国土交通省 中部運輸局

『創ろう!みんなの交通』メールマガジン

R6.11.07発行 メールマガジン 第109号



━━━━━━━『創ろう!みんなの交通』メールマガジン━━≪109号≫
       発行元 : 中部運輸局交通政策部交通企画課
       発行日 : 令和6年11月7日
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 本メルマガはご登録のアドレスに送信しております。貴団体内に物流、環境、都
 市計画など関係のある部署がございましたら、団体内で展開・紹介をお願いいた
 します。
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 [1](全)【締切間近!】令和6年度 地域公共交通シンポジウム in 中部【再掲】

 [2](全)〜「交通空白」解消・官民連携PF/地域の公共交通リ・デザイン実現会議
  キャラバン〜「地域に合った移動の仕組みづくり」シンポジウムを開催します

 [3](事)地域間幹線系統補助、地域内フィーダー系統補助:交付申請にかかるお願い

 [4](全)12月1日(日)三重県総合博物館で「みえ交通安全・環境フェスタ2024」
 を開催します!

 [5](全)「JR関西線12駅途中下車の旅きっぷ」販売中! 

 [6](全)第13回みのかも市民まつりについて

 [7](全)グリーンスローモビリティの車両導入を支援します!
 〜グリーンスローモビリティ導入促進事業の追加公募について〜 

 [8](全)国交省ウェブマガジン「Grasp(グラスプ)」に南伊勢町のインタビュー
 記事が掲載されています!

 [9](全)第2回国土交通省「交通空白」解消本部幹事会を開催しました!

                                   
 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他

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 [1](全)【締切間近!】令和6年度 地域公共交通シンポジウム in 中部【再掲】
                         (中部運輸局交通企画課)
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 今年のテーマは「課題解決のためのデジタル技術の活用」

 デジタル技術を有効に活用するためには、その技術で何ができるかを知り、目的を明
確にした上で最適なデジタル技術を選択することが重要です。
 やりたい事を実現するためにデジタル技術をどう活用していくかという点に焦点をあ
て、持続可能な地域公共交通の実現に向けたデジタル技術の活用を推進するため本シン
ポジウムを開催します。

●テーマ:〜地域公共交通の未来をどう創るか〜課題解決のためのデジタル技術の活用
●日 時:令和6年11月21日(木) 14:30〜17:00  (開場14:00)
●場 所:今池ガスホール(名古屋市千種区今池1-8-8 今池ガスビル9F)
        (※会場 & YouTubeライブ配信)
●定 員:会場200名(参加費無料・要事前申込)

参加申込み、詳細については以下のページをご確認ください。
 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/symposium/index.html

第1部 14:30〜15:25
<基調講演>
 ●地域公共交通におけるデジタル技術の受け入れ方
  早稲田大学 スマート社会技術融合研究機構 研究院客員准教授 井原雄人 氏
<情報提供>
 ●MaaS 2.0 −地域公共交通DXの新たな展開に向けて
  国土交通省 総合政策局モビリティサービス推進課 総括課長補佐 内山裕弥

第2部 15:35〜17:00
<事例紹介>
 ●オープンデータの利活用と連動した地域公共交通政策
  岐阜県中津川市 定住推進部定住推進課長 鎌田貴久 氏
 ●交通弱者支援のための次世代型移動サービス
  長野県伊那市 企画部企画政策課長 織井邦明 氏
 ●AI予約配車システムを活用した持続可能なフルデマンド交通
  岡山県久米南町 総務企画課上席主幹 大家健吾 氏
 ●数理計画法を用いたバス運転者の勤務シフト自動作成
  遠州鉄道株式会社 運輸事業部 計画課副課長 木俣泰 氏
                 管理課副課長 安間祐輔 氏


 [2](全)〜「交通空白」解消・官民連携PF/地域の公共交通リ・デザイン実現会議
  キャラバン〜「地域に合った移動の仕組みづくり」シンポジウムを開催します
                   (トヨタ・モビリティ基金、国土交通省)
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 日常生活の移動手段確保が課題となる中、国土交通省では「地域の公共交通リ・デザ
イン実現会議」「『交通空白』解消本部」を設置し、公共ライドシェアを活用しつつ、
教育・介護分野との連携を推進しています。
 また、トヨタ・モビリティ基金も介護分野や各地域と連携し、支援を行っています。
 本シンポジウムでは、国土交通省の取組みや、全国各地の「共創モデル実証運行事
業」を中心とした様々な事例をご紹介します。
 
 詳細については以下のページ、またはチラシをご確認ください。
 https://chimobi-toyota-mf.jp/event/symposium_4/?news_25
 
 第4回「地域に合った移動の仕組みづくり」シンポジウムチラシ
 https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/content/001840597.pdf
 

1.開催概要
  全国5か所5日程で開催

 東京  11月28日(木)  13:00〜16:00
 仙台  12月3日(火)  13:00〜16:00
 岡山  12月6日(金)  13:00〜16:00
 名古屋 12月10日(火)  13:00〜16:00
  ウィンクあいち 住所:名古屋市中村区名駅4丁目4-38
 福岡  12月17日(火)  13:00〜16:00

