「公共交通活性化総合プログラム」は、一般的な交通計画の策定や調査研究事業ではなく、各地域における公共交通機関に関するサービスの維持・充実の観点から解決が必要となっている課題や実施を要する具体的事業について、運輸局及び運輸支局が中心となり、国の機関、地方公共団体、交通・観光事業者、地元経済団体等関係者に参画・協力を呼びかけて一緒になって検討する場を設置し、その解決や実施に向けた具体的方策「プログラム」を策定することを目的とした制度です。
本制度は平成21年度末をもって終了いたしました。
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