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知らない神戸港を発見〜須磨学園高等学校のみなさんに「出前授業」を実施〜印刷用ページ

2025年7月18日 更新

神戸運輸監理部は、海事人材の確保・育成に向けて、学生・生徒などを対象に「海」や「船」、「港」に興味を持ち理解を深めてもらうことを目的に、関係団体と連携して出前授業を実施しています。今般、港湾職業能力開発短期大学校神戸校及び神戸国際コンテナターミナルを運営している商船港運株式会社と「産官学」で協働し、須磨学園高等学校生徒のみなさんに出前授業を実施しました。

出前授業の概要 

日 時 : 令和7年7月15日(火曜日) 13時00分〜16時50分
場 所 : 港湾職業能力開発短期大学校神戸校及び神戸国際コンテナターミナル
対 象 : 私立須磨学園高等学校1年生 12名
内 容 : 海上物流及び港湾について解説、ガントリークレーンシミュレータ操作体験、
      通関業解説及び書類作成体験、コンテナターミナル見学

報道発表資料

出前授業の様子(教室で受講する生徒、ガントリークレーンシミュレーターを操作する生徒、管理棟屋上からコンテナヤードを見学、ガントリークレーンの真横に立って見学)出前授業の様子

報道発表資料

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