・窓口で無料配付しています。
・申請日前6ヶ月以内に撮影された、縦45mm×横35mm(顔正面、無帽、無背景)の写真を申請書に貼付。
・申請日前3ヶ月以内に医師(歯科医師を除く)又は登録更新講習実施機関により身体検査を受けたもの。
・申請日前6ヶ月以内に撮影された、縦45mm×横35mm(顔正面、無帽、無背景)の写真を貼付。医師又は検査員の割印が必要です。
・申請日前3ヶ月以内に登録更新講習実施機関で操縦免許証失効再交付講習を修了したもの。
・窓口で無料配付しています。
・手数料は1,250円で、収入印紙での納付となります。
・海事代理士に申請手続きを委任された場合のみ。
※H15.5.31以前交付の旧小型免状を再交付される方は本籍の記載のある住民票の写しが必要になります。
⇒登録更新講習・失効再交付講習実施機関はこちらをご覧ください。
1.失効再交付申請と同時に住所の変更(訂正)等を行われる方は、次の書類を併せて提出してください。(上記*旧小型免状の失効再交付を除く)
・住所のみの訂正:住民票の写し等(申請日前1年以内に発行されたもの)
・その他の訂正:本籍の記載のある住民票の写し又は戸籍抄本等(申請日前1年以内に発行されたもの)
・外国籍の方も住民票の写しを提出してください。(在留カードは不可)
2.操縦免許証(海技免状)を紛失等のために提出できない場合は、次の書類を提出してください。
・本人であることが確認できる書類(運転免許証、船員手帳、パスポート等)
・滅失等の事実を証明するに足りる書面(滅失てん末書、警察署への遺失物届出書等)
3.「納付書」及び「滅失てん末書」は、印刷して申請用に使用できますが、「操縦免許証更新申請書」は、印刷しても使用できません。