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九州運輸局メールマガジン 令和5年9月28号 第472号 印刷用ページ

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九州運輸局メールマガジン 令和5年9月28日 第472号
〜運輸と観光で九州の元気を創ります〜
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/
九州運輸局メールマガジンをご愛読いただきありがとうございます。
九州運輸局メールマガジンは、毎月第4の木曜日(祝・祭日の場合は翌日)にお届けいたします。
次回の定期発行日は令和5年10月26日(木曜日)です。
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■ 目次
1 現場リポート
◆「令和5年度大分みなと祭り」でブースを出展
 〜「海事産業に関する仕事、クルーズ船の魅力」等をPR〜
◆第60回中学生海の絵画コンクール作品展示会を開催
◆各地で海事産業見学会を実施
 〜海洋教育を教える立場の先生方を対象とした見学会〜
◆鹿児島水産高校の生徒が船員業務を体験
 〜県内の旅客船・貨物船でインターンシップ〜
◆令和5年度商船乗組員安全講習会を実施しました
 〜船員の災害防止を図るための講習会を4年ぶりに開催〜
◆外国人PSC検査官の船上実地訓練を実施しました
 〜PSCの国際的調和を目指して〜
◆令和5年度第1回自動車運送事業者の自動車無事故表彰を行いました
 〜自動車運送事業者15社へ表彰状を授与〜


2 お知らせ
◆バス・タクシー・トラックの合同企業説明会を開催します!!!(佐賀)
◆【開催情報】バス運転士募集!! バス会社説明会&大型バス運転体験
 ≪お友達同士・お子様同伴でのご参加大歓迎!!≫(大分)
毎年10月は「九州レイルマンス」です! ≪楽しい鉄道のイベントが盛りだくさん≫
◆TRUCK FES 2023開催(福岡)
◆令和5年度 九州運輸局管内整備管理者定期(選任後)研修の日程について
◆整備主任者(検査員)法令研修資料及び日程等について


3 観光部施策・データ
◆九州への外国人入国者数の推移について

━━━ 1 現場リポート ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆「令和5年度大分みなと祭り」でブースを出展
 〜「海事産業に関する仕事、クルーズ船の魅力」等をPR〜

◎大分運輸支局では8月27日(日曜日)大分港の大在公共埠頭で開催された「令和5年度大分みなと祭り」において、海事産業に関する仕事やクルーズ船の魅力についての情報発信を行いました。

〇内容
 この大分みなと祭りは、九州の東の玄関口と呼ばれ地域経済発展の礎ともなっている「大分港」の役割を広く知っていただき、『みなと』に親しんでいただくイベントとして開催されているもので、新型コロナウイルスの影響により4年ぶりの開催となりました。
 当日は、大分海上保安部巡視船ほか船舶の一般公開や展示、飲食コーナー、魚のつかみ取り大会等のイベントが開催され、当支局も大分運輸支局ブースを出展し、大分県港運協会、大分県海運組合の方のお手伝いをいただきながら各種広報グッズの配布やクルーズ船パネルの展示を行いました。一時はブース前に行列ができるなど、多くの方にブースを訪れていただき海事産業に関する仕事やクルーズ船の魅力等をPRすることが出来ました。
 今回のブースの出展は、(公社)九州海事広報協会、日本水先人会連合会、(一社)日本外航旅客船協会、(一財)海技振興センター等多くの関係者の皆様のご協力のもと実現することができました。

◇大分運輸支局からのメッセージ
大分運輸支局は、今後も地域で開催されるイベント等を通じて船の魅力や海事産業に関する仕事についての情報発信を行い海事産業の発展に努めてまいります。
(大分運輸支局)

◇下記フォトライブラリーをご覧ください。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_1.pdf


◆第60回中学生海の絵画コンクール作品展示会を開催

◎公益社団法人九州海事広報協会の主催により「第60回中学生海の絵画コンクール」に出展いただいた中学生の応募作品について北九州市、鹿児島市、佐世保市にて展示会が開催されました。

〇内容
今年も九州・山口地区の多くの中学校から船や海の風景をテーマにした力作が集まり、多くの方々にご鑑賞いただきました。鑑賞した方から「とてもきれいで上手でした。」「構図、色彩、すばらしい作品に感動しました。」と感心する声や、「自宅近くの中学校の入賞作品が多数あり感動しました。」「大阪から鹿児島に観光に来ていて、いい思い出になりました。」といった感想がありました。

◇九州運輸局からのメッセージ
今年の中学生海の絵画コンクール入選作品は、(公社)九州海事広報協会のホームページでご覧いただけます。
https://kaijikoho-kyushu.org

◇作品展示会の様子は、九州運輸局メールマガジンフォトライブラリーをご覧下さい。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_2.pdf


