国土交通省 中部運輸局

『創ろう!みんなの交通』メールマガジン

R6.5.9発行 メールマガジン 第99号


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━━━━━━━『創ろう!みんなの交通』メールマガジン━━≪99号≫
       発行元 : 中部運輸局交通政策部交通企画課
       発行日 : 令和6年5月9日
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 本メルマガはご登録のアドレスに送信しております。貴団体内に物流、環境、都
 市計画など関係のある部署がございましたら、団体内で展開・紹介をお願いいた
 します。
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□╋< 目次 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□
 
 [1](自)高齢者の免許返納の促進に向けた地域公共団体による対策の効果実証
 調査について

 [2](事)令和6年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集について

 [3](全)「オーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業」
 の二次公募を開始します

 [4](自)「地域公共交通計画」の実質化に向けた検討会 中間とりまとめについて
 〜モビリティ・データを活用した、無理なく、難しくなく、実のある計画に向けた
  アップデート〜

 [5](全)地域公共交通のリ・デザインの特設サイトを開設しました!

 [6](自)「公共交通ライブラリー」掲載資料を更新しました
 
 [7](全)「伊勢地域公共交通会議」のEST交通環境大賞(国土交通大臣賞)受賞が
 決定しました! 

 [8](全)豊鉄グループ100周年事業 タウンミーティング
 「豊橋のまちづくりと公共交通を考える」を開催します【再掲】
 
 [9](事)タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第13期)を実施します
 〜令和6年2月1日から3月31日の間のLPガスの価格高騰相当分を支援〜【再掲】 
                                   
 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他

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 [1](自)高齢者の免許返納の促進に向けた地域公共団体による対策の効果実証
 調査について
                       (国土交通省物流・自動車局)
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 地方公共団体が実施する高齢運転者の免許返納促進施策のうち、公共交通機関の運賃
を割り引く施策に対して支援を行い、その効果を検証する実証調査を実施します。

1.支援対象
  バス、タクシー、自家用有償旅客運送、自家用車活用事業(いずれか一つでも可)
 の運賃割引
  (運賃割引施策例)
  ・免許返納した高齢者にバス・タクシー・自家用有償旅客運送・自家用車活用
   事業の利用券を交付している。  
  ・免許返納した高齢者にチャージした交通系ICカードを交付している。
  ・免許返納した高齢者の市内バス運賃を無料にしている。
   (いずれの場合も、実際に割引を行った実績額を把握する必要があります)
    
2.支援対象となる条件
  本調査の結果として、割引実績金額や高齢者の免許返納に関連する実績値等を
 取りまとめて提出

3.スケジュール
  [エントリー受付期間]
   令和6年5月17日(金)12時から令和6年6月28日(金)17時まで
  [実証調査期間]
   令和6年7月1日(月)から令和7年2月28日(金)までのうち原則6カ月
   以上、最大8カ月の地方公共団体が設定する期間で実施
 

 詳しくは、下記URLよりご確認ください。
 https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_fr3_000046.html



 [2](事)令和6年度「モーダルシフト等推進事業」(補助事業)の募集について
                        (国土交通省物流・自動車局)
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 流通業務の省力化による持続可能な物流体系の構築を図るため、「モーダルシフト等
推進事業」の募集を開始しています。物流分野における担い手不足が深刻化する中、過
疎地域における物流機能の維持はユニバーサルサービスの観点から非常に重要な課題と
なっています。このため、過疎地域において実施される貨客混載や、過疎地域のラスト
ワンマイル配送の効率化の取組についても運行経費支援の対象としております。

1.補助対象
 総合効率化計画策定事業(調査費等)、モーダルシフト等推進事業(運行経費、機器
リース費等)

2.応募主体
 荷主企業及び貨物運送事業者等、物流に係る関係者によって構成された協議会

3.応募受付期間
 令和6年4月16日(火)〜令和6年6月7日(金)17時必着

 詳細は、以下ホームページをご覧ください。
 ▽国土交通省HP(モーダルシフト等推進事業)
 https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/ms_subsidy.html



 [3](全)「オーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業」
 の二次公募を開始します
                         (観光庁)
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 観光庁では、オーバーツーリズムの未然防止・抑制に向けて、住民を含めた地域の関
係者による協議の場の設置、協議に基づく計画策定や取組に対する包括的な支援を実施
するオーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業を実施するこ
ととしています。
 この度、本事業の二次公募を開始します。

<公募受付期間>
 令和6年5月7日(火)〜令和6年5月21日(火)12時〆切(厳守)

<申請方法・様式>
 様式の入手は下記の特設Webサイトよりご確認ください。
 ※申請にあたってはWebサイトでの申請ガイドをご参照ください。
 https://www.sustainable-tourism-suishin.go.jp/top/guide

その他、事業詳細は下記URLよりご覧ください。
 特設サイト:https://www.sustainable-tourism-suishin.go.jp/top#Details
 観光庁ウェブサイト:https://www.mlit.go.jp/kankocho/kobo08_00007.html

