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平成30年度「地域公共交通確保維持改善事業」二次評価印刷用ページ

「地域公共交通確保維持改善事業」二次評価結果

 地域公共交通確保維持改善事業は、地域公共交通の確保・維持・改善のために策定された生活交通確保維持改善計画に基づき事業がより効果的・効率的に推進されることを目的に、事業を実施した協議会が毎年度、事業実施状況に対する自己評価を行うとともに、地方運輸局においては、その自己評価をもとに二次評価を行うこととされております。
 神戸運輸監理部では、沼島航路確保維持改善協議会が実施した平成30年度神戸運輸監理部「地域公共交通確保維持改善事業」第三者評価委員会を開催し、構成委員から頂戴したご意見、アドバイスを踏まえ二次評価を行いましたので、その結果をお知らせします

二次評価結果

沼島航路について
 

沼島航路確保維持改善協議会における航路の確保維持改善に向けた事業について、以下のとおり評価した。


・欠航については、台風等の悪天候による安全管理規程に基づく適切な対応であるとともに、当然想定されたものである。また、流木の船底接触事故については、予備船の運航により定期運航が確保出来た。これらは利用者の安全を重視した対応であり、利用者のニーズに応える事業が実施されている。


・年間旅客輸送実績は、目標数値を上回っており、「ダイヤ改正」や「沼島汽船運航状況アプリ」の作成、訪日外国人旅行者対応として「沼島観光マップ」、「沼島おのころクルーズパンフレット」の英語併記版の発行等、利便性向上や観光客誘致の取り組みを推進した結果が現れており評価できる。

 しかしながら、マップ及びパンフレットは、沼島観光総合案内所、沼島港及び土生港の旅客待合所においてのみ配布されているため、今後は、例えば、訪日外国人旅行者の目に触れやすい場所において配布するなど、広域的な広報を行うことにより来訪者を増加させる取組みに努めていただきたい。


・前回の事業評価結果の反映状況を協議会として適切に認識し、今後はPDCAサイクルを意識した取組み及び評価に努めていただきたい。


・沼島航路は島民の日常生活を支える上で、非常に大きな役割を果たしており、島民にとって必要不可欠な航路として適切に確保・維持されたと認められる。


・今後も引き続き地域と一体となり、創意工夫を凝らした取り組みを通じ、交流人口の増大などの利用促進策に加え、コスト削減等に向けた具体的な事業改善策を推進するとともに、さらなる利便性の向上を図り、離島住民や来訪者にとって利用しやすい公共交通として、安定的な航路の確保維持に努めていただきたい。

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