◆各地で海事産業見学会を実施
 〜海洋教育を教える立場の先生方を対象とした見学会〜

◎九州運輸局では、関係団体の協力のもと、学習指導要領に基づく授業に活用していただくよう教える立場の先生方を対象とした海事産業見学会を管内各地で実施しました。


【7月25日】宮崎県の小学校教諭22名を対象にRORO船見学や細島港国際コンテナターミナルの見学会を実施しました。
【8月2日】福岡県行橋市の小学校教諭15名を対象に、長距離フェリー、コンテナターミナル及び造船所を見学する海事産業見学会を開催しました。
【8月7日】福岡県筑紫地区中学校社会科研究部会の教諭11名を対象に、内航貨物RORO船とコンテナターミナルの海事産業施設見学会を実施しました。
【8月8日及び21日】佐世保市内の小学校及び中学校の社会研究部の教諭を対象に造船所や営業倉庫の見学及び佐世保港内クルーズを体験する海事産業施設見学会を開催しました。

◇九州運輸局からのメッセージ
・開催にあたっては、各学校・施設関係者や講師の方々、(公社)九州海事広報協会、(公財)九州運輸振興センター様のご協力をいただきました。厚く御礼申し上げます。
・見学だけでなく海洋教育に利用いただけるよう国土交通省海事局公式YouTube「うみココちゃんねる」や関係団体の公開している教材・資料を紹介させていただきました。
・全体を通じ、小・中学校教諭の方々に「身近にも生活に密着した海事産業がある」と関心を持っていただき、「海事産業について、授業の中で触れる機会を作りたい。」、「生徒に将来の選択肢として広めたいと思った。」といった感想がありました。
・見学会で見たこと、聞いたことが、先生方から子どもたちヘの海洋教育につながり、海事産業が将来の職業選択の1つとなるよう、今後も取組を進めてまいります。

◇現場リポートの様子は下記フォトライブラリーをご覧ください。
【7月25日】宮崎県の小学校教諭
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_3.pdf
【8月2日】福岡県行橋市の小学校教諭
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_4.pdf
【8月7日】福岡県筑紫地区中学校社会科研究部会の教諭
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_5.pdf
【8月8日】佐世保市内の小学校教諭
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_6.pdf
【8月21日】佐世保市内の中学校教諭
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_7.pdf


◆鹿児島水産高校の生徒が船員業務を体験
 〜県内の旅客船・貨物船でインターンシップ〜

◎鹿児島運輸支局では、2011年から、例年、鹿児島で船舶を運航する事業者の協力を得て、鹿児島水産高等学校の生徒が船員業務の現場を体験するインターンシップ事業を実施しています。

◇内容
・日本の内航海運は、若年船員の確保・育成が喫緊の課題となっています。そのため、本事業は内航海運と船員の仕事について理解を深め、職業として選択してもらい、次世代を担う船員として定着化を目指すことを目的としています。
・今年は7月24日から約1ヶ月の間で、鹿児島港や串木野港を発着する旅客船・貨物船計6隻に、同校海洋科の生徒9名が2〜4日間のスケジュールで乗船し、船員と寝食を共にしながら船員業務を体験しました。
・内航海運の現状と九州運輸局の取組を一般の皆様に広く知っていただくため、7月27日、マリックスライン鰍フ「クイーンコーラルクロス」において、乗船前のオリエンテーションと船内見学の様子を報道機関に公開しました。

◇九州運輸局からのメッセージ
・乗船体験した生出(おいで)さんからは、出発前に船会社や乗組員など関係者の方々に対して、この機会を設けていただいたことへの感謝の言葉と、乗船体験をしっかり取り組みたいとの決意表明がありました。
・受け入れた事業者からは、「機会があれば、今後もインターンシップ事業の取組に協力したい。」とのコメントがありました。
・参加した生徒の多くが船舶関係への就職や進学を希望しており、将来、優秀な船員として内航海運の世界で活躍してくれることを期待しています。
(鹿児島運輸支局本庁舎)

◇オリエンテーション、船内見学の様子は、九州運輸局メールマガジンフォトライブラリーからご覧ください。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_8.pdf


◆令和5年度商船乗組員安全講習会を実施しました
 〜船員の災害防止を図るための講習会を4年ぶりに開催〜

◎9月の船員労働安全衛生月間に合わせて、船員の災害防止や疾病予防を図ろうと、鹿児島船員労働安全衛生協議会主催の下、アクアガーデンホテル福丸にて商船乗組員安全講習会を対面で開催しました。

〇内容
 講習会は、STCW条約に規定する基本訓練にかかる救命胴衣着用の必要性等や鹿児島県内の海難発生状況、非常時における旅客船の安全確保について行われ、21事業者100人が受講しました。

