R7.8.21発行 メールマガジン 第120号
『創ろう!みんなの交通』メールマガジン ≪第120号≫ 発行元:中部運輸局 交通政策部 交通企画課 発行日:令和7年8月21日 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本メールマガジンはご登録のアドレスに送信しております。広く愛読していただくため、 都市計画、環境、物流、福祉などの関係部署がございましたら、団体内で展開・紹介して いただけると幸いです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ □╋< 目次 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□ [1](全)第32回「鉄道の日」記念イベントを開催します! [2](全)第32回「鉄道の日」記念イベント 名古屋鉄道株式会社犬山検査場見学ツアー参加者大募集! [3](事)事故防止対策支援推進事業に係る補助金の申請受付を開始 〜バス、タクシー、トラック運送事業者等の交通事故防止のための先進的な取組等を支援〜 [4](事)自動運転トラックの社会実装及び物流の効率化を推進 〜「自動運転トラックによる幹線輸送の社会実装に向けた実証事業」2次公募〜 [5](全)「交通空白」解消や地域の多様な関係者の「共創」による地域交通の 維持・活性化 の取組等を支援します! 〜令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」 「『交通空白』解消緊急対策事業」および「共創モデル実証運行事業」(2次公募) の採択事業について〜 [6](全)「交通空白」解消パイロット・プロジェクト 第5弾を発表します! [7](全)完全キャッシュレスバスの実証運行の実施路線を選定しました! [8](全)旅客船事業者の安全性を検索できるサイトを開設しました 〜利用者が安全に取り組む旅客船事業者を選択しやすくなります〜 [9](全)大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートの申込み受付終了日のお知らせ 〜期間限定交付のため、お忘れなくお申込み下さい〜 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他 □╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□ ──────────────────────────────────────────── [1](全)第32回「鉄道の日」記念イベントを開催します! ──────────────────────────────────────────── 10月11日(土)にオアシス21銀河の広場で第32回「鉄道の日」記念イベントを開催します。 今回は金山駅ではなく、オアシス21銀河の広場(栄)での開催ですのでお間違えのないようご注意 ください。 会場では、鉄道各社によるグッズ等の販売や「ゆるキャラと学ぼう鉄道安全教室!」等の参加型 企画、管内の鉄道・索道の紹介展示などを予定しています。 是非ご参加ください。 1.オアシス21銀河の広場記念イベント 開催日:令和7年10月11日(土)9:30〜16:00 会 場:オアシス21銀河の広場 行事内容:オープニングセレモニー(9:30〜10:00)、 展示、販売等(10:00〜16:00) 2.体験イベント等 鉄道施設見学ツアーの開催(協力:名古屋鉄道株式会社 ) 開催日:令和7年10月18日(土) 場 所:名古屋鉄道株式会社 犬山検査場 中部運輸局「鉄道の日」イベントHP https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tetsudou/tetsudounohi/index.html 主催:「鉄道の日」中部実行委員会 ──────────────────────────────────────────── [2](全)第32回「鉄道の日」記念イベント 名古屋鉄道株式会社犬山検査場見学ツアー参加者大募集! ──────────────────────────────────────────── 10月18日(土)に名古屋鉄道株式会社犬山検査場見学ツアーを開催します。 開催日:令和7年10月18日(土)13:00〜16:30 場 所:名古屋鉄道株式会社 犬山検査場(犬山市梅坪1丁目1−1) 応募資格:小中学生及びその保護者(小学生は保護者同伴必須。小学生未満不可。) 募集人数:50名程度(応募者多数の場合は抽選となります。) 参加費用:無料(名鉄犬山駅までの交通費は自己負担です。) 応募方法:インターネット(Microsoft Forms) 応募締切:令和7年9月5日(金) 当選通知:当選者には9月中旬以降に事務局からご連絡します。 中部運輸局「鉄道の日」イベントHP 鉄道施設見学ツアーについて(協力:名古屋鉄道株式会社) https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tetsudou/images/25taiken.pdf 応募フォーム https://forms.cloud.microsoft/r/3u7L6xk6uC 主催:「鉄道の日」中部実行委員会 ──────────────────────────────────────────── [3](事)事故防止対策支援推進事業に係る補助金の申請受付を開始 〜バス、タクシー、トラック運送事業者等の交通事故防止のための先進的な取組等を支援〜 ──────────────────────────────────────────── 国土交通省では、自動車運送事業における交通事故防止の観点から、運行管理の高度化に資する 機器の導入等の取組を支援するため、要件を満たした事業者に対して補助金を交付する事故防止対 策支援推進事業を実施しており、今般、その補助金の申請受付を以下のとおり開始いたします。 