R6.2.29発行 メールマガジン 第97号
〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ━━━━━━━『創ろう!みんなの交通』メールマガジン━━≪97号≫ 発行元 : 中部運輸局交通政策部交通企画課 発行日 : 令和6年2月29日 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本メルマガはご登録のアドレスに送信しております。貴団体内に物流、環境、都 市計画など関係のある部署がございましたら、団体内で展開・紹介をお願いいた します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ □╋< 目次 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□ [1](全)中部運輸局 「自動車運送事業における人材活躍セミナー」開催について 多様な人材が活躍できる職場環境とは?” 〜女性や若手がさらに輝く、ダイバーシティ推進に取り組もう!〜 [2](全)地域の多様な関係者の「共創」による地域交通の維持・活性化の取組等を 支援します!令和6年度「共創・MaaS実証プロジェクト」の公募開始について [3](全)キャッシュレス決済や運行情報のデータ化等の取組を支援します! 〜MaaS の実装に向けた基盤整備事業の公募を開始します〜 [4](事)タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第12期)を実施します 〜令和5年12月1日から令和6年1月31日の間のLPガスの価格高騰相当分を支援〜 [5](全)令和5年度地域交通マネージャー勉強会の動画を公開しました [6](事)バス・タクシー・レンタカー事業に関する補助金要望調査を開始しました 【再掲】 [7](全)離島におけるグリーンスローモビリティの活用に向けた試走・実証調査 の企画を募集しています【再掲】 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他 □╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□ [1](全)中部運輸局 「自動車運送事業における人材活躍セミナー」開催について 多様な人材が活躍できる職場環境とは?” 〜女性や若手がさらに輝く、ダイバーシティ推進に取り組もう!〜 (中部運輸局自動車交通部)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 自動車運送事業における運転者不足が深刻化している状況を踏まえ、中部運輸局では 、将来の担い手として期待される女性や若手を中心とした多様な人材の確保・育成に向 け、「自動車運送事業における人材活躍セミナー」を開催いたします。 本セミナーでは、組織の持続可能性につながる女性活躍のあり方についての基調講演 、事業者の好事例発表等を通じて、多様な人材がそれぞれの能力を発揮しさらに活躍で きる職場環境や方策などについて考えます。 記 1.日時:2024年3月15日(金) 14:00〜16:00 2.場所:ウインクあいち(愛知県産業労働センター)5階 小ホール2 名古屋市中村区名駅4丁目4−38 ※会場アクセス詳細は、リーフレットをご覧ください。 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/press/pdf/jikou2024022201.pdf (オンライン同時配信) 3.内容:1.基調講演 組織の持続可能性につながる女性活躍のあり方 〜仕事にもライフにも前向きな人材を活かす「フルキャリマネジメント」〜 講師:野村総合研究所 未来創発センター 生活DX・データ研究室 エキスパートコンサルタント 武田 佳奈 氏 2.好事例紹介 (バス)豊鉄バス株式会社 (タクシー)敦賀第一交通株式会社 (トラック)有限会社裕進運輸 3.施策紹介 「働きやすい職場認証」の活用について(一般財団法人 日本海事協会) 4.参加費:無料 5.参加方法:ご参加には、事前のお申込みが必要となります。 下記必要事項を記載の上、電子メールにてお申し込みください。 宛先:cbt-jikou-seminar@ki.mlit.go.jp 件名:人材活躍セミナー参加希望 本文: 1.会場 or オンライン参加の別 2.会社名・所属・役職 3.氏名(ふりがな) 4.ご連絡先【メールアドレス・電話番号】 ※申込期限 令和6年3月11日(月) [2](全)地域の多様な関係者の「共創」による地域交通の維持・活性化の取組等を 支援します!令和6年度「共創・MaaS実証プロジェクト」の公募開始について (国土交通省総合政策局)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 地域の多様な関係者の「共創」により、地域公共交通の「リ・デザイン」を進め、利 便性・生産性・持続可能性を高めていくことが必要です。