【二次公募】事業者向け説明会(4月23日開催)
 アーカイブ:https://www.youtube.com/watch?v=6n40yhZlf8k
 特設サイト:https://www.sustainable-tourism-suishin.go.jp/top#Presentation

<問い合わせ先>
 「オーバーツーリズムの未然防止・抑制による持続可能な観光推進事業」事務局
 コールセンター:050-3613-2112 受付時間:09:00〜17:00 
 (土日祝日及び年末年始を除く)



 [4](自)「地域公共交通計画」の実質化に向けた検討会 中間とりまとめについて
 〜モビリティ・データを活用した、無理なく、難しくなく、実のある計画に向けた
  アップデート〜
                        (国土交通省総合政策局)
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 地域交通法に基づく「地域公共交通計画」には、地域交通を通じた社会変革の姿を示
し、多様な関係者の共創などリ・デザインの取組を進め、持続可能な地域交通実現を駆
動する役割が求められます。
 令和5年12月より「地域公共交通計画の実質化に向けた検討会」(座長:中村文彦・
東京大学大学院特任教授 事務局:国土交通省総合政策局地域交通課)を構成し、
各地域において「モビリティ・データを活用した、無理なく、難しくなく、実のある計
画」の実装に向け、同計画に係る課題整理や官民関係者が取り組むべき事項の検討を
行っていますが、この度、中間とりまとめが公表されましたのでお知らせいたします。

 ▽中間とりまとめ(令和6年4月26日公表)
 https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/content/001740865.pdf

 ▽国交省プレスリリース
 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000360.html


 [5](全)地域公共交通のリ・デザインの特設サイトを開設しました!
                        (国土交通省総合政策局)
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 国土交通省では、公共交通サービスの維持・確保を図り、国民全体の暮らしを守る観
点から、地域の関係者が連携・協働し、利便性・生産性・持続可能性の高い地域公共交
通ネットワークへの「リ・デザイン」の推進に取り組んでおります。
 地域公共交通のリ・デザインを推進していくために、関連予算や大臣表彰事例につい
て、参考にしやすい形で検索いただける特設サイトを開設いたしました。

 ▽特設サイトのURL
 https://www.mlit.go.jp/redesign/

 本サイトにおきましては、主に以下のコンテンツを掲載しております。

1.リ・デザインの関連予算の逆引き検索
 「リ・デザイン」の取組を検討するに当たって参考となる情報を探しやすいように、
関連予算について交通事業者や自治体等が実施したいと考えていることから検索できる
ようにいたしました。

2.地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰のタグ検索
 「リ・デザイン」の取組を検討するに当たって参考となる情報を探しやすいように、
地域公共交通優良団体国土交通大臣表彰をされたような優良事例について、関連ワード
によるタグから検索できるようにいたしました。

3.「リ・デザイン」の先進事例に関するインタビュー動画
 「リ・デザイン」を検討・実行するに当たって参考にしてもらうために、地域公共交
通の「リ・デザイン」の先進事例(北海道赤井川村、熊本県熊本市、群馬県前橋市の3
事例)について、自治体職員や交通事業者等の関係者にインタビューする形式の動画を
制作いたしました。



 [6](自)「公共交通ライブラリー」掲載資料を更新しました
                        (中部運輸局交通企画課)
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 以下のマニュアル類を改訂し、中部運輸局HPの「地域公共交通サポートデスク」
「公共交通ライブラリー」掲載資料を更新いたしましたので、お知らせいたします。

 ▽中部運輸局HP 公共交通ライブラリー
 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/library/index.html

 
・「はじめての地域公共交通」
 自治体において地域公共交通の業務を担当される方への入門書

・「自治体交通担当者のための道路運送法実務マニュアル」
 地域公共交通会議の開催・運営に必要となる協議事項や資料作成のポイントを
 まとめた実務書
 (旧 地域公共交通会議等運営マニュアル)

・「これならできるかも!? 地域公共交通活性化の取組事例集」
 各地域で頻出の課題に対する施策を検討する際のポイントや参考事例をわかり
 やすく解説


 [7](全)「伊勢地域公共交通会議」のEST交通環境大賞(国土交通大臣賞)受賞が
 決定しました!
                          (EST普及推進委員会)                 
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 EST交通環境大賞は、地域の交通環境対策に関する取組み事例を発掘し、優れた取
組みの功績や努力を表彰するとともに、その取組みを広く紹介し、普及を図ることを
目的として、EST普及推進委員会によって2009年度に創設された表彰制度です。
 今回、中部運輸局管内で「伊勢地域公共交通会議」の受賞が決定しました。

 今回の受賞は、再エネ由来の電力を使った電気バスの運行や公共交通の利用促進
などの取組が評価されたものです。
 表彰式は5月17日(金)13:30より東京都千代田区のルポール麹町
「ロイヤルクリスタル」において開催される「第14回 EST普及推進フォーラム」の
中で行います。

 詳細については下記のHPをご覧下さい。

▽第14回 EST交通環境大賞 受賞団体の決定について
 https://www.estfukyu.jp/kotsukankyotaisho2023_02.html