1.実施する補助事業 (1)運行管理の高度化に対する支援 (2)過労運転防止のための先進的な取り組みに対する支援 (3)社内安全教育の実施に対する支援 (4)健康起因事故防止を推進するための取り組みに対する支援【NEW】 2.補助事業の内容 令和7年度被害者保護増進等事業費補助金事務局並びに国土交通省のWebサイトをご覧ください。 〇令和7年度被害者保護増進等事業費補助金事務局 申請ポータルサイト https://hogo-zoushin.jp 〇国土交通省Webサイト 運行管理の高度化・過労運転防止・社内安全教育・健康起因事故防止に対する支援 http://www.mlit.go.jp/jidosha/anzen/subcontents/jikoboushi2.html 3.補助事業の交付申請受付場所・受付期間 ○申請受付場所:令和7年度予算被害者保護増進等事業費補助金事務局 ○申請受付期間:令和7年7月31日※〜令和8年1月30日(報道発表資料参照) ※1.(3)の一部及び(4)は開始日が8月29日となりますのでご注意ください。 4.留意点 ○申請受付は令和7年度被害者保護増進等事業費補助金事務局のWebサイトとなっております。 運輸支局等では受け付けられませんのでご注意ください。 ○申請受付期間中に申請総額が予算額に達する場合は、申請受付期間であっても申請受付を 終了致しますのでご注意下さい。 報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001902592.pdf ──────────────────────────────────────────── [4](事)自動運転トラックの社会実装及び物流の効率化を推進 〜「自動運転トラックによる幹線輸送の社会実装に向けた実証事業」2次公募〜 ──────────────────────────────────────────── 物流は国民生活や経済を支える社会インフラですが、担い手不足、カーボンニュートラルへの 対応など様々な課題に直面しており、これに対応するため、物流のDX・GX等による物流の生産 性向上に対する抜本的・総合的な対応が求められています。 トラックドライバーの担い手不足の解消や物流効率化を進めるため、自動運転トラックを活用した 幹線輸送サービスの自動化による物流の効率向上効果を検証し、自動運転物流の社会実装の推進を 目的とした実証事業の2次公募を開始します。 1.事業概要 (1)補助対象事業者: 自動運転トラック等を活用した幹線輸送の社会実装に取り組む民間企業や、 それらの民間企業等からなる協議会等 (2)補助対象経費(補助率): ・自動運転トラックの導入経費(車両購入費、架装費等) ・自動運転から有人運転への切替拠点の整備費用 (自動運転トラックとの通信設備、駐車スペース、トラックバース等) ・自動運転トラックの活用に伴う必要な物流システムの開発・運用経費 (遠隔点呼システム、配車システム等) ※補助率1/2 (3)補助対象となる事業の始期: 本補助金の公募を行った日(8月4日)以降に開始する事業 2.公募の詳細・申請様式等 国土交通省Webサイトに掲載 https://www.mlit.go.jp/seisakutokatsu/freight/seisakutokatsu_freight_tk1_000271.html 3.スケジュール 公募期間:令和7年8月4日(月)〜8月29日(金)17時まで(必着) 事業期間:交付決定の日〜令和8年2月27日(金)(予定) 報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001903568.pdf ──────────────────────────────────────────── [5](全)「交通空白」解消や地域の多様な関係者の「共創」による地域交通の 維持・活性化の 取組等を支援します! 〜令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」 「『交通空白』解消緊急対策事業」および「共創モデル実証運行事業」(2次公募) の採択事業について〜 ──────────────────────────────────────────── 国土交通省では、全国の「地域の足」「観光の足」を確保するための「交通空白」の解消に向け た取組を後押しするため、令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」 (「交通空白」解消緊急対策事業・共創モデル実証運行事業)の2次公募を行い、「『交通空白』 解消緊急対策事業」36件、「共創モデル実証運行事業」13件の事業を採択いたしました。 ●事業概要 令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」は、喫緊の課題として取り 組む「交通空白」の解消のほか、地域の多様な関係者が連携・協働した取組など、地域交通の維 持・活性化を図る事業を支援するものです。(※採択事業一覧については別紙参照) 1.