神戸海事広報大使|親子交流海洋教室&海事施設見学会に参加しました。
親子交流海洋教室&海事施設見学会に参加しました。
神戸海事広報大使
8月7日(木)、公益社団法人 神戸海事広報協会や神戸運輸監理部などの主催により、海に親しみ親子交流を深めるために「親子交流海洋教室&海事施設見学会」が実施されました。当日は、22名(子供13名、保護者9名)の参加があり、神戸海事広報大使の松岡果歩さん、魚住拓矢君、村上敬規君も参加してくれました。
まず初めに、手旗信号教室です。神戸海事広報大使の松岡さんと魚住君も挑戦します。
まず先生が手本を見せてくれました。
先生と一緒に子供たちと保護者が練習しました。
次は神戸海洋博物館を回って覚えた内容が出るクイズラリーです!
バイクに乗れる
電車でGo
次は貝殻フォトフレーム教室です!
まず、ボール紙を布でくるんでいきます。
フォトフレームに貝殻を貼っていって、最後に自分自身の写真を貼って完成となります。
続いて、フラダンス教室です!
まずは、フラダンスチーム「lea lea aloha hula」のみなさんがお手本を見せてくれました。
続いて、フラダンスチームのみなさんと一緒に親子でフラダンスを踊りました。
昼からは、バスに乗って神戸国際コンテナターミナルと上組ポートアイランド物流センターに見学に行きました。
神戸国際コンテナターミナルで大きなクレーンを見学!
冷蔵倉庫に保管されているパイナップルなどを見学しました。
神戸海事広報大使のみんなに感想文を書いてもらいましたので、紹介します。
魚住 拓矢君
フラダンスは、ちょっとはずかしかった。手旗信号については、ぜんぜん知らなかった。前日に父に教えてもらったけど、当日、実際やるときんちょうしたし、難しかったです。手旗信号は、離れた所にいる人ともコミュニケーションがとれる事が分かりました。物流センターでは、給食に使う食材があったり、バナナの試食とおみやげのバナナがうれしかったです。おみやげのバナナも食べました。
フラダンスは、ちょっとはずかしかった。手旗信号については、ぜんぜん知らなかった。前日に父に教えてもらったけど、当日、実際やるときんちょうしたし、難しかったです。手旗信号は、離れた所にいる人ともコミュニケーションがとれる事が分かりました。物流センターでは、給食に使う食材があったり、バナナの試食とおみやげのバナナがうれしかったです。おみやげのバナナも食べました。
松岡 果歩さん
私は、朝から見学を楽しみにしていました。手旗信号が、言葉を示すとは知りませんでした。やってみるとむずかしかったです。フラダンスは、ひざをまげておどるのがしんどかったです。プロの方は、笑顔ですごいと思いました。クレーンは、重たい荷物を運ぶすごい機械で動かしている人はたいへんだと思いました。冷ぞう倉庫は、すごく寒くて、たくさんの荷物がありました。すべて輸入されたときいておどろきました。荷物によって冷ぞう庫の温度がちがっていました。きちょうな体験ができておもしろかったです。ありがとうございました。
私は、朝から見学を楽しみにしていました。手旗信号が、言葉を示すとは知りませんでした。やってみるとむずかしかったです。フラダンスは、ひざをまげておどるのがしんどかったです。プロの方は、笑顔ですごいと思いました。クレーンは、重たい荷物を運ぶすごい機械で動かしている人はたいへんだと思いました。冷ぞう倉庫は、すごく寒くて、たくさんの荷物がありました。すべて輸入されたときいておどろきました。荷物によって冷ぞう庫の温度がちがっていました。きちょうな体験ができておもしろかったです。ありがとうございました。
もりだくさんの内容でしたね。夏休みの学校の自由研究にした子供達も多かったようです。親子の交流も深まったと思います。お疲れさまでした。