◇鹿児島運輸支局本庁舎からのメッセージ
 鹿児島運輸支局として、船員の安心・安全な労働環境整備を図るため、このような講習会を通じて周知を図るとともに、月間中の訪船指導で船員の死傷発生率の減少につなぎ、船員が働きやすい環境づくりに取り組んでまいります。
 最後に、南日本新聞社の取材があり、4年ぶりの対面講習会に手ごたえを感じました。
(鹿児島運輸支局本庁舎)

◇商船乗組員安全講習会の様子は、九州運輸局メールマガジンフォトライブラリーからご覧ください。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_9.pdf


◆外国人PSC検査官の船上実地訓練を実施しました
 〜PSCの国際的調和を目指して〜

◎はじめに
 九州運輸局外国船舶監督官は、管内の港に入港する外国船に立入り人命の安全や海洋環境の保全に係わる国際基準に適合しているか検査を行い、欠陥があれば是正を指導する「ポート・ステート・コントロール(PSC)」を日々実施しています。国際航海をする外国船に対するPSCをより効果的に実施するためには、近隣諸国との連携が欠かせません。我が国はアジア太平洋地域のPSC協力体である*東京MOUの主要メンバー国であり、九州運輸局もPSC検査の技術向上と実施方法の調和を目的とした研修事業に積極的に協力しています。
*東京MOU https://www.tokyo-mou.org/ アジア太平洋地域におけるPSC協力体。現在21の国と地域が加盟。

◎概要
 例年、東京MOU主催のPSC検査官研修が我が国で開催されており、今年度は8月24日(木曜日)から9月5日(火曜日)までの間、各地方運輸局等で外国人研修生を受け入れて船上実地訓練を行いましたが、当局ではインドネシア、パナマ及びパプアニューギニアから参加した3名を受け入れました。研修生は、経験豊富な当局の外国船舶監督官が実施する検査に同行して、検査手順や発見された欠陥の処理方法等について理解を深めました。連日続く厳しい酷暑の中で行われた研修でしたが、トラブル等もなく無事に終えることができました。研修期間中、若松港、門司港及び博多港に入港した計6隻の外国船において実地訓練を行い、計7件の欠陥を指摘しました。船上実地訓練から帰局した後には局内会議室においてレビューを行い、欠陥の判断基準や各国の検査手順の違い等について意見交換を行うことによりPSC技術の向上と調和に努めました。

◎九州運輸局からのメッセージ
コロナ禍のため、しばらく研修生の受け入れは行われていませんでしたが、今般、4年ぶりに海外からの研修生を受け入れることとなりました。担当官は初めて研修生を受け入れる立場となり、やや緊張した中で研修は始まりましたが、研修生の積極的な姿勢にも助けられつつ日々彼らと活発な意見交換が行われ、充実した研修を進めることができました。研修生との交流を通じて、我々自身のPSC技術や英会話スキルの向上にもつながったものと思われます。
研修以外では、休日を利用して太宰府天満宮を訪れました。太宰府では日本の伝統的な風景の見学や名物の梅が枝餅を食べ、彼らにも良い気分転換となったようでした。また、滞在期間中には、うどんや串揚げなどの日本食や、福岡名物のとんこつラーメンにもチャレンジし概ね好評でした。彼ら自身でも、空いた時間を利用してキャナルシティ博多などのスポットを訪れ、福岡の滞在を楽しんでいたようです。
最後になりますが、母国に戻られた研修生が日本での研修成果を十分に発揮し、ますますご活躍されることを祈っています。
(外国船舶監督官)

研修の様子は、別紙をご覧ください。
http://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/mail_magazine/pdf/photo/photo_472_10.pdf


◆令和5年度第1回自動車運送事業者の自動車無事故表彰を行いました
 〜自動車運送事業者15社へ表彰状を授与〜

◎九州運輸局では、「令和5年度第1回自動車運送事業者の自動車無事故表彰」(一般表彰)を令和5年8月31日付けで実施。輸送の安全確保に関する実績が顕著であった自動車運送事業者15社に対し、表彰状を授与しました。

◇ 概要
・九州運輸局では、自動車運送事業者が所定の期間中にその責任に属する自動車事故がなく、かつ、運輸業務の成績が優良である事業者に対して年に2回(8月と2月)自動車運送事業者の無事故に関する九州運輸局長表彰を実施しております。「令和5年度第1回自動車運送事業者の自動車無事故表彰」では、福岡、長崎、熊本、大分の4支局の管内から以下のバス、タクシー、トラック事業者(15社)が受賞の対象となり表彰を行っています。

◇ 内容(無事故表彰者)
◆一般表彰
[福岡]
(バス) 南福岡観光株式会社、有限会社つくしの観光バス、
篠栗観光バス有限会社、有限会社柳川観光バス、有限会社八女観光バス 