このような地域における共創 の取組や、交通を軸として地域全体をコーディネートできる人材の育成を後押しするた め、本日、令和6年度の「共創・MaaS実証プロジェクト」(共創モデル実証運行事業・ モビリティ人材育成事業)の公募を開始します。これらの取組を支援し、他地域におけ る参考となるよう横展開を図ってまいります。 1.事業概要 令和6年度「共創・MaaS実証プロジェクト」は、地域の多様な関係者が連携・協働し た取組を通じて、地域交通の維持・活性化を図る事業を支援するものです。今回は、以 下の[1]共創モデル実証運行事業、[2]モビリティ人材育成事業について、公募を開始し ます。 [1] 共創モデル実証運行事業 交通を地域のくらしと一体として捉え、その維持・活性化を目的として、地域に おける複数の関係者の「共創」(連携・協働)による取組や「共創」を支える仕 組みを構築する事業を対象とします。 [2] モビリティ人材育成事業 地域交通を軸とした共創の取組の促進・普及に向け、モビリティ人材(地域交通 と他分野の連携を推進するコーディネート人材、地域交通のマネジメント人材、 デジタル活用等により地域交通を支援する人材など)の育成・確保に関する仕組 みの構築や運営を行う事業を対象とします。 2.募集期間(1次公募) 令和6年2月27日(火)〜4月5日(金)16:00 ※令和6年4月下旬以降、2次公募を予定しています。 3.公募の詳細・応募様式等について 公募の詳細や応募様式等については、特設ウェブサイトに掲載の公募要領等をご確認 ください。 特設ウェブサイト https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/kyousou/ 4.応募説明会 応募を検討される方々を対象に、オンライン(zoom等)で、補助対象となる事業内容 や応募方法等に関する説明会を実施します。 説明会への参加を希望される方は【事業 者名、代表担当者名、連絡先(メールアドレス、電話番号)、参加予定人数】を記載の 上、下記メールアドレスまでご連絡ください。 説明会は共創モデル実証運行事業とモビリティ人材育成事業で分けて実施します。 両方の説明会に参加する場合は、各々申し込む必要がありますのでご注意ください。 <E-mail(共通)> ccre_r06@ks.pacific-hojo.jp <説明会参加応募締め切り(共通)> 令和6年3月8日(金)16:00 [1] 共創モデル実証運行事業 <説明会実施日時> 令和6年3月11日(月)13:30〜 <メールの件名と本文>※下記をコピーして御利用ください。 件名:【応募説明会参加(実証)】共創・MaaS実証プロジェクト 本文: 事業者名:____ 代表担当者名:____ メールアドレス:____ 電話番号:____ 参加予定人数:____ [2] モビリティ人材育成事業 <説明会実施日時> 令和6年3月11日(月)15:30〜 <メールの件名と本文>※下記をコピーして御利用ください。 件名:【応募説明会参加(人材)】共創・MaaS実証プロジェクト 本文: 事業者名:____ 代表担当者名:____ メールアドレス:____ 電話番号:____ 参加予定人数:____ ※なお、説明会への出席の有無については、採択の審査にあたって一切考慮いたしま せん。 ※一事業者二名までの参加とさせていただきます。 また応募者多数の場合、一事業者一名とさせていただく場合がございます。 ※メールの件名が異なる場合、受付できない場合がございますのでご注意ください。 ※本事業は、国土交通省が選定した事務局(パシフィックコンサルタンツ株式会社) が、国土交通省が採択を決定した事業について、補助金の交付等に係る事務を実施し ます。 ※今回の公募では、公募要領に基づき、「共創モデル実証運行事業」及び「モビリティ 人材育成事業」を実施する間接補助事業者の募集を行います。「日本版MaaS推進・支援 事業」については、令和6年4月以降に別途公募します。 <令和5年度における取組事例について> 令和5年度の共創モデル実証プロジェクトでは、「共創モデル実証運行事業」について 全国77事業、「人材育成事業」について全国57事業を支援しました。これらの取組の詳 細について、特設ウェブサイトで紹介しています。 ▽プレスリリース(国土交通省HP) https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000350.html [3](全)キャッシュレス決済や運行情報のデータ化等の取組を支援します! 〜MaaS の実装に向けた基盤整備事業の公募を開始します〜 (国土交通省総合政策局)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 国土交通省では、複数の交通モードにおけるサービスを1つのサービスとしてデジタ ルを活用して提供し、地域が抱える様々な課題の解決に資する重要な手段として、 MaaS の普及を推進しています。 