R7.9.18発行 メールマガジン 第122号
『創ろう!みんなの交通』メールマガジン ≪第122号≫ 発行元:中部運輸局 交通政策部 交通企画課 発行日:令和7年9月18日 ■□━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 本メールマガジンはご登録のアドレスに送信しております。広く愛読していただくため、 都市計画、環境、物流、福祉などの関係部署がございましたら、団体内で展開・紹介して いただけると幸いです。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━□■ □╋< 目次 >━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□ [1](自)【再掲】10月2日、公共交通に関する勉強会(名古屋市)開催のお知らせ -地域公共交通計画のアップデートに向けたデータ活用について- [2](全)「地域公共交通コーディネーター・プロデューサー養成プロジェクト」 2025年度(第3期)開始について (名古屋大学大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター) [3](全)【予告】11月10日、公共交通に関する勉強会(津市)開催のお知らせ [4](全)「交通空白」解消や地域の多様な関係者の「共創」による地域交通の維持・活性化 の取組等を支援します! 〜令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」(「交通 空白」解消緊急対策事業・共創モデル実証運行事業)の3次公募開始について〜 [5](事)タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第21期)を実施します 令和7年6月1日〜7月31日の間のLPガスに係るコスト負担に対して支援を実施 (中部運輸局自動車交通部) [6](全)「バス運転体験会」を開催します!〜バス8事業者合同会社説明会〜 (静岡運輸支局) [7](全)「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム全国マッチング・イベント開催について 〜「交通空白」の解消に向け、自治体・交通事業者等とパートナー企業等のマッチング を推進します!〜 凡例(対象と考えている読者) 全:全員、自:自治体、事:事業者、他:その他 □╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋□ ──────────────────────────────────────────── [1](自)【再掲】10月2日、公共交通に関する勉強会(名古屋市)開催のお知らせ -地域公共交通計画のアップデートに向けたデータ活用について- ──────────────────────────────────────────── 国土交通省では、地域公共交通計画の作成、改定にあたってのモビリティデータの活用方法等を 紹介した「アップデートガイダンスVer1.0」を作成し、公表しました。 モビリティデータの活用は地域の関係者同士で客観的・定量的に状況を把握しながら議論を進め るためには重要であり、GIS(地理情報システム)を活用することで、より具体的に地域の現状や 課題を可視化することができます。 本講義では地域公共交通計画のアップデートに向けたデータ活用を学ぶことができます。初任者 でもご参加いただける内容となっております。お気軽にご参加ください。 詳細は以下のURLをご確認ください。 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/oshirase/kousei2025090401.pdf対象:県・市町村の公共交通ご担当者様 ※中部運輸局管外のご担当者様も参加できます。 主催:国土交通省中部運輸局交通企画課 日時:2025年10月 2日(木)14:00〜16:30 ※申込期限 9月25日(木) 会場:ウインクあいち 1102会議室 (名古屋市中村区名駅4−4−38) プログラム:1.講師による実演 講師:合同会社萬創社(名古屋大学客員准教授)福本 雅之 氏 2.グループ意見交換 3.発表・講評 申込方法:以下のフォームからお申し込みください。 https://questant.jp/q/benkyo2025-1 ※上記リンク先が開かなかった場合は、事務局へのeメールでお申し込みください。 参加者へのお願い ・講師の実演に沿って手を動かすと、より理解が深まります。 ・実際に手を動かしたい方は、ノートパソコンに「QGIS 3.40 LTR」をインストールして お持ちください。 ※必ず事前にインストールしてください。 ※時間やスタッフ人数の関係上、十分なサポートができない可能性があります。 お問い合わせ 主催:国土交通省中部運輸局交通企画課 担当:小坂井、堺、竹内(TEL:052-952-8006) 事務局:三菱UFJリサーチ&コンサルティング株式会社 担当:近藤 (TEL:052-307-0932 / e-mail:transport_info@murc.jp) ──────────────────────────────────────────── [2](全)「地域公共交通コーディネーター・プロデューサー養成プロジェクト」 2025年度(第3期)開始について (名古屋大学大学院環境学研究科 附属持続的共発展教育研究センター) ──────────────────────────────────────────── 本プロジェクトは、地域公共交通再構築が国の重要課題と認識され、強力に推進されるようにな った昨今、それを各地域で先導する「コーディネーター」「プロデューサー」(いわば地域公共交 通の臨床医)が著しく不足していることが推進のボトルネックになっているという現実を改善する ため、人材育成を集中的に行うことを目的としております。 