2019年7月25日 更新
神戸国際コンテナターミナル(KICT) | 国土交通省 神戸運輸監理部
施設概要
役割と特徴
コンテナ船の大型化に対応した水深16mの耐震強化岸壁を備えた高規格コンテナターミナルです。荷役機器に端末機を搭載するなどした最新鋭コンピュータシステム(CTS21)を導入し、効率的なオペレーションを行うことで、安全・迅速で信頼あるサービスを提供しています。
事業・活動内容
(株)商船三井及び他船社のコンテナ船の本船荷役だけでなく、コンテナの保管から受渡を一貫して行っています。また、空コンテナの修理や洗浄、蔵置等のバンプール業務も行っています。
施設見学のご案内
見学内容・コース(例) | 説明ビデオ視聴、管理棟屋上より見学 |
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所要時間 | 30分〜1時間程度 |
見学対象層・可能人数 | 対象者 高校生以上、40名程度 |
休憩・会議室等の有無 | あり |
トイレ利用可否 | 可 |
駐車場の有無 | 見学者専用の駐車場はありませんが、都度確保します。 |
その他の注意点・PR等 | — |
所在地
〒650-0045 神戸市中央区港島9丁目10
(商船港運株式会社 神戸コンテナターミナル部)