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安全確保・事故防止>外国船舶の監督印刷用ページ

 国際条約では、海上における安全を確保するために船舶の登録国(旗国)は、船舶の安全性と実効性を確保しなければならないとされていますが、便宜置籍船(税金や人件費の削減を目的に外国籍で登録した船舶)や技術・経験不足の船員の増加、旗国の船舶管理能力不足を背景に、海上における安全の確保及び海洋環境の保全のための国際基準を満足していないサブ・スタンダード船が出現し、海難事故発生のリスクを高めています。
PSCの仕組み
 これらサブ・スタンダード船の排除を目的に、1982年にPSC(ポート・ステート・コントロール)制度が導入され、国際的な協力のもと外国船舶の構造・設備、船舶乗務員の資格、航海の当直体制及び機器の操作に必要な技量等の検査を行い、国際基準への適合の有無を監督しています。

PSC業務への理解を深める取り組み

 PSC業務への理解を深めるため、積極的に業務内容や実際の活動の様子を説明しています。

平成30年度

H30.9.28 神戸ラスキン会
        「2018年度 集中検査キャンペーン(CIC on MARPOL Annex VI)
      参加者 : 95名
      講師 : 首席外国船舶監督官
      場所 : 神戸大学海事科学部(深江キャンパス)(神戸市内) 

平成29年度

H29.9.7 神戸ラスキン会
        「2017年度 集中検査キャンペーン(CIC on Safety of Navigation)
      参加者 : 250名
      講師 : 首席外国船舶監督官
      場所 : 生田神社会館(神戸市内)      

H29.8.24 パラオ沿岸警備隊「中型船要員・経験者5名の日本研修」        
      参加者 : 5名
      講師 : 首席外国船舶監督官
      場所 : 海技教育機構(JMETS) 海技大学校(芦屋市)