2月28日(月曜日)に、神戸市立布引中学校の生徒に対し、出前授業を行いました。
神戸運輸監理部では、小・中学校の児童・生徒を対象に「海」「船」「港」に興味を持ち知識を深めてもらうことを目的に、関係団体と連携して、平成20年度より出前授業を実施しています。
今後も、神戸港の重要な役割や魅力、港や船などの海事産業において働く方々についてお伝えし、身近に感じてもらいつつ、知識を深めていただけるような取り組みを検討し、実施して参ります。
日時:令和4年2月28日(月曜日) 午前
対象:神戸市立布引中学校2年生(計61人)
内容:神戸港の役割、船員の仕事、神戸港見学のポイントの紹介等
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