平成２７年１２月２４日に定めたものです。本利用ルールは、政府標準利用規約（第2.0版）に準拠しています。本利用ルールは、今後変更される可能性があります。既に政府標準利用規約の以前の版にしたがってコンテンツを利用している場合は、引き続きその条件が適用されます。
3. 本利用ルールは、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの表示4.0　国際　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（https://creativecommons.org/licenses/by/4.0/legalcode.jaに規定される著作権利用許諾条件。以下「CC BY」といいます。）と互換性があり、本利用ルールが適用されるコンテンツはCC BYに従うことでも利用することができます。
   

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