[長崎]
 (トラック) M田建設工業株式会社

[熊本]
(トラック) 味岡建設株式会社、有限会社八代陸運、株式会社ロッケン、
株式会社熊本総合運輸、豊世運輸株式会社、株式会社NEXUS LINE
(バス) 株式会社シグナル交通、有限会社中九州観光

[大分]
(タクシー) 中津太陽交通株式会社

◇ 九州運輸局からのメッセージ
・平素より関係者全員が一致協力して事故防止に努力されてこられた受賞者の皆様に心より感謝いたします。今後も、他の事業者の模範となり事故防止に一層努められることを期待しています。
・九州運輸局では、表彰によるインセンティブ制度等を通して今後も事故防止を推進し自動車運送事業者の輸送の安全の確立に努めてまいります。
・また、優良事業者等を積極的に選択・利用することは「公的機関が認めた安全・安心」なサービスの提供を受けることにつながることが期待されるため、九州運輸局ホームページにて自動車運送事業者の自動車無事故表彰の名簿を公表しております。
(自動車技術安全部)

伝達式の様子
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/car/file07b_00001.htm


━━━ 2 お知らせ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆バス・タクシー・トラックの合同企業説明会を開催します!!!

 バス・タクシー・トラックのドライバーを職業として少しでも多くの方に選択してもらうことを目的に、佐賀県バス・タクシー協会・佐賀県トラック協会と協働し、合同企業説明会を開催いたします。

https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00776.html


◆【開催情報】バス運転士募集!! バス会社説明会&大型バス運転体験
 ≪お友達同士・お子様同伴でのご参加大歓迎!!≫

 「バス会社説明会と大型バス運転体験」(主催:一般社団法人大分県バス協会)が開催されます。
 大分県内の乗合バス9事業者による会社説明会、現役バス運転士と意見交換会、大型バスの体験乗車ができる参加無料のイベントです。バスの運転士として働きたいとお考えの方、是非ご参加下さい!

https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/osirase/00001_00424.html


◆毎年10月は「九州レイルマンス」です!
 ≪楽しい鉄道のイベントが盛りだくさん≫

10月14日の「鉄道の日」を記念して、毎年10月を「九州レイルマンス」として、九州の鉄道の魅力を広くアピールします。「鉄道の日」九州実行委員会(九州運輸局と九州管内の鉄軌道会社18社で構成)と、鉄軌道各社では、期間中各地で楽しいイベントを開催します。

https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00778.html


◆TRUCK FES 2023開催(福岡)

 多くの方にイベントを通してトラック運送業界を楽しく知ってもらうため今年も10月9日「トラックの日」にTRUCK FESが開催されます。

10月9日博多駅前で11時にスタート!
豪華出演者や体験できるブースやトラックや警察車両も登場♪
さらに豪華景品が当たるビンゴ大会も!!
入場は無料!
ぜひ、お気軽にお越しください!


◆令和5年度 九州運輸局管内整備管理者定期(選任後)研修の日程について

 自動車運送事業者の整備管理者に選任されている方は、「整備管理者 定期(選任後)研修」を2年に1度受講する必要があります。研修受講対象者の方は受講漏れのないようにお願いいたします。
 研修については、下記リンクをご確認ください。

https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/00001_00588.html


◆整備主任者(検査員)法令研修資料及び日程等について

 令和5年度の整備主任者法令研修に使用する研修資料である「@全国共通教材」及び九州運輸局が作成する「A地域教材」を下記リンクに掲載していますので、該当される方はご確認ください。

https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/gyoumu/jidousya_g/file02.htm


━━━ 3 観光部施策・データ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
◆九州への外国人入国者数の推移について
2023年8月における九州への外国人入国者数は、前月(266,019人)から6,017人増加し、1月以降最多となる272,036人となりました。

◇詳細はこちらをご覧下さい。
https://wwwtb.mlit.go.jp/kyushu/press/00001_00781.html


━━━ 4 九州運輸局ホームページ・公式Twitter情報 ━━━━━━━━━━━
--- ◆報道発表 -------------------------------------------------------------
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--- ◆お知らせ -------------------------------------------------------------
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/////// 編集部だより ///////////////////////////////////////////////////////
今号は長めのメールマガジンになりました。なので後記は短めに。今号も関係イベントをいくつか案内させていただきました。お出かけしやすい気候になってきましたので是非ご参加ください。

いつも九州運輸局メールマガジンをご覧いただき誠にありがとうございます。
編集部では、運輸と観光に関する取組や話題、イベントの案内、地域の情報等、本メールマガジンへの掲載記事を広く募集しています。お気軽にご投稿ください。
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■九州運輸局メールマガジン編集部(九州運輸局総務部内)
メール: qst-mm-kyushu@ki.mlit.go.jp
電話: 092-472-2312
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