R5.11.13発行 メールマガジン 第91号(臨時号)
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━『創ろう!みんなの交通』メールマガジン━━≪91号(臨時号)≫ 発行元 : 中部運輸局交通政策部交通企画課 発行日 : 令和5年11月13日 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本メルマガはご登録のアドレスに送信しております。貴団体内に物流、環境、都 市計画など関係のある部署がございましたら、団体内で展開・紹介をお願いいた します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ □╋< 目次 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□ [1](全)シンポジウム「人口減少下における”共生まちづくり”と”おでかけ 環境づくり”」のご案内 [2](全)令和5年度地域公共交通シンポジウム in 中部を開催します【再掲】 [3](全)《公共交通シンポジウム2023》「あなたのまちをデータで見ると何が 分かる?〜都市データの交通分野への活用法〜」を開催します [4](全)令和5年度国土交通省関係補正予算の概要について [5](全)「観光地域づくりに対する支援メニュー集」をとりまとめました [6](全)地域公共交通の有する多面的な効果(クロスセクター効果) 〜算出ガイドライン標準版の公表について〜 [7](事)タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第10期)を実施します 令和5年8月1日から9月30日の間のLPガスの価格高騰相当分を支援【再掲】 [8](全)第91回運輸政策セミナーのお知らせ【再掲】 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他 □╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□ [1] (全)シンポジウム「人口減少下における”共生まちづくり”と”おでかけ 環境づくり”」のご案内 (交通と福祉の融合に向けた検討会) 後援:名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育研究センター、 大同大学、(特非)全国移動サービスネットワーク  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 人口減少の中で、これからますます増加する福祉的な移動ニーズに応え、地域共生社 会を実現するためには、交通部門と福祉部門との垣根を越えた「気兼ねなくおでかけで きる環境をつくるための体制と施策の検討」が重要です。そこで、自治体の「おでかけ 施策」の統合に向けた取組の紹介、及び討論を行い、交通部門と福祉部門の垣根を越え るための突破口を探るべく、本シンポジウムを開催します。 【開催概要】 日 時 :2023年11月22日(水) 14:00〜17:15 会 場 :名古屋大学東山キャンパス 理学南館(13:30開場) 坂田・平田ホール 〔会場参加、150名まで〕 or YouTube 配信〔入退場自由、13:45〜入場可〕 参加費 :無料 ◆シンポジウムチラシ http://orient.genv.nagoya-u.ac.jp/odekake2023.pdf ◆申込フォームアドレス https://forms.gle/CQL22uSTSLD7fM7R9 ◆現地にて懇親会(2,000 円)を開催。現地参加と懇親会のお申込みは11月15日まで ◆プログラム ○第1部:基調講演 「人口減少の時代に向けた、地方自治体の自ら治する力〜重層的な施策推進に向けて〜」 國信 綾希氏(長久手市地域共生推進監<前・厚生労働省社会・援護局地域福祉課>) 「だれでも気兼ねなく『おでかけ』できる社会をつくることの大切さ‐そのための第一歩 をどう踏み出すのか?‐」 加藤 博和氏(名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育研究センター教授) ○第2部:”共生社会のまちづくり”と”おでかけ環境づくり”の視点から 地方自治体:「介護制度制度を経て、誰もが安心して日常生活を送れる移動を目指して」 中沢 豊氏(松戸市街づくり部交通政策担当参事監) 交通事業者:「人口減少社会における交通サービスの課題〜交通事業者からの提案〜」 鳥取県での取り組み:澤 耕司氏(日本交通株式会社(鳥取)常務取締役) 愛知県での取り組み:青木 良浩氏(東海交通 代表取締役社長) 住民参加 :「まちづくりは住民参加の自治から〜汗をかき、知恵を出し、お金を出す〜」 成瀬 幸雄氏 (南医療生活協同組合) ○第3部:おでかけ政策の統合を目指した討論 (第1部・第2部講演者によるパネル ディスカッション) [2](全)令和5年度地域公共交通シンポジウム in 中部を開催します【再掲】 (中部運輸局交通企画課)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 地域交通法の改正により、まちづくりと連携した地域公共交通の取組に対する支援策 が新設され、以前よりその重要性が指摘されてきた「交通とまちづくりとの連携」につ いて見直す契機にもなっています。本シンポジウムでは、基調講演や中部の優良事例の 紹介などを通じて「交通とまちづくりの連携」の方策を考えます。 タイトル:〜地域交通法の改正を契機として考える〜 交通とまちづくりの連携 日 時:2023.11.28 (火) 14:00〜17:00 (開場13:30) 場 所:名古屋国際センター 別棟ホール(名古屋市中村区那古野一丁目47-1) (※会場とYouTubeライブ配信のハイブリッド開催) 定 員:会場80名(参加費無料・要事前申込) 参加申込み、詳細については以下のページをご確認ください。 