「交通空白」解消緊急対策事業 「交通空白」の課題があると自治体が判断した地域において、公共ライドシェア・日本版ライ ドシェアやAIデマンド、乗合タクシー等の「交通空白」の解消に向けたサービスを実施する ための仕組みの構築を支援する事業を対象とします。 2.共創モデル実証運行事業 交通を地域のくらしと一体として捉え、その維持・活性化を目的として、地域における複数の 関係者の「共創」(連携・協働)による取組や「共創」を支える仕組みを構築する事業を対象 とします。 ※なお、[1][2]については9月以降に3次公募を実施します。詳細は別途ご案内いたします。 報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001904416.pdf ──────────────────────────────────────────── [6](全)「交通空白」解消パイロット・プロジェクト 第5弾を発表します! ──────────────────────────────────────────── 国土交通省では、「『交通空白』解消・官民連携プラットフォーム」を設置し、官民関係者の 幅広い連携をもとに、全国各地において「交通空白」の解消に向けた取組を進めています。 この度、同プラットフォームの取組の一つである「『交通空白』解消パイロット・プロジェクト」 について、第5弾を発表いたします。 「交通空白」解消に向けたパイロット・プロジェクトは、「交通空白」解消・官民連携プラット フォームのもと、全国で共通の「交通空白」に係る課題を抱える自治体や交通事業者と、その解決 に寄与するソリューションを持つパートナー企業等が、国土交通省や各地方運輸局の伴走のもと連 携・協働することにより、全国一斉での「交通空白」解消に寄与する事業を実施するものです。 なお、今後「『交通空白』解消・官民連携プラットフォーム」のイベント等において、これまで に発表した各プロジェクトの時点報告を実施する予定です。各事業の課題や成果を広く共有しなが ら、全国展開を推進します。 「交通空白」解消パイロット・プロジェクト 01 働き手不足に負けない「強い」事業基盤の構築 [1]既存地域コミュニティのフル活用でドライバー確保〜「コミュニティNEO」 [2]共助による地域交通の自立化確立支援事業 02 若者や女性に選ばれる「楽しい」地域交通 [3]部活動の地域展開等に向けた移動手段の確保 [4]子育て世代が担う共助版ライドシェア/小中学生の移動手段確保 04 観光二次交通や情報発信の充実 [5]観光と生活の足のハイブリッドの取組 ※プロジェクトの詳細については別紙資料に記載しております。 報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001904426.pdf ──────────────────────────────────────────── [7](全)完全キャッシュレスバスの実証運行の実施路線を選定しました! ──────────────────────────────────────────── 深刻な運転者不足等を背景に、バスネットワークは危機的な状況にあり、国民の生活基盤に影響 を与えています。これらを解消するため、大きな経営改善効果や運転者の負担軽減が見込まれる 完全キャッシュレスバスを進めることが効果的です。 バス業界では、これまでの事業者による積極的な投資によって極めて高いキャッシュレス環境が 整備されており、現金を取り扱わない完全キャッシュレスバスの環境は整いつつありますが、丁寧 に利用者理解の醸成を図る観点から、昨年度に引き続き、実証運行を行うこととしました。 1.事業概要 完全キャッシュレスバスの実証運行を行う路線を、令和7年6月26日〜7月31日の間、 公募を行い、27事業者43路線を選定しました。 早い路線では8月26日から運行が開始される予定です。詳細は別紙をご参照ください。 2.今後のスケジュール 令和7年8月8日〜 実証運行について利用者への周知 8月26日〜 実証運行の開始 令和8年3月頃 検証結果の公表 ※実証運行に係る関連制度を含めた情報については、国土交通省Webサイト https://www.mlit.go.jp/jidosha/jidosha_cashlessbus.html にて随時更新しておりますので、ご参照ください。 報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001904557.pdf 【別紙】完全キャッシュレスバス実証運行 実施路線の選定結果について https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001904558.pdf ──────────────────────────────────────────── [8](全)旅客船事業者の安全性を検索できるサイトを開設しました 〜利用者が安全に取り組む旅客船事業者を選択しやすくなります〜 ──────────────────────────────────────────── 国土交通省では、令和4年4月に発生した知床遊覧船事故を受けて取りまとめた 「旅客船の総合的な安全・安心対策」を踏まえ、全ての旅客船事業者を対象に、安全情報の報告を 義務付けています。 旅客船の利用者が、安全への取組状況によって運航事業者を選択することを通じ、運航事業者の 安全意識向上につなげることを目指し、安全情報を分かりやすく検索できるサイトを本日開設しま した。 ○主な公表項目 1.事業者情報 ・事業者名、事業者ホームページのURL、許可/登録(届出)年度、事業種別、営業所の数及び 所在地、地域旅客船安全協議会への加入状況、任意の安全搭載状況等の安全に関する取組 2.船舶情報 ・運航船舶数及び船舶ごとの以下の情報 ・船名、総トン数、旅客定員、救命設備の搭載数、搭載している無線設備、最新の船舶検査証書の 交付年月日 3.事故・行政処分情報 ・過去5年間の事故及び行政処分の件数 ○旅客船事業者の安全情報の掲載先 旅客船事業者情報検索サイト:https://www.mlit.go.jp/senpaku/anzen/ssi_search.cgi ──────────────────────────────────────────── [9](全)大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートの申込み受付終了日のお知らせ 〜期間限定交付のため、お忘れなくお申込み下さい〜 ──────────────────────────────────────────── 2025年日本国際博覧会(大阪・関西万博)の開催を記念して、令和4年10月24日から 令和7年12月26日まで交付を予定している大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートについて、 申込み受付終了日をお知らせします。ご希望の方は受付終了日までにお申し込みください。 1.申込み受付終了日 抽選対象希望番号 窓口申込み :令和7年10月17日(金)業務終了まで ウェブ申込み:令和7年10月14日(火)24:00 一般希望番号交換・再交付 窓口申込み :令和7年10月31日(金)業務終了まで ウェブ申込み:令和7年10月14日(火)24:00 2.受付終了日前の交付スケジュール 申込み受付後、予約センターにて入金が確認されてから通常10営業日程度でナンバープレート が交付可能となりますが、10月14日以降は通常よりも交付可能となるまでお時間を要することと なります。可能な限りお早めにお申し込みください。 3.申込方法・料金 Webサイトをご参照ください。ディーラー・整備工場・行政書士等でもお申込みが可能です。 https://www.kibou-number.jp 4.対象車両 新車・中古車の購入時だけでなく、現在お乗りの車も番号を変更することなく交換できます。 5.記念保存 ご希望の方は、ナンバープレートを使用終了後に、不正使用防止のための穴を開けた上で、記念 品として保存することができます。 この他、大阪・関西万博特別仕様ナンバープレートについてはWebサイトをご参照ください。 https://www.mlit.go.jp/jidosha/zugaranumber_expo2025/ 報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001902366.pdf *―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―* << 意見等の募集について >> *―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―* ☆イベントの開催や取組み等、交通政策全般に関し、メールマガジンを通して広く情報発信 したい事項がございましたら、ご連絡ください。 ☆交通政策全般について、幅広く意見募集を行っています。内容は、メールマガジンの内容 に関するものでなくとも、交通に関するものであれば何でも結構です。 頂いたご意見は、中部運輸局の判断により国土交通本省に報告させていただく場合があり ます。またその場合は、いただいたご意見を回答とともにメールマガジンにてご紹介させ ていただきます。 (掲載等を希望しない場合は、あらかじめその旨お知らせください。) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆中部運輸局ホームページ http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/ ☆自治体担当者のための『地域公共交通サポートデスク』 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/keikaku/index.html ☆中部運輸局公式X(旧Twitter) https://x.com/chubu_unyukyoku ☆『創ろう!みんなの交通』メールマガジン バックナンバー https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/mail/index.html ☆総合交通メールマガジン(国土交通省 総合政策局 総務課 総合交通体系担当) https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/seisakutokatsu_soukou_tk_000005.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本メールマガジンはご登録のアドレスに送信しております。広く愛読していただくため、 都市計画、環境、物流、福祉などの関係部署がございましたら、団体内で展開・紹介して いただけると幸いです。
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