阪九フェリー株式会社 神戸支店 | 国土交通省 神戸運輸監理部
施設概要
役割と特徴
昭和43年に日本で最初の長距離大型カーフェリーを神戸〜北九州間に就航させて以来、関西圏―九州圏はもとより関東・中部圏を含め、経済・物流・観光などの輸送モードとして車や人を正確・安全・快適に、しかも大量に運ぶ役割をしている公共性の高い輸送機関です。
陸路走行の車がフェリーを利用することで、CO2やNOx・PMなどの排気ガスが削減できるなど地球環境にもやさしいとされています。
陸路走行の車がフェリーを利用することで、CO2やNOx・PMなどの排気ガスが削減できるなど地球環境にもやさしいとされています。
事業・活動内容
瀬戸内最大級の長距離大型フェリーで神戸(六甲アイランド)・大阪(泉大津)〜北九州(新門司)間を毎日2便(4隻)運航し、トラック、旅客、乗用車等の海上輸送を行っています。
施設見学のご案内
見学内容・コース(例) | エントランスロビー、二等客室、ドライバー室、車輛甲板、レストラン、上等級客室、操舵室、プロムナードデッキ |
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所要時間 | 約40分(11:00〜14:00の間のみ) |
見学対象層・可能人数 | 40名程度 |
休憩・会議室等の有無 | 船内施設(二等客室または食堂)をご利用下さい。 |
トイレ利用可否 | 可 |
駐車場の有無 | あり |
その他の注意点・PR等 | 小学生向けビデオ(探検/船のしくみ26分あり) |
所在地
〒658-0031 神戸市東灘区向洋町東3-2-1