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免許の申請印刷用ページ

2024年4月4日 更新

申請手続き

  • 本人が直接行うか、海事代理士に依頼する方法があります。
  • 申請は全国の地方運輸局(神戸運輸監理部含む)又は指定運輸支局で行うことができます。
  • また、本人による郵送申請も可能です。
※ 小型船舶操縦士国家試験の合格日から1年以内に免許申請を行わないと、無効となりますのでご注意ください。

年齢について

特殊小型船舶操縦免許と二級小型船舶操縦免許は16歳、一級小型船舶操縦免許は18歳の誕生日以降でなければ、免許申請を受付することができません。
 また18歳未満の方が二級小型船舶操縦免許を申請される場合、18歳の誕生日の前日までは乗船できる船の大きさは5トン未満に限定された免許が発行されます。 (誕生日を過ぎれば、特段の手続きをすることなく、5トン以上の船に乗船できます。)

提出書類

(1)操縦免許申請書(第18号様式)

※令和6年4月1日から様式が変更されました。
※市販されていません。窓口にてお渡しできます。
※ダウンロードした申請書を印刷してご利用いただけます。
様式は
こちらです(注意:折り曲げずにご使用ください。)

(2)写真(4.5センチ×3.5センチ 縦長 カラー 顔のサイズが2.5センチ〜2.9センチのもの)1枚

(無帽無背景、正面上半身、申請日前6ヶ月以内に撮影したもの)
※前記(1)に貼り付けてください。裏面に氏名、生年月日を記入してください。

(3)登録免許税納付書(第26号様式)

様式はこちらです

(4)収入印紙(登録免許税)

一級小型船舶操縦士:2,000円 二級小型船舶操縦士:1,800円 特殊小型船舶操縦士:1,500円
※平成18年4月1日から改正されました

(5)小型船舶操縦士試験合格証明書

(6)本籍の記載のある住民票

※ ただし進級の方で、既に平成15年6月以降に発行された現様式の操縦免許証をお持ちの場合で、操縦免許証の記載内容に変更がない方については、必要ありません。
以下は該当者の方のみ

(7)※既に操縦免許証及び海技免状をお持ちの方は、その操縦免許証及び海技免状

※進級にあたる方は、下級資格の操縦免許証を返納しなければなりません。
それ以外の海技免状は、受有の確認のみとなりますので、コピーでもかまいません。

(8)※特定操縦免許を申請する方については、登録特定操縦免許講習機関が実施する特定操縦免許講習課程を修了したことを証明する書類

※海技免状をお持ちの方で、海技免状の記載内容と現在の氏名・本籍の都道府県等が異なる場合は、その訂正申請(別途手数料)をしていただき、データを統一させる必要があります。その場合も戸籍抄本もしくは本籍の記載のある住民票(写)等をご用意願います。

※郵送申請について
・申請書は折り曲げないでください。
・操縦免許証を返送するための返信用封筒(簡易書留分の切手を貼り付けること)も同封してください。
・申請に関して取り急ぎ連絡確認する場合もありますので、すぐに連絡がとれる電話番号をお知らせください。