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【観光】既存レガシーと将来レガシーの融合による梼原町の観光産業化構想に係る実現可能性調査事業印刷用ページ

news 2023.6.26

〇調査事業
 「将来レガシー」となり得る隈研吾氏設計による新たな施設をシンボリックな拠点としての整備を検討するため、「既存レガシー」を含む梼原町の6地域の地域資源と連携し、地域振興および町の活性化に寄与できるような「将来レガシー」の実現可能性の調査を目的とする。

〇事業の概要
 梼原町は、隈研吾氏が木造建築や自然素材等へ着目する契機になったゆすはら座や、図書館等の隈研吾建築群といった「既存レガシー」が多数存在している。それらを観光振興に活用して町の活性化につなげていくことが望まれている。更に、隈研吾氏による新たな木造建築は地域観光の新拠点となり得る「将来レガシー」として位置づけ、「既存レガシー」と融合させることにより町全体に観光産業化の相乗効果を生み出すために実現可能性の調査をした。
 
 −添付ファイル
 添付ファイル報告書PDFファイル
 添付ファイル報告書概要版PDFファイル





































お問い合わせ:観光部国際観光課
電話 087-802-6736

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