神戸海事広報大使｜「神戸港ボート天国」に参加しました
神戸港ボート天国に参加しました
神戸海事広報大使
７月２０日（月・祝日）、「海の日」に、神戸市みなと総局ほかの主催による「第３１回神戸港ボート天国」がメリケンパークで開催され、当運輸監理部は交通艇「はるかぜ」の体験航海や海事広報ブースを開設しました。当日は絶好の行楽日和に恵まれ、多くの方に海を楽しんでいただきました。
海事広報大使の井手 零二君、嶋村 颯君、渡邉 友輝君が「はるかぜ」の体験乗船などに参加してくれました。
それでは、その模様をお伝えします。
神戸運輸監理部の交通艇「はるかぜ」で体験航海に出発！
体験航海のアンケートを書きました。来年行う体験航海の参考にすると聞いています。
参加してくれた海事広報大使から感想をもらいましたので紹介します。
嶋村 颯君
僕は「はるかぜ」に乗って、はじめて運転の仕方やスピードの出し方、地図の見方を知りました。あと、前に乗った「みらいへ」は広くて、帆があったので海賊船みたいで、スピードは遅かった。「はるかぜ」は狭いけど、スピードは速くて、モーターボートみたいだったです。
船にはいろいろな種類があるんだなぁと思いました。
僕は「はるかぜ」に乗って、はじめて運転の仕方やスピードの出し方、地図の見方を知りました。あと、前に乗った「みらいへ」は広くて、帆があったので海賊船みたいで、スピードは遅かった。「はるかぜ」は狭いけど、スピードは速くて、モーターボートみたいだったです。
船にはいろいろな種類があるんだなぁと思いました。
井出 零二君
「はるかぜ」と言う船の名前は初めて聞きました。
神戸港ボート天国は、たくさんの船があってびっくりしました。
船は世界でどのくらいあるのか気になりました。
「はるかぜ」と言う船の名前は初めて聞きました。
神戸港ボート天国は、たくさんの船があってびっくりしました。
船は世界でどのくらいあるのか気になりました。
海事広報大使のみなさん、ありがとうございました。