2.プログラム
 1.「地域の移動の仕組みづくり」事業(ちいモビ)について
  (一般財団法人 トヨタ・モビリティ基金)

 2.地域の公共交通リ・デザイン実現会議/政府共通指針・分野別指針
  (国土交通省総合政策局モビリティサービス推進課)

 3.「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム/共創モデル実証運行事業
  (国土交通省総合政策局地域交通課)

 4.事例紹介(会場毎に異なります)
  ※各会場毎の詳細情報はお申し込み後ご案内

3.申込方法
  下記よりアクセスいただき、お申込みください。
  https://chimobi-toyota-mf.jp/event/symposium_4_entry/

4.お問い合わせ
 トヨタ・モビリティ基金
 「地域に合った移動の仕組みづくり シンポジウム」受付事務局
  メールアドレス:info_minmobi_sympo@jtb.com



 [3](事)地域間幹線系統補助、地域内フィーダー系統補助:交付申請にかかるお願い
                  (中部運輸局交通政策部・自動車交通部)
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11月は地域公共交通確保維持改善事業費補助金(地域間幹線系統補助、
地域内フィーダー系統補助)の交付申請の時期となっています。
補助対象者は、期日までに支局への交付申請書類提出が必要となります。

また、幹線系統補助については、R6年度事業(R5.10.1〜R6.9.30)の輸送実績が、
R8年度事業(R7.10.1〜R8.9.30)の計画輸送量算出の基になります。

輸送実績は、交付申請書の添付書類である様式1−5(運行系統別輸送実績及び平均
乗車密度算定表)で確認します。

当局においても、補助落ちの危機にある系統を早期に把握したいと考えております。
なお、幹線系統が補助落ちすると、接続しているフィーダー系統も補助対象外になる
恐れがあります。

交付申請書類について、早めの提出にご協力をお願いいたします。


 
 [4](全)12月1日(日)三重県総合博物館で「みえ交通安全・環境フェスタ2024」
 を開催します! 
   (三重運輸支局・一般社団法人三重県自動車会議所・日本自動車連盟三重支部)
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 三重運輸支局では、一般社団法人三重県自動車会議所と日本自動車連盟三重支部との
共催で12月1日(日)に三重県総合博物館で「みえ交通安全・環境フェスタ2024」
というイベントを開催します。
 このイベントは、主に自動車やバイクなどの展示や体験等を通じ、交通安全意識や
環境意識等の高揚を図ることを目的に、関係機関や企業様などの後援・ご協力などを
いただき開催しているもので、今年度で通算12回目の開催となります。
 今年度も、例年人気の「お絵かきバス」の実施やレーシングカー・バイクの展示、
衝突被害軽減ブレーキや駐車支援機能の体験などのほか、様々な展示や体験等をご用意
しています。
 12月最初の日曜日、ぜひ三重県総合博物館(MieMu)にお出掛けください。
皆さまのご来場をお待ちしています。

 ◆開催概要
  日  時:令和6年12月1日(日)10時〜16時
  会  場:三重県総合博物館(MieMu)
        三重県津市一身田上津部田3060
  入 場 料:無料
        ※当イベント当日は、三重県総合博物館の基本展示が無料で観覧
         できます。なお、企画展示の観覧は有料となります。
  備  考:雨天時は屋外での展示・体験等は中止させていただきます。
       また、イベント内容は予告なく変更・中止となる場合もございます。
 
 ◆報道発表
  ○三重運輸支局ウェブサイト
   https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/mie/topics/press241105.pdf
  ○三重県総合博物館ウェブサイト
   https://www.bunka.pref.mie.lg.jp/MieMu/m0062500424.htm


 [5](全)「JR関西線12駅途中下車の旅きっぷ」販売中!
                       (三重県)
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 JR関西線(亀山駅〜加茂駅)は、沿線人口の減少・少子高齢化や道路を中心とした
まちづくりの進展などにより、ご利用状況が大変厳しくなっています。今般、観光庁の
「地域観光新発見事業」を活用し、1時間に1本しか来ないダイヤを活かして、JR関西線
12駅(亀山駅〜加茂駅)を自由に途中下車でき、沿線のお店で使えるクーポンをセット
にした企画きっぷ「JR関西線12駅途中下車の旅きっぷ」を造成しました。
 こうした取組により、大都市圏を訪問するインバウンドを含む旅行者に、同区間の魅
了を知ってもらい、「プラスワントリップ」で利用してもらうことで、利用状況が厳し
いローカル線での持続可能な地域交通体系の実現に貢献してまいります。
 
 商品概要などの詳細は以下のページをご確認ください。
【三重県ホームページ】
 https://www.pref.mie.lg.jp/KANKOSHI/HP/m0369700023.htm