そこで、地域公共交通改善に現場で取り組んでいる全国の大学・高専教員が手を組んで、交通事 業者・自治体・コンサルタント等の担当職員の方々を主なターゲットとし、座学や現場体験を通じ てスキルを身に付けていただくことができ、さらに幅広い人的ネットワークをつくっていくことを 目的とする人材育成の取組です。 (2025年度 国土交通省「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」モビリティ 人材育成事業採択事業) 〈2025年度ベーシックコース開催概要〉 初めての方にご参加いただく「ベーシックコース」を10月より開始します。 ○リレーレクチャー(オンライン) 2025年10月〜2026年1月の第2・第4金曜の18:00〜21:10(1日2コマ)で開催。 オンライン形式で行いますが、名古屋大学にパブリックビューイング会場を設けます。 講義前後に参加者同士で交流できます。 ※各講義テーマ及び担当講師については下記URLをご確認ください。 https://transproducer.net/basic/ ○フィールドスタディ 2025年12月〜2026年2月 各回5名程度実施。時間は各回によって異なります。 ○申し込み方法 下記URLからお申し込みください。 https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSe1QjLpd2CkqtysElt1VX4VYkraDKLDW9mZpjVnmQ6gsIHX fg/viewform ○全体構成は下記URLをご確認ください。 http://orient.genv.nagoya-u.ac.jp/kyoso.htm 〇講師<敬称略、順不同> 加藤 博和(名古屋大学):代表 神田 佑亮(呉高専)、大井 尚司(大分大学)、吉田 樹(福島大学・前橋工科大学)、 宮崎 耕輔(香川高専)、猪井 博登(富山大学)、福本 雅之(名古屋大学)、 井原 雄人(早稲田大学)、日野 智(秋田大学)、樋口 恵一(大同大学)、 岡村 敏之(東洋大学)、 板谷 和也(流通経済大学)、松原 光也(名古屋大学)、 伊藤 昌毅(東京大学)、水谷 香織(名古屋学院大学)、宇佐美 誠史(岩手県立大学)、 松尾 幸二郎(豊橋技術科学大学)、有村 幹治(室蘭工業大学) ○実施主体:国立大学法人東海国立大学機構名古屋大学大学院環境学研究科附属持続的共発展教育 研究センター ──────────────────────────────────────────── [3](全)【予告】11月10日、公共交通に関する勉強会(津市)開催のお知らせ ──────────────────────────────────────────── 中部運輸局では、担当者の知見向上のため、以下の日時で勉強会を開催します。 申し込み方法等が決まりましたら、改めて周知します。 主催:国土交通省中部運輸局交通企画課 日時:2025年11月10日(月)午後 場所:プロム津駅前(三重県津市羽所町380-1 津駅東口ビル2階) テーマ:「行ける・行けない表」に関する活用等 申込方法:後日、メールマガジン等で周知します。 「行ける・行けない表」とは対象地域内の公共交通ネットワークとサービスレベルの性能を確認す るツールです。ある地区に居住する人が、公共交通サービスを使って生活に必要な活動にアクセス (通勤、通学、通院、買い物など)できるかどうかをチェックできるものです。 ──────────────────────────────────────────── [4](全)「交通空白」解消や地域の多様な関係者の「共創」による地域交通の維持・活性化 の取組等を支援します! 〜令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」(「交通 空白」解消緊急対策事業・共創モデル実証運行事業)の3次公募開始について〜 ──────────────────────────────────────────── 国土交通省では、全国の「地域の足」「観光の足」を確保するための「交通空白」の解消に向け た取組や、地域の多様な関係者の「共創」により、地域交通の利便性・生産性・持続可能性を高め る取組を後押しするため、本日、令和7年度の「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロ ジェクト」(「交通空白」解消緊急対策事業・共創モデル実証運行事業)の3次公募を開始します。 これらの取組への支援を通じて、「交通空白」解消や地域交通の維持・活性化を図り、その事例等 を全国に広めてまいります。 1.事業概要 令和7年度「『交通空白』解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」は、喫緊の課題として取 り組む「交通空白」の解消のほか、地域の多様な関係者が連携・協働した取組など、地域交通の維 持・活性化を図る事業を支援するものです。 今回は、以下の(1)「交通空白」解消緊急対策事業、(2)共創モデル実証運行事業について、 3次公募を開始します。 (1)「交通空白」解消緊急対策事業 「交通空白」の課題があると自治体が判断した地域において、公共ライドシェア・日本版ライ ドシェアやAIデマンド、乗合タクシー等の「交通空白」の解消に向けたサービスを実施する ための仕組みの構築を支援する事業を対象とします。 (2)共創モデル実証運行事業 交通を地域のくらしと一体として捉え、その維持・活性化を目的として、地域における複数の 関係者の「共創」(連携・協働)による取組や「共創」を支える仕組みを構築する事業を対象と します。 