2026年5月22日 更新
「福祉×交通」福祉と交通の分野における北海道厚生局との連携推進
令和8年3月30日(月曜日)、北海道厚生局と北海道運輸局は、北海道内の福祉と交通の分野における施策や取組の連携を強化するため、連携協定を締結しました。本協定に基づき、両局がそれぞれ有する知見やネットワークを活かし、各分野の特性を踏まえた取組を進めることで、北海道内における関連施策の推進を図ることを目的としております。
「福祉×交通」にかかる最新の情報を発信しています。

地方公共団体の介護・福祉・交通部局等に向けた勉強会・説明会の実施
国土交通省では、高齢者が安心して移動できる環境の整備について、その方策を幅広く検討するため、高齢者の移動手段の確保に関する検討会を開催し、厚生労働省等関係省庁とも連携して、高齢者の移動手段の確保のための取組を進めてきました。
そうした取組の一環として令和7年3月に、近年の公共ライドシェアの制度見直しや関連通達の改正、地域公共交通のリ・デザイン実現会議でのとりまとめ等を踏まえて、「『福祉』と『交通』が重なる現場の方々へ〜高齢者の移動手段を確保するためのパンフレット」を改訂いたしました。
そのほか、自家用車による有償運送の取扱いや北海道厚生局との共催による各種セミナー等の取組をご紹介します。
- 高齢者の移動手段を確保するためのパンフレット(国土交通省)
- 自家用車による有償運送の取扱いについて(北海道運輸局)
- 地域公共交通シンポジウム及び説明会の開催(北海道運輸局)
- 北海道厚生局におけるセミナー等開催(北海道厚生局)
両局の支援メニュー活用等による伴走支援
現在、地域公共交通は大変厳しい状況に置かれています。そのため交通事業者のみならず、地域の関係者が連携・協働(共創)し、地域ぐるみで支えていくことが重要です。
北海道厚生局では各分野(交通分野を含む)に知見を有するアドバイザーを市町村に派遣し、伴走支援を行う「地域づくり加速化事業」を実施しています。
また、北海道運輸局では地域公共交通の「リ・デザイン」のため、「交通空白」解消等リ・デザイン全面展開プロジェクト」を実施しています。両局の支援メニュー等をご紹介しますので、積極的にご活用・ご相談ください。
- 地域づくり加速化事業(厚生労働省)
- 地域公共交通リ・デザイン(国土交通省)
- 令和8年度「交通空白」解消等 リ・デザイン全面展開プロジェクト(国土交通省)
- 「令和8年度『交通空白』解消パイロット・プロジェクト(第1弾)」の実証事業を公募します!(国土交通省)
高齢者等が安心して移動できる地域公共交通の実現
北海道運輸局では、「真の共生社会」の実現を目指して、「心のバリアフリー」をはじめ、社会にある様々なバリアとその除去について理解し、実践するための「バリアフリー教室」を開催しています。
- バリアフリー教室の開催(北海道運輸局)