この度、交通事業者のデジタル化や、地域交通のキャッシュレス決済導入など、 MaaS 実装に向けた基盤整備を図るための支援を実施します。 1 補助対象事業 (1)地域交通キャッシュレス決済導入支援事業 (2)地域交通データ化推進事業 (3)混雑情報提供システム導入支援事業 2 公募受付期間 公募期間:令和6年2月27日(火)から令和6年4月5日(金)正午まで 3 公募要領等 支援の内容や申請様式等については、以下のページをご参照ください。 https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_tk_000219.html ▽プレスリリース(国土交通省HP) https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000349.html [4](事)タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第12期)を実施します 〜令和5年12月1日から令和6年1月31日の間のLPガスの価格高騰相当分を支援〜 (中部運輸局自動車交通部)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 国土交通省では、現在の原油価格の高騰を受け、国民生活等への不測の影響を緩和 するため、LPガスを使用するタクシー事業者に対して、燃料高騰相当分を支援する 事業を実施しています。 今般、第1期〜第11期に続き、第12期(令和5年12月1日〜令和6年1月3 1日)の申請受付を開始します。 1.補助対象事業者 一般乗用旅客自動車運送事業者 2.申請受付期間 令和6年2月9日(金)〜令和6年3月14日(木)16時 ※通常に比べて申請受付期間が短くなっていますのでご注意ください。 3.支援内容 令和5年12月1日〜令和6年1月31日の間における、LPガスの価格高騰 相当分を支援。 ※令和6年2月以降の事業については、別途お知らせします。 4.事業の執行団体 タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業 事務局 (パシフィックコンサルタンツ(株)内) 具体的な事業内容や申請方法等の詳細については、事務局のホームページをご確認 ください。 【事務局特設Webサイト】 https://www.lpg-subsidy.pacific-hojo.jp/ ※第1期〜第11期とは申請書、電話番号、提出メールアドレス等が異なります のでご注意ください。 5 その他 ・令和6年2月以降の事業については、別途お知らせします。 ・第1期〜第11期(令和4年1月〜令和5年11月分)の受付は終了しております。 ・第9期〜第11期に補助金を受領された事業者においては、第12期については申請 が簡便になる場合があります。詳しくは事務局特設 Webサイトをご覧ください。 [5](全)令和5年度地域交通マネージャー勉強会の動画を公開しました (中部運輸局自動車交通部)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 1月23日に開催をしました「令和5年度地域交通マネージャー勉強会」につき、 公開可能な資料等をHPにて公開をしましたので、お知らせします。 資料のほか、松本市・名阪近鉄バスの講演については、動画も公開しております。 ▽中部運輸局HP https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/manager/index.html [6](事)バス・タクシー・レンタカー事業に関する補助金要望調査を開始しました 【再掲】 (中部運輸局自動車交通部)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 令和5年度補正予算、令和6年度当初予算を財源とする商用車の電動化促進事業(環 境省・経済産業省連携事業)、地域公共交通確保維持改善事業(交通DX・GXによる 経営改善支援、地域公共交通バリア解消促進等事業)及びポストコロナを見据えた受入 環境整備促進事業補助金(交通サービスインバウンド対応支援事業)の執行に必要なた め、補助金要望調査を実施します。 事業を要望される場合は、令和6年3月8日(金)までに主たる営業所を管轄する運 輸支局へご回答ください。 詳細については以下のURLからご確認ください。 ▽中部運輸局HP(要望調査票・Q&A) http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/jikou/hojokin/index.html ▽国土交通省HP(事業の概要、要綱・要領) https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr3_000029.html [7](全)離島におけるグリーンスローモビリティの活用に向けた試走・実証調査 の企画を募集しています【再掲】 (交通エコロジー・モビリティ財団)  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 我が国では低炭素社会の実現のために、環境政策を契機に経済・地域などの諸課題の 同時解決を図るような「環境・経済・社会の統合的向上」を具体化した取組が求められ ているところです。 