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ポート・ステート・コントロール(PSC)とは|外国船舶監督官印刷用ページ

ポート・ステート・コントロール(PSC)とは

PSCは、旗国(船舶の登録国)による監督を補完する立場から寄港国(外国船舶の入港を許可した国)が外国船舶に対して、国際条約を適正に守っているかどうか、直接、その船内に立ち入って監督する制度です。
(詳細に知りたい方はこちらをクリックして下さい)

このPSCは、寄港国が相手国の承諾なしに外国船舶へ立ち入り監督するわけですが、これが容認される国際条約上の根拠は、SOLAS条約等の国際条約で定められています。

PSCの現場では、短い停泊時間の中で、
 ・条約証書の有効性の確認
 ・船体構造全般の外観検査
 ・救命、消防、無線、海洋汚染防止設備の現状確認
 ・航海機器の現状確認
 ・船員の資格、当直体制、船内訓練の適格性の確認 等の監督を実施しています。

 PSCの結果、国際条約の基準に満たない船舶(サブ・スタンダード船)に対しては、安全に航海できるようになるまで改善措置(重大な不備については航行停止命令)をとらせ、海上における人命や船舶交通の安全の確保を図っています。
PSC PSC
船橋(ブリッジ)での航海機器の監督     救命設備の監督(救命艇)
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■問い合わせ先:海上安全環境部

船舶の情報

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