▽HP(環境的に持続可能な交通(EST)ポータルサイト)
 https://www.estfukyu.jp/est1.html



 [8](全)豊鉄グループ100周年事業 タウンミーティング
 「豊橋のまちづくりと公共交通を考える」を開催します【再掲】
                         (豊橋鉄道株式会社)
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 豊鉄グループ100周年事業 
 タウンミーティング
 「豊橋のまちづくりと公共交通を考える」

日 時:令和6年5月25日(土) 13:00〜15:40(開場12:30)
会 場:豊橋市公会堂
内 容 
□基調講演
・「公共交通を軸としたコンパクトなまちづくり」
  森 雅志氏 前富山市長 富山大学客員教授・非常勤講師、京都大学非常勤講師
・「豊橋のまちと交通の今、そして未来へ」
  松尾 幸二郎 豊橋技術科学大学建築・都市システム学系 准教授

□パネルディスカッション
「2050年の幸せな未来のまち、「豊橋」を語ろう。−その時、公共交通は。−」
 ・パネリスト 森 雅志氏(富山大学客員教授・非常勤講師、京都大学非常勤講師)
        浅井  由崇氏(豊橋市長)
        神野 吾郎氏(豊橋まちなか未来会会長)
        高須 博久氏(とよはし市電を愛する会会長)
        松尾  幸二郎氏(豊橋技術科学大学准教授)
        小笠原 敏彦(豊橋鉄道株式会社代表取締役社長)
 ・コーディネーター 橋 大輔氏(東三河地域研究センター常勤理事)

 申込方法:定員300名(先着順、参加費無料)
 代表者氏名、住所、電話番号、参加人員をURLからお申し込みください。
 https://forms.gle/9V8scoRyc2w9tSmQ6

※ご来場の際は、公共交通機関をご利用ください。

お問い合わせ:豊橋鉄道株式会社 0532-53-2134(平日9:00~17:00)

【背景・主旨】
 現在、豊橋まちなかが変わろうと議論を進めているなか、私共豊橋鉄道グループは創
立100周年を迎えます。これまで地域の移動の維持を愚直に取り組んできましたが、コ
ロナ禍で様々な課題に直面し、今後も地域の足を守り続けるためには、変化の必要性を
より強く感じています。
 また、全国的な地域公共交通のサービスの低下と利用者の減少という「負の連鎖」へ
対応すべく、国も「リ・デザイン」の中間とりまとめのポイントとして、公共交通を都
市機能の一部ととらえ「交通単体で考えるのではなく、地域を支える交通サービスとし
て都市機能や居住の誘導と連動」、すなわちまちづくり・地域づくりと公共交通の連携
を打ち出しました。
 そこで、動きつつあるまちなかと、100年周年をきっかけに今後の未来を描こうとし
ている私共が、「まちづくり」という共通のテーマでこのまちの未来の姿を共有したい、
という思いからこのタウンミーティングを開催する事と致しました。
 最初に先進的事例として豊橋市と類似した放射線状の市街地である、富山市のまちづ
くりに取り組まれた森雅志前富山市長にご講演いただき、取り組みを通じたまちづくり
のエッセンスや思い、考え方、エピソードをご紹介いただきながら、豊橋へのメッセー
ジを頂ければと思います。
 次に今まちづくりに取り組むキープレーヤーの皆さんとの議論を通じて、豊橋、この
まちの未来と公共交通の関わり方について、さらに議論が高まればと考えています。



 [9](事)タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第13期)を実施します
 〜令和6年2月1日から3月31日の間のLPガスの価格高騰相当分を支援〜【再掲】
                       (中部運輸局自動車交通部)
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 国土交通省では、現在の原油価格の高騰を受け、国民生活等への不測の影響を緩和す
るため、LPガスを使用するタクシー事業者に対して、燃料高騰相当分を支援する事業
を実施しています。
 今般、第1期〜第12期に続き、第13期(令和6年2月1日〜3月31日)の申請
受付を開始します。

1.補助対象事業者
 一般乗用旅客自動車運送事業者
 
2.申請受付期間
 令和6年4月9日(火)〜5月30日(木)16時
 ※補助金の振り込みは5月中旬以降になる予定です。
 
3.支援内容
 令和6年2月1日〜3月31日の間における、LPガスの価格高騰相当分を支援。
 ※令和6年4月以降の事業については、別途お知らせします。
 
4.事業の執行団体
 タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業 事務局
 (パシフィックコンサルタンツ(株)内)
 具体的な事業内容や申請方法等の詳細については、事務局のホームページをご確認く
 ださい。
 【事務局特設Webサイト】https://www.lpg-subsidy.pacific-hojo.jp/
 ※第1期〜第12期とは申請書、電話番号、提出メールアドレス等が異なりますので
  ご注意ください。
 
5.その他
・令和6年4月以降の事業については、別途お知らせします。
・第1期〜第12期(令和4年1月〜令和6年1月分)の受付は終了しております。
・第10期〜第12期に補助金を受領された事業者においては、第13期については
申請が簡便になる場合があります。詳しくは事務局特設Webサイトをご覧ください。

 
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 ります。またその場合は、頂いたご意見を、回答とともにメールマガジンにてご紹
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