「神戸・みなと体験」に参加しました。
神戸港や船を広く知ってもらう取組みとして、神戸海事地域人材確保連携協議会の主催で、平成25年12月26日(木)に「神戸・みなと体験」を開催し、海事広報大使の石川想さんと石川爽さんにも参加してもらいました。
神戸港中突堤中央旅客船ターミナル「かもめりあ」にて集合し、神戸港遊覧船「ファンタジー」に乗船して、神戸市みなと総局の西口係長に案内してもらいながら、神戸港内を見学しました。
その後、神戸空港で駐機場や空港消防署内の見学、神戸大学海事科学部で船橋と機関室の操船シミュレーターの体験、海事博物館の見学をさせてもらいました。
海事広報大使石川 想さんの感想です。
「神戸空港で」
あんなにまじかで見たことがなかったので、あのはく力には、おどろいた。2本のパドルを使って、飛行機を誘導する仕事は、危険な仕事でヒヤヒヤだなぁと思った。
「大学で」
一番おもしろかったのは、ナビのシミュレーターで専用の双眼鏡で街並みを見たこと。夜は暗くて灯りが明るくて、あっこれは、って分かるのが所々あったり、天気が変わると見えるものが変わったりして、見ていて楽しかった。ずっと見ていても、あきなさそうだった。
左右の船の周りのことが分かる機械は、説明を聞いても複雑でよく分からなかったけどボタンを押すだけで、優秀な船員っぽい気分が味わえて、楽しかった。また、こういう機会があったら、行きたい。
「神戸空港で」
あんなにまじかで見たことがなかったので、あのはく力には、おどろいた。2本のパドルを使って、飛行機を誘導する仕事は、危険な仕事でヒヤヒヤだなぁと思った。
「大学で」
一番おもしろかったのは、ナビのシミュレーターで専用の双眼鏡で街並みを見たこと。夜は暗くて灯りが明るくて、あっこれは、って分かるのが所々あったり、天気が変わると見えるものが変わったりして、見ていて楽しかった。ずっと見ていても、あきなさそうだった。
左右の船の周りのことが分かる機械は、説明を聞いても複雑でよく分からなかったけどボタンを押すだけで、優秀な船員っぽい気分が味わえて、楽しかった。また、こういう機会があったら、行きたい。
海事広報大使石川 爽さんの感想です。
私が一番楽しかったのは船のシミュレーターに乗ったことです。なぜかというと理由は2つあります。1つめは雨がふったり雪がふったり夜になったら暗くなったりしたからです。2つめはそうがん鏡があり、そうじゅうするコンピューターがいっぱいあってとっても本物ぽくてすごいと思ったからです。また機会があればいってもっといろいろそうじゅうしたいぐらい楽しかったです。
「すごい」と思ったのは、モーター(機関)のシミュレーターです。理由は、もらった絵にはすごくいっぱいの種類があり、いっぺんにそうじゅうするのはとてもたいへんだと思ったからです。
私が一番楽しかったのは船のシミュレーターに乗ったことです。なぜかというと理由は2つあります。1つめは雨がふったり雪がふったり夜になったら暗くなったりしたからです。2つめはそうがん鏡があり、そうじゅうするコンピューターがいっぱいあってとっても本物ぽくてすごいと思ったからです。また機会があればいってもっといろいろそうじゅうしたいぐらい楽しかったです。
「すごい」と思ったのは、モーター(機関)のシミュレーターです。理由は、もらった絵にはすごくいっぱいの種類があり、いっぺんにそうじゅうするのはとてもたいへんだと思ったからです。
石川想さん、石川爽さんありがとうございました。