グリーンスローモビリティ(時速20km未満で公道を走ることができる電動車を活用 した小さな移動サービスでその車両も含めた総称)導入により、地域が抱える様々な 交通の課題の解決と低炭素型交通の確立の同時達成が期待されるところであり、 「環境・経済・社会の統合的向上」にも資するモビリティとして、当財団でも平成26年 の初の公道走行以降、様々な方法で普及・啓発活動を進めてきました。 離島は、海洋国家である我が国にとって、領海や排他的経済水域等の保全、海洋資源 の利用、自然環境の保全などの観点から極めて重要な役割を果たすとともに、豊かな自 然文化を有しており、優れた観光・教育・スポーツの場でもあるため、グリーンスロー モビリティを活用し、離島の環境保全と地域課題の解決に向け取組む試走・実証調査の 企画提案を募集し、採択された離島地域に対し、車両を無償貸与を行います。 (1)実施主体 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 (2)募集内容 離島におけるグリーンスローモビリティの活用に向けた試走・実証調査の企画提案 (3)応募資格 地方自治体、または運営主体となる民間事業者や団体であること ※複数団体によるコンソーシアムでの応募も可能。 ただし、コンソーシアムの場合は、地方自治体を構成員に含むこととする (4)応募方法 応募申請書と企画提案書をエコモ財団へ提出 (5)選考 有識者や関係省庁などの第三者からの意見を踏まえ、採択地域を決定 (6)採択件数 3件程度 (7)スケジュール 応募期間 2024年1月15日(月)〜3月14日(木) 選考期間 2024年3月15日〜4月下旬 採択通知 2024年4月下旬 実証開始 2024年5月以降〜 <提出先・お問い合わせ> 〒112-0004 東京都文京区後楽1丁目4番14号 後楽森ビル10階 公益財団法人交通エコロジー・モビリティ財団 交通環境対策部 岩原・熊井 TEL:03-5844-6268 詳細については以下URLにてご確認ください。 https://www.ecomo.or.jp/environment/gsm/ritou_bosyuu.html *−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−* << 意見等の募集について >> *−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−*−* ☆イベントの開催や取組み等、交通政策全般に関し、メールマガジンを通して広く情 報発信したい事項がございましたら、御連絡ください。 ☆交通政策全般について幅広く意見募集を行っています。内容は、メールマガジンの 内容に関するものでなくとも、交通に関するものであれば何でも結構です。 頂いたご意見は、中部運輸局の判断により国土交通本省に報告させて頂く場合があ ります。またその場合は、頂いたご意見を、回答とともにメールマガジンにてご紹 介させて頂きます。 (掲載等を希望しない場合は、あらかじめその旨お知らせください。) <配信申し込み、配信停止、アドレス変更等> 当メールマガジンの配信申し込み、アドレス変更等のご希望がありましたら、大 変お手数となりますが、中部運輸局ホームページ内「地域公共交通」の「『創ろ う!みんなの交通』メールマガジン(交通に関する最新情報)」内でご案内して おりますメールアドレスあてに、メールにてご希望をお知らせください。 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆中部運輸局ホームページ → http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/ ☆自治体担当者のための『地域公共交通サポートデスク』 → https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/keikaku/index.html ☆中部運輸局公式Twitter → https://twitter.com/chubu_unyukyoku ☆メールマガジンバックナンバー → https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/mail/index.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本メールマガジンを広く愛読していただくため、環境、都市計画、福祉などの関係 部署に転送していただけると幸いです。
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