2.募集期間(3次公募) 令和7年9月8日(月)10:00〜9月30日(火)16:00 3.公募の詳細・応募様式等について 公募の詳細や応募様式等については、9月4日(木)14時に特設Webサイトに掲載する公募要領等 をご確認ください。 特設Webサイト https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/transport/kyousou/ ※本事業は、国土交通省が選定した事務局(株式会社東急エージェンシー)が、国土交通省が 採択を決定した事業について、補助金の交付等に係る事務を実施します。今回の公募では、 公募要領に基づき、「『交通空白』解消緊急対策事業」、「共創モデル実証運行事業」を 実施する間接補助事業者の募集を行います。 4.採択時期について 10月下旬(予定) 報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001908285.pdf/ ──────────────────────────────────────────── [5](事)タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業(第21期)を実施します 令和7年6月1日〜7月31日の間のLPガスに係るコスト負担に対して支援を実施 (中部運輸局自動車交通部) ──────────────────────────────────────────── 国土交通省では、現在の原油価格の高騰を受け、国民生活等への不測の影響を緩和するため、 LPガスを使用するタクシー事業者に対して、燃料高騰相当分を支援する事業を実施しています。 今般、第1期〜第20期に続き、第21期(令和7年6月1日〜7月31日)の申請受付を開始します。 1 補助対象事業者 一般乗用旅客自動車運送事業者 2 申請受付期間 令和7年9月12日(金)〜11月6日(木)16時 3 支援内容 令和7年6月1日〜7月31日の間における、LPガスに係るコスト負担に対して支援を実施。 ※令和7年8月以降の事業については、別途お知らせします。 4 事業の執行団体 タクシー事業者に対する燃料価格激変緩和対策事業 事務局 (パシフィックコンサルタンツ(株)内) 具体的な事業内容や申請方法等の詳細については、事務局Webサイトをご確認ください。 【事務局特設Webサイト】https://www.lpg-subsidy.pacific-hojo.jp/ ※第1期〜第20期とは申請書、電話番号、提出メールアドレス等が異なりますので ご注意ください。 5 その他 ・令和7年8月以降の事業については、別途お知らせします。 ・第1期〜第20期(令和4年1月〜令和7年5月分)の受付は終了しております。 ・第18期〜第20期に補助金を受領された事業者においては、第21期については 申請が簡便になる場合があります。詳しくは事務局特設Webサイトをご覧ください。 プレスリリース資料 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/press/pdf/jikou2025091201.pdf ──────────────────────────────────────────── [6](全)「バス運転体験会」を開催します!〜バス8事業者合同会社説明会〜 (静岡運輸支局) ──────────────────────────────────────────── 近年、バス事業においては運転手不足の問題を抱えており、これを要因とする乗合バスの減便 や路線廃止などの対応を余儀なくされている状況があります。 今般、バス運転手への就業に関心を持っていただくことを目的として、バス運転体験会および 各バス会社による会社説明会を開催します。 1.日時 令和7年10月5日(日)13:30〜16:00 2.場所 しずてつジャストライン株式会社安全研修センター (静岡県静岡市清水区鳥坂180) 3.内容 (1)大型バス運転体験 (2)会社説明会 4.定員 (1)大型バス運転体験:定員20名(事前予約制)、普通免許以上保有、AT限定可 (2)会社説明会:定員なし 5.参加費 無料 6.主催 中部運輸局静岡運輸支局、一般社団法人静岡県バス協会 ハローワーク静岡(共催) 7.参加会社 秋葉バスサービス(株)、伊豆箱根バス(株)、遠州鉄道(株)、しずてつジャストライン(株) ジェイアール東海バス(株)、 (株)東海バス、富士急グループ、山梨交通(株) プレスリリース資料 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/shizuoka/oshirase/2025081802.pdf ※取材をご希望の場合は、10月1日(水)までに団体名・担当者名・電話番号を cbt-shizuokabus※gxb.mlit.go.jp までご連絡ください。 (送信する場合は、メールアドレスの※印を@に置き換えてください) ──────────────────────────────────────────── [7](全)「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム全国マッチング・イベント開催について 〜「交通空白」の解消に向け、自治体・交通事業者等とパートナー企業等のマッチングを 推進します!〜 ──────────────────────────────────────────── 国土交通省では、「交通空白」の解消に向け「『交通空白』解消・官民連携プラットフォーム」 (以下、「本プラットフォーム」)を立ち上げ、自治体や交通事業者等と様々な技術・サービスを 持つ民間企業などのマッチングや連携・協働体制の構築を進めています。 