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四国運輸局 > 分野別情報 > 鉄道 > 鉄道駅・軌道停留場におけるバリアフリー設備の整備状況

鉄道駅・軌道停留場におけるバリアフリー設備の整備状況印刷用ページ

2023年12月22日 更新

【令和4年度末 鉄軌道の移動等円滑化に関する実績の四国運輸局管内概要】

 令和2年11月20日に2021年度以降のバリアフリー目標の整備に向けた最終とりまとめが公表され、令和7年度(2025年度)までに、1日当たりの平均利用者数が3千人以上及び基本構想の生活関連施設に位置付けられた1日当たりの平均利用者数が2千人以上、3千人/日未満の鉄軌道駅について、原則として全てについて、段差の解消、視覚障害者の転落を防止するための設備の整備、便所がある場合には障害者対応型便所の設置、運行情報提供設備その他の案内設備の設置等のバリアフリー化を実施することが示されています。

【全国の状況】・鉄軌道駅及び鉄軌道車両のバリアフリー化状況 (国土交通省HPへ)

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