【三重観光連盟ホームページ】
 https://www.kankomie.or.jp/special/kansaisen-buraritabi/
 


 [6](全)第13回みのかも市民まつりについて
                       (美濃加茂市)
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○第13回みのかも市民まつり
日時 令和6年11月9日(土)、10日(日)午前9:00から午後3:00
場所 ぎふ清流里山公園(岐阜県美濃加茂市)
内容 あい愛バスの車両展示、乗り方案内、アンケート
   お子様向けのぬり絵(ご参加いただいた方に記念品あり)
※当日は、あい愛バスに親しむ日(無料運行実施)となります。
【連絡先】美濃加茂市役所 まちづくり課まちづくり係(公共交通担当)
     Tel:0574−25−2111(内線248、249)

 詳細は以下のページをご確認ください。
 https://www.city.minokamo.lg.jp/soshiki/12/13461.html


 [7](全)グリーンスローモビリティの車両導入を支援します!
 〜グリーンスローモビリティ導入促進事業の追加公募について〜                  
             (国土交通省総合政策局モビリティサービス推進課)
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 環境への負荷が少なく、狭い路地も通行可能で、高齢者の移動手段の確保や観光客の
周遊に資する新たなモビリティとして期待されているグリーンスローモビリティの車両
導入補助事業について、執行団体である一般社団法人地域循環共生社会連携協会から追
加公募が開始されますので、お知らせします。
 ※環境省の令和6年度二酸化炭素排出抑制対策事業費等補助金(地域の公共交通×脱
炭素化移行促進事業)のうち、グリーンスローモビリティ導入促進事業の一環です。

 詳細については以下のページをご確認ください。
 https://www.mlit.go.jp/report/press/sogo12_hh_000385.html

 
1.公募について
 
(1)概要
 本事業は、地域交通の脱炭素化と地域課題の同時解決を目的として、
 グリーンスローモビリティ(時速20q未満で公道を走ることができる電動車を活用
 した小さな移動サービス)の導入を支援するものです。
 
(2)公募期間
 令和6年10月21日(月)〜 同年11月15日(金)まで(17時必着)
 
(3)公募の詳細
 詳細は、以下一般社団法人地域循環共生社会連携協会のホームページをご覧ください。
 URL:https://rcespa.jp/r06-gurisuro/r06-gurisuro-no3
 
2.公募についての問い合わせ先
  ○ 一般社団法人地域循環共生社会連携協会
  〒105-0001 東京都港区虎ノ門1-1-12 虎ノ門ビル6階
  E-mail:gurisuro06@rcespa.jp
 
 ※問い合わせは、原則として電子メールを利用し、メール件名に、以下の例のよう
  に法人名及び「グリーンスローモビリティ」の件と分かるよう明記してください。
 
 <メール件名記入例>
 【株式会社○○】グリスロについて問い合わせ
 


 [8](全)国交省ウェブマガジン「Grasp(グラスプ)」に南伊勢町のインタビュー
 記事が掲載されています!
                        (国土交通省)
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 国土交通省では、メールマガジンやX(旧Twitter)などに加え、ウェブマガジンを
活用した広報も行っています。
 今般、国交省ウェブマガジン「Grasp(グラスプ)」に南伊勢町のインタビュー記
事が掲載されました。
 地域を守るために精力的に公共交通施策に取り組む南伊勢町の様子が、ウェブマガ
ジンならではの写真も交えた記事で読みやすく掲載されています。
 ぜひご一読いただけますと幸いです。

 Grasp「トリ・アングル INTERVIEW」
  Vol.51 地域の「交通空白」解消に向けた令和の地域公共交通大改革
   前編 https://www.magazine.mlit.go.jp/interview/vol51-b-1/

   後編 https://www.magazine.mlit.go.jp/interview/vol51-b-2/

 Graspトップページ
   https://www.magazine.mlit.go.jp/


 [9](全)第2回国土交通省「交通空白」解消本部幹事会を開催しました!
                         (国土交通省)
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10月30日(水)、第2回国土交通省「交通空白」解消本部幹事会を開催しました。
配布資料は以下のページの下部に掲載されています。

 https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/sosei_transport_tk_000237.html

資料    「地域の足」「観光の足」対策の取組状況等
参考資料1 「交通空白」解消・官民PFキャラバン(「地域に合った移動の仕組みづ
       くり」シンポジウム)
参考資料2 地域交通における「担い手」「移動の足」不足への対応方策のカタログ
      (改定版)
参考資料3 地域の公共交通リ・デザイン連携・協働分野別指針
参考資料4 デジタル田園都市国家構想交付金活用にあたっての自治体向け説明会資料


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☆イベントの開催や取組み等、交通政策全般に関し、メールマガジンを通して広く情
 報発信したい事項がございましたら、御連絡ください。
☆交通政策全般について幅広く意見募集を行っています。内容は、メールマガジンの
 内容に関するものでなくとも、交通に関するものであれば何でも結構です。
 頂いたご意見は、中部運輸局の判断により国土交通本省に報告させて頂く場合があ
 ります。またその場合は、頂いたご意見を、回答とともにメールマガジンにてご紹
 介させて頂きます。
 (掲載等を希望しない場合は、あらかじめその旨お知らせください。)

<配信申し込み、配信停止、アドレス変更等>
 当メールマガジンの配信申し込み、アドレス変更等のご希望がありましたら、大
 変お手数となりますが、中部運輸局ホームページ内「地域公共交通」の「『創ろ
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