阪九フェリー株式会社 神戸支店 | 国土交通省 神戸運輸監理部

施設概要
役割と特徴
昭和43年に日本で最初の長距離大型カーフェリーを神戸〜北九州間に就航させて以来、関西圏—九州圏はもとより関東・中部圏を含め、経済・物流・観光などの輸送モードとして車や人を正確・安全・快適に、しかも大量に運ぶ役割をしている公共性の高い輸送機関です。
陸路走行の車がフェリーを利用することで、CO2やNOx・PMなどの排気ガスが削減できるなど地球環境にもやさしいとされています。
陸路走行の車がフェリーを利用することで、CO2やNOx・PMなどの排気ガスが削減できるなど地球環境にもやさしいとされています。
事業・活動内容
瀬戸内最大級の長距離大型フェリーで神戸(六甲アイランド)・大阪(泉大津)〜北九州(新門司)間を毎日2便(4隻)運航し、トラック、旅客、乗用車等の海上輸送を行っています。
施設見学のご案内
見学内容・コース(例) | エントランスロビー、客室、レストラン、展望ルーム、展望デッキ |
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所要時間 | 約60分(10時0分〜13時0分の間のみ) |
見学対象層・可能人数 | 30名程度 |
休憩・会議室等の有無 | 無し |
トイレ利用可否 | ターミナル可(船内トイレは使用不可) |
駐車場の有無 | あり |
その他の注意点・PR等 | − |
所在地
〒658-0031 神戸市東灘区向洋町東3-2-1