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/symposium/index.html プログラム 第1部 14:00〜15:05 ・開会挨拶 中部運輸局長 金子正志 ・基調講演 相乗効果を生む地域公共交通とまちづくりの共創 名城大学 理工学部 社会基盤デザイン工学科 教授 松本幸正 氏 ・国土交通省からの情報提供 地域公共交通のリ・デザインについて 中部運輸局 交通政策部 交通企画課長 勝山祐樹 まちづくりと公共交通施策の一体的推進について 中部地方整備局 建政部 都市整備課長 後藤直紀 第2部 15:15〜17:00 自治体の取組事例発表 ・岡崎市の交通×まちづくり 〜共創により、一歩先の暮らしを体現〜 愛知県岡崎市 総合政策部 地域創生課 主任主査 大森裕美 氏 ・地域交通の充実による暮らしに寄り添うまちづくり 〜藤枝市における共創の取組〜 静岡県 藤枝市 都市建設部 地域交通課 主幹兼係長 松下武人氏・主任主事 大石竜己氏 ・移動手段を確保するための2つの環境整備 岐阜県恵那市 まちづくり企画部 交通政策課 課長 松田泰明 氏 ・「ニワミチよっかいち」中央通り再編事業について 三重県四日市市 都市整備部 市街地整備課 課長 戸本直弥 氏 ・AIオンデマンド型交通を軸としたコミュニティバスのリニューアル 福井県坂井市 生活環境部 公共交通対策課 主事 平尾優頼 氏 ・講評 名城大学 理工学部 社会基盤デザイン工学科 教授 松本幸正 氏 ※シンポジウム終了後(17:00〜)会場において、各登壇者や中部運輸局担当者と 意見交換や懇談、名刺交換などの時間(30分ほど)を設けます。 参加希望の方は、中部運輸局ホームページからお申し込みください。 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/symposium/index.html [3](全)《公共交通シンポジウム2023》「あなたのまちをデータで見ると何が 分かる?〜都市データの交通分野への活用法〜」を開催します (関東運輸局交通企画課)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 関東運輸局では、令和5年12月11日(月)に現地・オンラインのハイブリッド開 催にて公共交通シンポジウム2023「あなたのまちをデータで見ると何が分かる?〜都市 データの交通分野への活用法〜」を開催いたします。 本シンポジウムは、都市構造可視化計画での交通分野におけるデータ活用の具体例等 について、実際の自治体を取り上げ、データの「見える化」の実演を行い、自治体がど のようにデータ活用したのか実例を踏まえて事例紹介を行うことで都市データを交通分 野に活用することの意義について考えていきます。 【開催概要】 1.日 時 令和5年12月11日(月)14:00〜16:40 2.場 所 日比谷コンベンションホール(日比谷図書文化館地下1階) (東京都千代田区日比谷公園1−4) 3.参 加 費 無 料 4.参加方法 現地・オンライン 5.プログラム ・開会挨拶:関東運輸局長 勝山 潔 ・基調講演+データ活用の実演:赤星 健太郎氏(日本大学 客員教授) ・事例紹介@:宮坂 悠哉氏(長野県茅野市) ・事例紹介A:畑中 良介氏(元福岡県建築都市部都市計画課) ・質疑応答:登壇者3名同士及び参加者からの質疑応答 (司会進行:交通政策部長 落合 裕史) 6.参加申込 参加又は取材希望の方は、申込フォームで受け付けます。 (https://forms.gle/WFPA94M4K5DRtLG28) ※現地参加は定員(70名)に達し次第、締め切りとさせていただきます。 詳細につきましては、以下のホームページをご確認ください。 ▽関東運輸局プレスリリースページ https://wwwtb.mlit.go.jp/kanto/koutuu_seisaku/seminar/seminar/r5_seminar.html [4](全)令和5年度国土交通省関係補正予算の概要について (国土交通省)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 令和5年度補正予算について、概算閣議決定されましたのでお知らせします。 詳細については以下HPをご覧ください。 ▽国土交通省HP https://www.mlit.go.jp/report/press/kanbo05_hh_000253.html [5](全)「観光地域づくりに対する支援メニュー集」をとりまとめました (観光庁観光地域振興部)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 観光を通じた地域の活性化を図るためには、観光関係者のみならず、地域住民も含 めた地域の幅広い関係者が連携し、「住んでよし、訪れてよし」の魅力ある地域づく りを実践していくことが不可欠です。 今般、観光地域づくりに取り組んでいる皆様が活用できる関係府省庁の支援施策を 「観光地域づくりに対する支援メニュー集」としてとりまとめました。 本メニュー集が、全国の観光地域づくりに取り組む地域において、多くの関係者の 皆様に利用されることを期待しています。 観光地域づくりに対する支援メニュー集(令和6年度概算要求版)については以下 HPをご覧ください。 ▽観光庁HP https://www.mlit.go.jp/kankocho/shisaku/kankochi/shienmenu.html [6](全)地域公共交通の有する多面的な効果(クロスセクター効果) 〜算出ガイドライン標準版の公表について〜 (国土交通省総合政策局)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ クロスセクター効果研究会において、「地域公共交通の有する多面的な効果(クロス セクター効果)に係る算出ガイドライン標準版」が公表されました。国土交通省として も、地域公共交通の多面的な外部効果を可視化するツールの一つとして、その活用推進 に協力してまいります。 