地域公共交通シンポジウムin北海道

本シンポジウム動画を、アーカイブとして公開いたしますので、ぜひご覧ください。
　北海道運輸局公式YouTube

詳しい内容については以下のプログラムに記載しております。
（※以下のタイトル及び時間をクリックすると北海道運輸局公式YouTubeに移動します）

【第1部】主催者挨拶〜講演〜事例発表
　　00分46秒| 開会挨拶
　　05分37秒| 基調講演　北海道大学　公共政策大学院　教授　　　岸　邦宏　氏
　　34分32秒| 事例発表�@　徳島県南部地域における共同経営について
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜バス事業者と鉄道事業者による並行モード連携モデル〜
　　54分44秒| 事例発表�A　江差町×サツドラ MaaSプロジェクト
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜収益循環モデル『江差マース』の実装化に向けて〜
　　1時26分42秒| 事例発表�B　持続可能な新たな地域公共交通の導入に向けて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜石狩市におけるオンデマンド交通実証運行の取り組み〜
　　1時42分09秒| 事例発表�C　バス路線廃止に伴う取組みについて
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〜地域旅客運送サービス継続事業〜

【第2部】パネルディスカッション
　　00分00秒| パネルディスカッション「地域が考える公共交通」



◯開催趣旨
　地域公共交通は地域のくらしや産業に不可欠なサービスですが、過疎化の進展、運転者不足に加え、長引く新型コロナウイルス感染症の影響により輸送需要が減少し、サービスの存続が危ぶまれています。
　このため北海道運輸局では、道内外の先駆的な取組事例を紹介するとともに、学識者を交えてパネルディスカッションを行うことにより、地域自らが実情に即した最適な移動手段を構築するためどのように取り組むべきか考える機会となるよう、地域公共交通シンポジウムを開催しました。

◯開催日時
　令和５年２月１５日（水曜日）　１３時３０分〜１６時３０分

◯開催方法
　現地会場＆オンライン（ハイブリッド形式）

○プログラム（PDF 373KB）
【第1部】
・基調講演　「北海道の公共交通をより良くするために」【資料】（PDF 2.1MB） ・事例発表�@　「徳島県南部地域における共同経営について
　　　　　　　　　　〜バス事業者と鉄道事業者による並行モード連携モデル〜」【資料】（PDF 4.1MB） ・事例発表�A　「江差町×サツドラ MaaSプロジェクト
　　　　　　　　　　〜収益循環モデル『江差マース』の実装化に向けて〜」【資料】（PDF 5.2MB）
・事例発表�B　「持続可能な新たな地域公共交通の導入に向けて
　　　　　　　　　　〜石狩市におけるオンデマンド交通実証運行の取り組み〜」【資料】（PDF 7.2MB） 【第2部】
・パネルディスカッション　「地域が考える公共交通」