神戸海事広報大使|帆船「みらいへ」体験航海!
7月22日(土)から23日(日)の二日間にかけて行われました、帆船「みらいへ」の体験航海に大使が参加しました。
この体験航海は、開港150年を迎えた神戸港から姫路市の家島諸島の西島まで航海を行い、船内や島内で様々な作業を体験できるイベントとなっています。こちらに参加した大使からコメントをいただきましたので、ご紹介します。
船上でのたくましい姿です。
7月22日から7月23日まで、ぼくは、「みらいへ体験航海」に行きました。
その中で一番楽しかったのは、そうだ体験です。なぜかというと、大きい船(みらいへ)を実さい動かすことが出来たからです。
その次に楽しかったのは、ロープワークでお土産作りです。理由は、バウデッキでしお風にあたりながら、お土産を作るのが楽しかったからです。
ほかにもいろいろな体験をしました。とても楽しい二日間でした。
(西村 晨龍さん)
その中で一番楽しかったのは、そうだ体験です。なぜかというと、大きい船(みらいへ)を実さい動かすことが出来たからです。
その次に楽しかったのは、ロープワークでお土産作りです。理由は、バウデッキでしお風にあたりながら、お土産を作るのが楽しかったからです。
ほかにもいろいろな体験をしました。とても楽しい二日間でした。
(西村 晨龍さん)
手旗信号を学んでいる様子です。
西村さん、ありがとうございました!様々な体験を楽しめたようですね!これからも船や海のことをたくさん学んで、体験して下さいね!