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神戸市内の小学校で出前授業を実施印刷用ページ

2022年5月20日 更新

〜船の役割の大切さや神戸港の歴史を知ってほしい〜

神戸運輸監理部は、小・中学校の児童・生徒を対象に「海」「船」「港」に興味を持ち親しんでもらうことを目的に、関係団体と連携して、平成20年度より出前授業を実施しています。
今後も神戸港の重要な役割や魅力、港や船などの海事産業において働く方々についてお伝えし、身近に感じてもらいつつ、興味を深めていただけるような取り組みを実施して参ります。

日時 : 令和4年5月16日(月曜日)午後
対象 : 神戸市立好徳小学校3・4年生(計9名)
内容 : 港の役割、海上物流、コンテナ荷役、神戸港の歴史等


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