外国船舶の係船ロープ切断事故の防止に向けて
〜係船装置及び係船作業の安全対策キャンペーンを実施します〜
神戸運輸監理部では、外国船舶における係船ロープ切断事故の防止を目的として、3月2日から13日までの間、外国船舶を対象に係船装置及び係船作業に関する安全対策キャンペーンを実施します。本キャンペーンでは、神戸運輸監理部に所属する外国船舶監督官がPSC※を通じて、係船ロープ等の状態や保守管理状況を重点的に確認するとともに、乗組員に対し、係船作業における安全確保の重要性について注意喚起を行い、事故の未然防止を図ります。
1.実施期間
令和8年3月2日(月曜日)〜3月13日(金曜日)
2.実施内容
○PSCにおいて、以下の事項を重点的に確認します。
・係船ロープ及び係船装置の状態
・係船設備の保守状況
○乗組員が実施すべき保守・点検事項等を記載したリーフレットを配布し、係船作業における安全確保について注意喚起を行います。
※PSC(Port State Control)
国際的に認められた寄港国の権利に基づき、外国船舶の構造・設備・環境対策及び船員資格等について、国際条約への適合性を確認する制度です。
詳細は以下の報道発表資料をご参照ください。
(Word版 PDF版)