詳細については以下HPをご覧ください。 ▽国土交通省HP https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000338.html [7](事)タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第10期)を実施します 令和5年8月1日から9月30日の間のLPガスの価格高騰相当分を支援【再掲】 (国土交通省自動車局)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 国土交通省では、現在の原油価格の高騰を受け、国民生活等への不測の影響を緩和す るため、LPガスを使用するタクシー事業者に対して、燃料高騰相当分を支援する事業 を実施しています。 今般、第1期〜第9期に続き、第10期(令和5年8月1日〜9月30日)の申請受 付を開始します。 1 補助対象事業者 一般乗用旅客自動車運送事業者 2 申請受付期間 令和5年10月10日(火)〜令和5年12月7日(木)16時 3 支援内容 令和5年8月1日〜9月30日の間における、LPガスの価格高騰相当分を支援。 ※令和5年10月以降の事業については、別途お知らせします。 4 事業の執行団体 タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業 事務局 (パシフィックコンサルタンツ(株)内) 具体的な事業内容や申請方法等の詳細については、事務局のホームページをご確認 ください。 【事務局特設Webサイト】 https://www.lpg-subsidy.pacific-hojo.jp/ ※第1期〜第9期とは申請書、電話番号、提出メールアドレス等が異なりますので ご注意ください。 5 その他 ・令和5年10月以降の事業については、別途お知らせします。 ・第1期〜第9期(令和4年1月〜令和5年7月分)の受付は終了しております。 ・第7期〜第9期に補助金を受領された事業者においては、第10期については申請が 簡便になる場合があります。詳しくは事務局特設Webサイトをご覧ください。 [8](全)第91回運輸政策セミナーのお知らせ【再掲】 (運輸総合研究所)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 日本財団の助成金を受け、交通運輸及び観光に関する総合的な研究及び調査活動を 行っている運輸総合研究所が運輸政策セミナーを開催することとなりましたのでお知 らせします。 ○第91回運輸政策セミナー 日時 :2023年11月17日(金)14:00 〜 16:40 会場 :ベルサール御成門駅前およびオンライン配信(Zoomウェビナー) テーマ:どうなる?今後の交通系キャッシュレス決済 〜鉄道事業者の戦略〜 参加費:無 料 詳細は、以下のページをご確認ください。 ▽どうなる?今後の交通系キャッシュレス決済 〜鉄道事業者の戦略〜 (一般財団法人運輸総合研究所HP) https://www.jttri.or.jp/events/2023/semi231117.html お申込み:下記のURLよりお申し込みください https://krs.bz/jterc/m/semi231117 (申込期限:11月15日(水)まで) ※お申込み後に自動返信メールが届きますのでご確認ください。 ※お申し込みをいただいた方には、後日視聴用URLをご送付いたします。 *−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−* << 意見等の募集について >> *−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−* ☆イベントの開催や取組み等、交通政策全般に関し、メールマガジンを通して広く情 報発信したい事項がございましたら、御連絡ください。 ☆交通政策全般について幅広く意見募集を行っています。内容は、メールマガジンの 内容に関するものでなくとも、交通に関するものであれば何でも結構です。 頂いたご意見は、中部運輸局の判断により国土交通本省に報告させて頂く場合があ ります。またその場合は、頂いたご意見を、回答とともにメールマガジンにてご紹 介させて頂きます。 (掲載等を希望しない場合は、あらかじめその旨お知らせください。) <配信申し込み、配信停止、アドレス変更等> 当メールマガジンの配信申し込み、アドレス変更等のご希望がありましたら、大 変お手数となりますが、中部運輸局ホームページ内「地域公共交通」の「『創ろ う!みんなの交通』メールマガジン(交通に関する最新情報)」内でご案内して おりますメールアドレスあてに、メールにてご希望をお知らせください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆中部運輸局ホームページ → http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/ ☆自治体担当者のための『地域公共交通サポートデスク』 → https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/keikaku/index.html ☆中部運輸局公式Twitter → https://twitter.com/chubu_unyukyoku ☆メールマガジンバックナンバー → https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/mail/index.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本メールマガジンを広く愛読していただくため、環境、都市計画、福祉などの関係 部署に転送していただけると幸いです。
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