本シンポジウム動画を、アーカイブとして公開いたしますので、ぜひご覧ください。
北海道運輸局公式YouTube
詳しい内容については以下のプログラムに記載しております。
(※以下のタイトル及び時間をクリックすると北海道運輸局公式YouTubeに移動します)
【第1部】主催者挨拶〜来賓挨拶〜講演〜事例発表
00分48秒| 開会挨拶
05分55秒| 来賓挨拶 衆議院議員 中川 郁子 氏
09分14秒| 講演 北海道経済連合会 政策局 局長 柳川 雅昭 氏
32分50秒 | 事例発表@ 事例発表@ 十勝バスが考える真の生活MaaS
53分28秒 | 事例発表A 先進安全自動車普及と公共交通利便性向上による抜本的な高齢者の交通事故減少プロジェクト〜生活MaaS実装に向けて〜
1時08分50秒 | 事例発表B 拓殖バスにおけるICT導入・データ活用
1時22分37秒 | 事例発表C 芽室町MaaS事業『めむろコミ☆タク』について
1時37分50秒 | 事例発表D 更別村のデジタル化について
1時59分24秒 | 事例発表E 上士幌MaaSプロジェクトの取り組み
【第2部】パネルディスカッション
00分00秒 | パネルディスカッション「ITを活用した街づくりと交通」
◯開催趣旨
近年、十勝地域では、MaaSや自動運転の実証事業、さらにスーパーシティ構想の提案など、新たな交通等の取組が多く行われています。
北海道運輸局では、十勝地域での取組事例の紹介及び学識経験者を交えたパネルディスカッションを行うことにより、十勝地域における今後の公共交通の可能性について探るとともに、他地域における持続可能な公共交通を構築するためのヒントを皆様とともに考える機会となるよう、地域公共交通シンポジウムを開催しました。
◯開催日時
令和4年2月14日(月曜日) 13時30分〜16時30分
◯開催方法
オンライン形式
◯プログラム(PDF 970KB)
・講演 「2050北海道ビジョンと十勝について」(PDF 5MB)
北海道経済連合会 政策局 局長 柳川 雅昭氏
・事例発表@ 「十勝バスが考える真の生活MaaS」(PDF 8MB)
十勝バス株式会社 事業本部 取締役事業本部長 長沢 敏彦氏
・事例発表A 「先進安全自動車普及と公共交通利便性向上による抜本的な高齢者の交通事故減少プロジェクト〜生活MaaS実装に向けて〜」(PDF 1MB)
帯広トヨペット株式会社 代表取締役社長 若林 剛氏
・事例発表B 「拓殖バスにおけるICT導入・データ活用」(PDF 15MB)
北海道拓殖バス株式会社 業務部 部長 小森 明仁氏
・事例発表C 「芽室町MaaS事業『めむろコミ☆タク』について」(PDF 6MB)
芽室町 政策推進課 課長 石田 哲氏
・事例発表D 「更別村のデジタル化について」(PDF 2MB)
更別村 企画政策課 課長補佐 今野 雅裕氏
・事例発表E 「上士幌MaaSプロジェクトの取り組み」(PDF 5MB)
上士幌町 ICT推進室 室長 梶 達氏
・パネルディスカッション 「ITを活用した街づくりと交通」
<コーディネーター>
福島大学 人文社会学群 経済経営学類 准教授 吉田 樹氏
<パネリスト>
十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾氏
(同掲) 若林 剛氏
(同掲) 小森 明仁氏
こばとハイヤー株式会社 代表取締役社長 小林 義幸氏
(同掲) 今野 雅裕氏
(同掲) 梶 達氏
当日の会場風景(PDF 195KB)
北海道運輸局公式YouTube
詳しい内容については以下のプログラムに記載しております。
(※以下のタイトル及び時間をクリックすると北海道運輸局公式YouTubeに移動します)
【第1部】主催者挨拶〜来賓挨拶〜講演〜事例発表
00分48秒| 開会挨拶
05分55秒| 来賓挨拶 衆議院議員 中川 郁子 氏
09分14秒| 講演 北海道経済連合会 政策局 局長 柳川 雅昭 氏
32分50秒 | 事例発表@ 事例発表@ 十勝バスが考える真の生活MaaS
53分28秒 | 事例発表A 先進安全自動車普及と公共交通利便性向上による抜本的な高齢者の交通事故減少プロジェクト〜生活MaaS実装に向けて〜
1時08分50秒 | 事例発表B 拓殖バスにおけるICT導入・データ活用
1時22分37秒 | 事例発表C 芽室町MaaS事業『めむろコミ☆タク』について
1時37分50秒 | 事例発表D 更別村のデジタル化について
1時59分24秒 | 事例発表E 上士幌MaaSプロジェクトの取り組み
【第2部】パネルディスカッション
00分00秒 | パネルディスカッション「ITを活用した街づくりと交通」
◯開催趣旨
近年、十勝地域では、MaaSや自動運転の実証事業、さらにスーパーシティ構想の提案など、新たな交通等の取組が多く行われています。
北海道運輸局では、十勝地域での取組事例の紹介及び学識経験者を交えたパネルディスカッションを行うことにより、十勝地域における今後の公共交通の可能性について探るとともに、他地域における持続可能な公共交通を構築するためのヒントを皆様とともに考える機会となるよう、地域公共交通シンポジウムを開催しました。
◯開催日時
令和4年2月14日(月曜日) 13時30分〜16時30分
◯開催方法
オンライン形式
◯プログラム(PDF 970KB)
・講演 「2050北海道ビジョンと十勝について」(PDF 5MB)
北海道経済連合会 政策局 局長 柳川 雅昭氏
・事例発表@ 「十勝バスが考える真の生活MaaS」(PDF 8MB)
十勝バス株式会社 事業本部 取締役事業本部長 長沢 敏彦氏
・事例発表A 「先進安全自動車普及と公共交通利便性向上による抜本的な高齢者の交通事故減少プロジェクト〜生活MaaS実装に向けて〜」(PDF 1MB)
帯広トヨペット株式会社 代表取締役社長 若林 剛氏
・事例発表B 「拓殖バスにおけるICT導入・データ活用」(PDF 15MB)
北海道拓殖バス株式会社 業務部 部長 小森 明仁氏
・事例発表C 「芽室町MaaS事業『めむろコミ☆タク』について」(PDF 6MB)
芽室町 政策推進課 課長 石田 哲氏
・事例発表D 「更別村のデジタル化について」(PDF 2MB)
更別村 企画政策課 課長補佐 今野 雅裕氏
・事例発表E 「上士幌MaaSプロジェクトの取り組み」(PDF 5MB)
上士幌町 ICT推進室 室長 梶 達氏
・パネルディスカッション 「ITを活用した街づくりと交通」
<コーディネーター>
福島大学 人文社会学群 経済経営学類 准教授 吉田 樹氏
<パネリスト>
十勝バス株式会社 代表取締役社長 野村 文吾氏
(同掲) 若林 剛氏
(同掲) 小森 明仁氏
こばとハイヤー株式会社 代表取締役社長 小林 義幸氏
(同掲) 今野 雅裕氏
(同掲) 梶 達氏
当日の会場風景(PDF 195KB)