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元帆船海王丸船長、中学生に海の魅力を語る 神戸市内の中学校で出前授業を実施印刷用ページ

2022年10月20日 更新

元帆船海王丸船長、中学生に海の魅力を語る

〜神戸港内の仕事や船員の仕事について紹介〜

10月19日(水曜日)に、神戸市立兵庫中学校の生徒に対し、出前授業を行いました。
神戸運輸監理部では、小・中学校の児童・生徒を対象に「海」「船」「港」に興味を持ち知識を深めてもらうことを目的に、関係団体と連携して、平成20年度より出前授業を実施しています。

今般、神戸市立兵庫中学校より、トライやるウィークの一環として出前授業のご依頼があり、元海技教育機構 練習帆船海王丸の船長で、当運輸監理部の馬谷海事振興部長が、船員の仕事や勤務形態、休暇、船内生活のほか、船員という仕事の魅力について説明いたしました。

詳細は報道発表資料をご覧下さい。

報道発表資料: word版   PDF版

報道発表資料

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