このたび、「交通空白」解消に向けた取組がさらに進展するよう、お困りごとを抱える自治体や 交通事業者、パートナー企業などのマッチングを図るべく、全国6都市にて対面形式のマッチング イベントを開催いたします。 1.開催日時・会場 (1)長野会場 日時:令和7年10月20日(月)13:30〜17:00 会場:シャトレーゼホテル長野(長野県長野市七瀬1-1) (2)札幌会場 日時:令和7年11月5日(水)13:30〜17:00 会場:ACU札幌(北海道札幌市中央区北4条西5丁目 アスティ45) (3)大阪会場 日時:令和7年11月18日(火)13:30〜17:00 会場:コングレコンベンションセンター (大阪府大阪市北区大深町3−1グランフロント大阪北館B2F) (4)福岡会場 日時:令和7年11月28日(金)13:30〜17:00 会場:TKPガーデンシティ博多新幹線口 (福岡県福岡市博多区博多駅中央街5-14福さ屋本社ビル) (5)高松会場 日時:令和7年12月5日(金)13:30〜17:00 会場:高松シンボルタワー展示場(香川県高松市サンポート2−1) (6)広島会場 日時:令和7年12月12日(金)13:30〜17:00 会場:TKPガーデンシティ広島駅前大橋 (広島県広島市南区京橋町1−7アスティ広島京橋ビルディング) ※会場および開催時間は都合により変更となる場合があります。その際は、本プラットフォーム 会員向けメールまたは「『交通空白』解消・官民連携プラットフォーム特設サイト」(以下、 「特設サイト」という)にて周知いたします。 2.参加対象者 「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム会員 ※参加にあたっては事前申し込みが必要です。 ※参加費は無料です。なお、会場までの旅費は会員様各自でご負担ください。 3.プログラム(予定) ・開催挨拶(各地方運輸局長) ・事務局説明 ・「『交通空白』解消パイロット・プロジェクト」の取組紹介(実施事業者より) ・マッチング・ネットワーキング企画(自治体・交通事業者等とパートナー企業等により直接対話) 4.申込方法等 ・実施内容の詳細・参加申込方法・各回の申込締切日については会員向けに案内をしております。 本プラットフォーム会員宛に送付されたメール、または下記リンク先の「特設サイト」から ご確認ください。 ※特設サイトから応募される際は、事務局より送付されるログインIDとパスワードの入力が 必要です。 ・本イベントの実施に合わせ、新たに本プラットフォームの入会申請をされる自治体・交通事業 者・企業等の方は、特設サイトに掲載している入会申請方法をご確認いただき、 申請書類を事務局<hqt-kaisyo_pf※gxb.mlit.go.jp(※印を@に置き換えてください)> までお送りください。 なお、会員認定の通知まで数日程度要しますので、余裕をもってご申請ください。 「交通空白」解消・官民連携プラットフォーム特設サイト:https://kaisyopf.mlit.go.jp/ 報道発表資料 https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001909510.pdf *―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―* << 意見等の募集について >> *―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―*―* ☆イベントの開催や取組み等、交通政策全般に関し、メールマガジンを通して広く情報発信 したい事項がございましたら、ご連絡ください。 ☆交通政策全般について、幅広く意見募集を行っています。内容は、メールマガジンの内容 に関するものでなくとも、交通に関するものであれば何でも結構です。 頂いたご意見は、中部運輸局の判断により国土交通本省に報告させていただく場合があり ます。またその場合は、いただいたご意見を回答とともにメールマガジンにてご紹介させ ていただきます。 (掲載等を希望しない場合は、あらかじめその旨お知らせください。) 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 ☆中部運輸局ホームページ http://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/ ☆自治体担当者のための『地域公共交通サポートデスク』 https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/keikaku/index.html ☆中部運輸局公式X(旧Twitter) https://x.com/chubu_unyukyoku ☆『創ろう!みんなの交通』メールマガジン バックナンバー https://wwwtb.mlit.go.jp/chubu/tsukuro/mail/index.html ☆総合交通メールマガジン(国土交通省 総合政策局 総務課 総合交通体系担当) https://www.mlit.go.jp/sogoseisaku/soukou/seisakutokatsu_soukou_tk_000005.html 〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜 本メールマガジンはご登録のアドレスに送信しております。広く愛読していただくため、 都市計画、環境、物流、福祉などの関係部署がございましたら、団体内で展開・紹介して いただけると幸いです。
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