地域公共交通ネットワークの「見える化」
路線バスやコミュニティバス、鉄道との乗り継ぎがパソコンやスマートフォンで一括して調べられるよう、中部運輸局と公共交通利用促進ネットワークでは地域公共交通ネットワークの「見える化」を推進しています。
公共交通利用促進ネットワークは、利用者・交通事業者・行政の橋渡しなど、公共交通に関するボランティア活動を行う任意団体です。
(平成25年10月中部運輸局長表彰受賞団体「公共交通の利用拡大等に寄与している団体」)
広報用ポスター
- 「見える化共通入力フォーマット」を使ってバス情報をオープンデータ!(pdf)
自治体担当者でも簡単入力!ソフト導入不要のExcel形式フォーマットです。GTFS-JPファイルへの出力もできるようになりました。 - GTFS-JP:標準的なバス情報フォーマットによる公共交通オープンデータ最新状況 中部版(pdf) R6.9.5現在 調査協力:公共交通利用促進ネットワーク
関係リンク
- 経路検索の充実とバスロケデータの利活用 〜標準的なバス情報フォーマットの拡充〜(外部リンク・国土交通省HP)
GTFS-JPロゴマーク
中部運輸局では、「標準的なバス情報フォーマット」の広報・啓発をより効果的に実施するため「GTFS-JPロゴマーク」を作成しました。利用規程の範囲内であれば、事前申請等の手続き無く、誰でも自由に使用することができます。GTFS-JPロゴマークを使用する場合は「GTFS-JPロゴマーク利用規程」をご覧下さい。
- GTFS-JPロゴマーク利用規程(PDF)
以下、サイズごとのリンクからダウンロードしてご利用ください。
- カラー・背景白/260px*80px ・ 600px*190px ・ 1300px*400px
- カラー・背景透明/260px*80px ・ 600px*190px ・ 1300px*400px
- モノクロ・背景透明/260px*80px ・ 600px*190px ・ 1300px*400px